トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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うどん

 

 

今日は、朝から肌寒い・・・

 

なんでも、低気圧が近づいて来ているらしい・・・

 

今日みたいに寒い日は、温かいメニューが良く出る・・・

 

 

大将

「今日は、ラーメンが良く注文されてたな・・・寒いし、仕方ないよな」

 

女将

「そうよね~。こんな日は、コタツに入ってゴロゴロしたいな~」

 

大将

「まだコタツを片付けなくて良かったな。でも、ウマ娘の子が来ると思うから、コタツに入るのはお預けだな」

 

女将

「なら、コーヒーでも淹れようかな」

 

 

ガラガラ・・・

 

クリスエス

「開いているだろうか?」

 

大将

「開いてるよ。外は寒かっただろ・・・コーヒー飲むか?」

 

クリスエス

「頂こう」

 

女将

「私は、お湯沸かしてくるわね」

 

大将

「はいよ」

 

 

クリスエス

「大将・・・日本には、様々なうどんが有ると聞いたんだが」

 

大将

「確かに、色んな種類のうどんは有るな」

 

「あんかけうどん・水沢うどん・ひもかわうどん・氷見うどん・伊勢うどん・かすうどん・讃岐うどん・おしぼりうどん・皿うどん・まだまだ沢山あると思うぞ」

 

クリスエス

「先日、ファインモーションがラーメンも有るけど、うどんも美味しいと言っていたんだ」

 

「是非とも、うどんが食べたいんだ」

 

大将

「それは構わないけど・・・うどんのトッピングは、おまかせで良いか?」

 

クリスエス

「よろしく頼む」

 

 

大将

「お待ちどうさま。初めて食べるなら、かけうどんがオススメかな」

 

クリスエス

「これが、うどん・・・」

 

「この緑色は何だ?」

 

大将

「そうか、クリスエスはアメリカ出身だったな。具材は、ワカメ・かまぼこ・とろろ昆布・ネギが入ってるよ」

 

「苦手なら、食べなくて大丈夫だから」

 

クリスエス

「折角作ってくれたモノを、残すのは勿体ないじゃないか。いただきます」

 

チュル・・・

 

クリスエス

「美味しい・・・優しい味が好きだな・・・」

 

大将

「関西風の出汁を作ったから、口当たりは食べやすいと思うよ」

 

クリスエス

「ワカメは、不思議な食感だな」

 

大将

「海外の人は、海藻はあんまり食べないだろうからね。親しみが無いから受け付けない可能性が有るんだよ」

 

クリスエス

「私は好きだな。かまぼこも美味しいな」

 

大将

「それは良かった」

 

「辛いのが好きなら、七味唐辛子を掛けるのもオススメだぞ」

 

クリスエス

「辛いのは苦手だからな・・・このままで良い」

 

大将

「もし、お腹が空いてるなら関東風の出汁を使ったうどんも出来るぞ」

 

クリスエス

「そっちもお願いしたい」

 

大将

「はいよ」

 

 

 

クリスエス

「同じうどんでも、味わいが違うのは面白いな」

 

大将

「お待ちどうさま。関東風のかけうどんだ」

 

クリスエス

「さっきより、色が濃いな」

 

大将

「出汁に濃口醤油を使ってるからな。さっきより若干濃い味になってると思うぞ」

 

女将

「コーヒー淹れて来たよ~」

 

大将

「サンキュー。咲良、うどん食べるか?」

 

女将

「食べる!」

 

大将

「はい、どうぞ~」

 

女将

「いただきます♪」

 

ズルズルズル!

 

女将

「美味しい♪」

 

クリスエス

「私の好みは、関東風のうどんが好きだな」

 

「とろろ昆布?との相性も良い気がするな」

 

大将

「そりゃ良かった。また食べたいうどんが有れば教えてくれれば、作れるからな」

 

クリスエス

「感謝する、大将」

 

女将

「ねぇ、ソーキそば食べたい」

 

大将

「ソーキそばが食べたいなら、沖縄料理の店に行ってくれ」

 

女将

「え~!?」

 

クリスエス

「ソーキそば?」

 

大将

「沖縄の麺料理だよ。かつお出汁と豚骨スープで麺を食べるんだよ」

 

「豚の角煮がトッピングされてるのも特徴だな」

 

クリスエス

「大将、ソーキそばを食べてみたいんだが」

 

大将

「・・・分かったよ。また今度来た時に、作れるように頑張るよ」

 

女将

「私も食べたいな~」

 

大将

「分かったから。その代わり、時間掛かるからな」

 

女将

「気長に待ってま~す♪」

 

クリスエス

「食事の楽しみが増えたな・・・次が楽しみだ♪」

 

 

 

 

そう言う事で、ソーキそばを作る事になった俺だった・・・

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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