グラスワンダーは、アメリカ生まれの大和撫子だ・・・
グラス
「大将さんのご家族で、薙刀術をしている方はいらっしゃいますか?」
大将
「薙刀術?」
グラス
「私、薙刀術を教わっているんです」
大将
「俺の妹が、薙刀術の師範代やってるよ」
「全国的にも有名な奴だから、調べれば出てくると思うよ」
「玉露と買ってきた生菓子ですが、どうぞ」
グラス
「ありがとうございます・・・妹さんのお名前は?」
大将
「橘由奈で検索してみ」
検索中・・・
グラス
「凄い方なんですね・・・苗字が違うのは、ご結婚されてるからですか?」
大将
「まぁね。普段は、八王子に居るけど・・・よく俺がお世話になってる道場で、子供達や大人達に薙刀術を教えてるよ」
グラス
「そうですか・・・ご紹介していただくことは出来ますか?」
大将
「別に、普通に道場行けば会えるぞ」
「見学は、事前に連絡した方が由奈に会える確率は高いと思うけど・・・」
グラス
「お願いします」
大将
「ちょっと待ってな・・・」
俺は、由奈にグラスの事をメールで伝えると・・・スグに連絡が返ってきた・・・
「来週の土日なら、いつでも来て良いってさ」
グラス
「ありがとうございます」
大将
「折角来て貰ったんだし、何か食べていきなよ」
グラス
「そうですね・・・旬の食材を使ったお料理をお願いしても良いですか?」
大将
「旬の食材・・・ちょっと考えさせてくれ」
10分考え中・・・
「和食で良いか?」
グラス
「お願いします」
大将
「ちょっと待っててくれ」
暫くして・・・
「お待ちどうさま。カツオの刺身・山菜の天ぷら・ご飯・味噌汁とタケノコの土佐煮だ」
グラス
「・・・まだ山菜が食べられるんですか?」
大将
「時期は、少し遅いけどね。実家から送って貰ったんだよ」
「冷めちゃうから、食べてくれ」
グラス
「いただきます」
グラスは、お上品に食べ始めた・・・
大将
「さて、俺もお昼にしようかな」
グラス
「大将さんは、いつも何時ごろにお昼を食べているんですか?」
大将
「みんなが来る前に、食べる事も有れば・・・お客さんが少ない時間に食べたりかな」
「今日は、咲良がアーモンドアイとコントレイルの検診に行ってるからね・・・色々と準備してたら食べる時間無くなっちゃった」
グラス
「今、お幾つですか?」
大将
「今、コントレイルが6歳・・・アーモンドアイが1歳になったよ」
グラス
「レイちゃんは、小学校に通い始めたんですよね」
大将
「あぁ。体育の授業で、才能を覚醒させて・・・中等部の記録を塗り替えちまったからな」
「飛び級も視野に入れる事になったんだよねぇ・・・親としては、子供の成長は嬉しいけどね」
「父親としては、体を壊さないか心配だよ」
グラス
「トレセン学園は、様々な名家と繋がっていますから・・・サポート体制は万全ですよ」
大将
「それでも心配は、心配なんだよ」
「今は、サンデーサイレンスに指導して貰ってるけどね」
グラス
「そうですか・・・近い内に、一緒に走れるかもしれませんね」
大将
「その時は、色々と面倒見てやってくれ」
グラス
「はい♪」
後日、グラスワンダーが博之の紹介で、道場に行き・・・由奈に指導して貰ったら、薙刀の腕前が以前より遥かに上達した・・・
それ以来、イタズラをしたエルコンドルパサーを薙刀を振り回しながら追い回しているらしい・・・
武道の経験者は、他者に向けてチカラを使っちゃいけないんだけどなぁ・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他