トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ライスのおもてなし

 

 

 

 

 

 

 

今日は、マンハッタンカフェと一緒にライスシャワーにコーヒーの淹れ方とデザートの作り方を教えています・・・

 

 

カフェ

「コーヒーを淹れる時は、お湯を一気に入れずに・・・コーヒー豆を蒸らしながらお湯を注いでいくんだよ」

 

ライス

「こうですか?」

 

カフェ

「そう。それで、お湯を何回かに分けて注いでいくんだよ」

 

ライス

「何回かに分けて・・・」

 

カフェ

「あまり注ぎすぎると、コーヒーが薄くなってしまうから気を付けてね」

 

ライス

「分かりました」

 

大将

「それにしても、何でコーヒーの淹れ方とデザートの作り方を覚えたいんだ?」

 

ライス

「トレーナーさんに、お礼がしたいんだ」

 

「いつも、ライスの事を考えてくれるから・・・」

 

カフェ

「ライスさんのトレーナーさんは、幸せ者だね」

 

大将

「良し!!良い子のライスに、とっておきのデザートを教えてあげよう」

 

ライス

「とっておきのデザート?」

 

大将

「ハート形のシフォンケーキだ」

 

カフェ

「大変、可愛らしいデザートだ」

 

ライス

「ライスに作れるかな・・・」

 

大将

「大丈夫だ。ハートの型に、生地を流し込んで焼くだけだからな」

 

「あとは、ライスの思うままに飾り付ければ完成だよ」

 

ライス

「ライス、頑張るね」

 

大将

「なら、早速焼いてみようか」

 

ライス

「うん♪」

 

ライスは、俺が教えるとおりに作っていく・・・

 

大将

「最後に、切り分けて・・・生クリームと、好きなフルーツを盛り付ければ完成だよ」

 

ライス

「・・・凄く美味しそう・・・」

 

カフェ

「試しに、コーヒーと合わせてみようか」

 

「ライスさんのコーヒーは、ミルクと砂糖を入れておいたよ」

 

「大将さんのコーヒーは、ブラックですか?」

 

大将

「俺は、コーヒーは微糖だな」

 

カフェ

「では、角砂糖を使ってください」

 

ライス

「大人の人は、ブラックコーヒーが大好きじゃないの?」

 

大将

「好みが分かれる。俺は、少し甘いのが好きだ」

 

「咲良は、カフェオレが好きだし・・・大人が全員ブラックコーヒーが好きな訳じゃないから、ライスは自分が好きな飲み方で飲めば良いさ」

 

ライス

「ライスは、カフェさんのカフェオレが大好きだからいただきます」

 

俺達は、ライスが作ったシフォンケーキを食べながら、コーヒーを楽しむ・・・

 

 

大将

「これならコーヒーにピッタリだな」

 

カフェ

「トレーナーさんに喜んでもらえるよ・・・頑張って」

 

ライス

「ライス、頑張るね!」

 

 

 

後日・・・ライスシャワーは、永夢トレーナーに日頃の感謝を込めて、手作りシフォンケーキとコーヒーを差し入れした・・・

 

ライス

「トレーナーさん・・・いつも、ライスの事を考えてくれてありがとう」

 

「これくらいしか用意できなかったけど・・・食べてね」

 

永夢トレーナー

「ありがとう・・・大事にいただくね」

 

 

ライスが頑張って作った、シフォンケーキとコーヒーを嬉しそうに食べてくれたそうだ・・・

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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