トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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チームスピカ

 

 

今日は、朝から買い出しで忙しい・・・

 

大将

「いつも使ってる調味料が軒並み無くなるって・・・どうなってるんだよ」

 

ウオッカ

「おっちゃん!買い物か?」

 

大将

「まぁな。いつも使ってる調味料が無くなっちまったんだよ」

 

ウオッカ

「重そうだな・・・俺が持ってやるよ!」

 

大将

「そうか?助かるよ」

 

ウオッカ

「今日は、バイクで来てないのか?」

 

大将

「バイクだと、買い物には個人的に不向きだって考えてるからな・・・来るとしたら車だよ」

 

ウオッカ

「そっか・・・明日、チームのみんなでおっちゃんの店に行きたいんだけど良いか?」

 

大将

「何時ごろだ?」

 

ウオッカ

「夜に行くと思うぜ」

 

大将

「了解。来たら、扉開けておくから入って来いよ」

 

ウオッカ

「おう!」

 

 

 

 

大将

「ココまで荷物持ってくれてサンキュー。お礼に何か食べてくか?」

 

ウオッカ

「なら、カツ丼を頼むよ!」

 

「オレ、明日レースに出るんだぜ!」

 

大将

「そうか。なら、良い豚肉を使って柔らかいトンカツを揚げてやるよ」

 

ウオッカ

「マジか!?」

 

大将

「勝負飯だからな」

 

「折角だし、豪勢に行こうぜ!」

 

ウオッカ

「よっしゃ~!!」

 

 

 

大将

「それで、何のレースに出るんだ?」

 

ウオッカ

「チューリップ賞に出るんスよ」

 

大将

「桜花賞トライアルに出るのか・・・勝つ見込みは有るのか?」

 

ウオッカ

「勿論っスよ!勝つつもりで出るんスから!」

 

大将

「お待ちどうさん。カツ丼だ」

 

ウオッカ

「いただきます!!」

 

大将

「漬物も有るぞ~」

 

ウオッカ

「カツ丼には、たくあんっスよね!」

 

大将

「おかわりも出来るからな。勝てるようにしっかり食べるんだぞ~」

 

ウオッカ

「押忍!!」

 

 

ウオッカは、カツ丼を食べて気合を入れて帰っていった・・・

 

 

次の日のレースは、ウオッカがライバル達に実力の差を見せるレースだった・・・後続に3馬身の差が付いていたそうだ

 

 

レースの後・・・

 

ウオッカ

「おっちゃん!!来たぜ~!」

 

大将

「いらっしゃい」

 

スぺ

「大将さん、今日はたくさん食べて良いんですか!」

 

スズカ

「スぺちゃん、程々にしないと駄目よ」

 

マックイーン

「スイーツは有りますの!?」

 

スカーレット

「スイーツは無いんじゃ・・・」

 

ゴルシ

「おっちゃん!!ゴルシちゃんと焼きそば勝負しようぜ!!」

 

テイオー

「おじさん!ボク、カイチョーがいつも食べてる料理が食べたいよ!」

 

大将

「今日は、沢山食べて良いぞ」

 

「スイーツは、ゼリーしか用意していません!」

 

「焼きそば勝負はしません!」

 

「ルドルフは、いつも違うメニューを選んでるから、決まったメニューは無いぞ」

 

沖野トレーナー

「お前等・・・頼むから、程々にしてくれ・・・今月は金欠なんだよ」

 

大将

「ウマ娘の子達の食事代は、学園が払ってくれるから心配要らないですよ。それと今日は、トレーナーさんの分は俺が奢りますんで思う存分食べてください」

 

沖野トレーナー

「大将・・・ありがとう」

 

女将

「ジュースは、好きに飲んでね♪」

 

「お料理は、一度にたくさん頼むと作りきれないから、少しずつ頼んでね」

 

ウオッカ

「オレ、唐揚げが食べたいっす!」

 

スぺ

「私、焼肉定食が食べたいです!」

 

スズカ

「大将さん、炊き込みご飯をお願いできますか?」

 

マックイーン

「私は、ハンバーグをお願いしますわ」

 

スカーレット

「あの、私はタキオンさんが頼んでいたソースカツ丼をお願いします」

 

ゴルシ

「アタシは、焼そばが良いぜ!」

 

テイオー

「カイチョーと同じのが良かったのにな~。ボク、ニンジンハンバーグが良いな♪」

 

沖野トレーナー

「俺は、山賊焼き定食で頼むぜ」

 

大将

「はいよ」

 

 

 

テイオー

「ねぇねぇおじさん、カイチョーは良く来るの?」

 

大将

「ルドルフは、3日に1回の割合で来てるよ。いつも1人か、エアグルーヴとブライアンと来るかのどっちかだな」

 

 

 

スぺ

「大将さん!このお店のメニューを制覇するのにどれ位の時間が掛かりますか!?」

 

大将

「さぁ?ウチのメニューは、毎年少しずつ増えてるから制覇は難しいんじゃないか」

 

 

スズカ

「大将さんと女将さんは、結婚してどれ位なんですか?」

 

女将

「結婚して3年目よ♪付き合ってる年も換算すると、5年になるわね」

 

 

 

マックイーン

「大将さんは、スイーツの勉強はしたんですか?」

 

大将

「基本的に、料理本を見て覚えた感じだな。料理に関しては、親父と知り合いのお店で勉強した」

 

 

 

ウオッカ

「おっちゃん、バイカーの人ってスキットルお酒飲むってホントなのか!?」

 

大将

「バイクでキャンプする人は飲むんじゃないか?」

 

「元々スキットルは、寒い地域の人がお酒を飲んで体を温める為に使ってた容器だし」

 

「そもそも飲酒運転になるから、普通のツーリングするバイカーの人達は何処かに泊らない限り飲めないよ」

 

 

 

スカーレット

「あの、タキオンさんは良く来るんですか?」

 

大将

「たまに来るよ。変な薬を持って来るのが非常に迷惑だけどな」

 

 

 

ゴルシ

「おっちゃん!今度、ゴルシちゃんと一緒に焼きそばの屋台やろうぜ!」

 

大将

「やらないよ。俺は、他にも色々とやる事が有るの」

 

 

 

沖野トレーナー

「なぁ、ウマ娘で一番量を食べてるのは誰なんだ?」

 

大将

「圧倒的にオグリだな。毎日食べに来てるからな」

 

「食べてる時の顔が凄く可愛いんだよな。料理の作り甲斐が有る」

 

 

 

大将

「はいよ、注文受けてた料理全部できたぞ~」

 

 

 

スぺ

「いただきます♪」

 

スズカ

「美味しそう・・・いただきます」

 

マックイーン

「いただきますわ♪」

 

ウオッカ

「いただきます!」

 

スカーレット

「頂きます」

 

テイオー

「いただきま~す♪」

 

ゴルシ

「いっただきま~す!」

 

沖野トレーナー

「頂きます!」

 

 

女将

「デザートには、ゼリーも有るからね♪」

 

大将

「おかわりも出来るぞ~」

 

 

 

この日の夜の営業は、チームスピカの祝勝会で非常に賑やかで楽しい時間だったそうだ・・・

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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