8月9日は、ハグの日らしい・・・
ウララ
「おじさ~ん!!」
大将
「ウララ、おはよう」
ウララ
「今日は、ハグの日なんだって!」
大将
「ハグの日・・・あぁ、8月9日だからか」
ウララ
「うん♪」
大将
「・・・ハグしたいのか?」
ウララ
「うん♪」
大将
「・・・良いよ、おいで」
ウララ
「わ~い♪」
ギュ~!!
「おじさんは、良い匂いがするね・・・」
大将
「俺は、自分がどんな匂いするのか分からん」
ウララ
「甘い玉子焼きの匂いかな~♪」
大将
「良い匂いなのか・・・それ」
ウララ
「良い匂いだよ♪」
大将
「そうかい・・・もう良いか?」
ウララ
「もう少し・・・」
大将
「もうちょっとだけだぞ」
ウララの背中を優しくトントンと叩いていると・・・気付いたら、ウララが寝ていた・・・
「寝ちゃったな・・・」
俺は、ウララを奥の部屋に運ぶと、アイの隣に寝かせておいた・・・
シチー
「ねぇ、今日がハグの日って知ってる?」
大将
「さっき、ウララに聞いた」
シチー
「ウララとハグした訳?」
大将
「ハグしたいって言われたからな。暫くハグしてたら、寝ちゃった」
シチー
「先を越されたか・・・」
「今日は、このプレートを首から下げて」
大将
「何コレ・・・フリーハグします」
シチー
「ハグの日だし、たまにはこんなイベントも良いでしょ」
大将
「イヤなんだけど」
シチー
「良いから良いから♪」
大将
「俺の意思は無視か!!」
俺は、シチーに無理やり連れていかれる感じで、トレセン学園の正門前に立たされている・・・
大将
「何で、こんな事しなきゃならないんだよ」
シチー
「ハグの日なんだし、これ位しても怒られないって」
大将
「こんな事やってりゃ、お巡りさん呼ばれるだろうが!」
ライス
「お兄さま・・・フリーハグって、ハグして良いの?」
大将
「・・・ちょっとだけなら良いよ」
ライス
「お兄さま♪」
ライスは、少し控えめにハグしてきた・・・
大将
「よいよ~し・・・今日のトレーニングも頑張れよ~」
ライス
「うん♪ライス、頑張るね!」
ライスは、元気になって走っていった・・・
ブルボン
「マスター、私にもハグをお願いします」
大将
「ブルボン・・・お前もか」
ブルボン
「はい」
大将
「まぁ、良いか・・・カモン!」
ブルボン
「はい!」
ブルボンは、少し強めにハグしてきた・・・
「ステータス・幸福を獲得しました・・・」
大将
「もう良いか?」
ブルボン
「はい。ありがとうございます、マスター」
ブルボンは、尻尾をブンブン振りながら校舎に入っていく・・・
オペラオー
「フリーハグ・・・僕も良いかい?」
大将
「オペラオーもか・・・おいで」
オペラオー
「博之君!」
オペラオーは、勢いよくハグしてきた・・・
「あぁ・・・この安心する匂い・・・気分が高揚して来るねぇ♪」
大将
「匂いを嗅ぐな・・・もう良いだろ」
オペラオー
「今日も頑張れそうだ!!」
オペラオーは、ゴキゲンな様子で校舎に入っていった・・・
それから、全てのウマ娘達とハグをする事になった・・・結果は、みんな絶好調になった・・・
最後に、シチーとハグをして・・・ハグの日は終わった・・・
後日、俺とハグをするとレースに勝てると言う、良く分からない迷信が産まれていた・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他