トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

177 / 837
餃子パーティー

 

 

 

 

 

 

 

フジキセキは、幻の三冠ウマ娘と言われるウマ娘だ・・・

 

フジ

「右手にあった飴が、左手に移るよ♪」

 

「1・2・3♪」

 

レイ

「スゴ~イ♪」

 

「本当に、右手から左手に飴が移動しちゃった♪」

 

フジ

「次は、この帽子から・・・お花が出て来たよ♪」

 

レイ

「お姉ちゃんは、魔法使いさんなんだね♪」

 

フジ

「魔法使いじゃなくて、手品師かな♪」

 

大将

「悪いな、フジ。レイの相手して貰って」

 

フジ

「これくらいお安い御用だよ。レイちゃん、可愛いし♪」

 

レイ

「フジお姉ちゃんは、お花の匂いがするね」

 

フジ

「あ~、柔軟剤の匂いかな」

 

「この匂いは苦手だったかな?」

 

レイ

「お花の匂い、好き~♪」

 

フジ

「レイちゃんからは、お日様の香りがするね♪」

 

大将

「それは、ウチで使ってる柔軟剤の香りだ」

 

フジ

「お日様の香り・・・レイちゃんを抱っこしてると眠くなっちゃうね・・・」

 

大将

「そろそろ、アイとレイがお昼寝する時間だから・・・フジも寝ていくか?」

 

フジ

「お言葉に甘えさせて貰おうかな・・・眠いし」

 

大将

「向こうに、布団敷いてあるからゆっくりしていきな」

 

フジキセキは、アイを抱っこして・・・レイに布団に案内させ、フカフカのお布団で眠りについた・・・

 

 

 

女将

「ただいま~」

 

大将

「おかえり。欲しかったモノは買えたか?」

 

女将

「勿論買えたわよ♪」

 

「レイちゃんとアイちゃんに着て貰おうと思って、買ってきた動物パジャマ♪」

 

大将

「随分と買い込んできたな・・・何着有るんだ?」

 

女将

「イヌ・ネコ・キツネ・タヌキ・ウシ・ウサギの動物さんパジャマを買ってきました!」

 

「今しか見れない、可愛い娘達の写真を沢山撮りたいと思って」

 

大将

「良いんじゃないか。でも、今は3人でお昼寝中だから、後にしてあげてくれ」

 

女将

「3人?」

 

大将

「あっち見てみ」

 

咲良は、部屋を覗きに行くと・・・

 

女将

「あらあら♪」

 

「仲良く3人で寝てるのね・・・起きるまで、ゆっくりおやすみなさい♪」

 

咲良は・レイ・アイ・フジのおでこに優しくキスをして・・・タオルケットを掛け直してあげた・・・

 

 

大将

「子供達が起きる前に、お昼ご飯の用意を済ませないと」

 

女将

「何を作るの?」

 

大将

「みんなで一緒に食べられるのが良いと思って、ホットプレートで餃子を焼こうかと思って」

 

女将

「良いわね・・・私も手伝うわ♪」

 

「何か、懐かしいわね・・・結婚したばっかりの頃は、いつも一緒に台所にいたよね」

 

大将

「そうだな・・・小さなアパートで、暮らし始めた頃は・・・こんな感じだったな」

 

女将

「今は、家族も増えて・・・毎日幸せね」

 

大将

「そうだな・・・」

 

女将

「アナタに出会えて良かったわ・・・」

 

大将

「俺もだよ」

 

2人の顔が近づいて・・・キスしようとした時・・・

 

レイ

「パパとママがチュ~しようとしてる~」

 

フジ

「いつも2人はこんな感じなのかい?」

 

レイ

「そうだよ~。いつもお家でチュ~してるの」

 

「シチーお姉ちゃん達もチュ~してるよ」

 

フジ

「おやおや・・・僕達は、お邪魔だったようだね~」

 

「続きは、ごゆっくりどうぞ~♪」

 

 

大将

「・・・それじゃあ、改めて・・・」

 

女将

「愛してる♪」

 

それから少し、イチャイチャしてから・・・餃子を作り終えて、みんなでテーブルを囲んで餃子パーティーを始めた・・・

 

 

みんな、美味しそうに食べてくれて良かったよ・・・

 

 

ウチの餃子は、ニンニクを使ってないから匂いを気にしなくて良いのが特徴だぞ

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。