トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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女帝家族

 

 

 

 

 

 

エアグルーヴは、輝かしい活躍をして・・・女帝という名に相応しいウマ娘だ・・・

 

 

エアグルーヴ

「・・・お母様が来る・・・」

 

大将

「ほぅ・・・」

 

エアグルーヴ

「どうすれば良いんだ・・・」

 

大将

「ダイナカールは、何しに来るんだ?」

 

エアグルーヴ

「・・・私がちゃんと生活できているかを見に来るらしい・・・」

 

大将

「別に、エアグルーヴはしっかり生活できてるんだし・・・問題ないんじゃないか?」

 

エアグルーヴ

「お母様は、私を非常に可愛がるんだ・・・人目をはばからずに」

 

大将

「あ~・・・確かにダイナカールは、昔から子供を可愛がってたな・・・」

 

「俺も、割と甘やかされた・・・」

 

エアグルーヴ

「お母様は、凄く立派な活躍をしたウマ娘で・・・私も自慢のお母様なんだが・・・」

 

大将

「まぁ、何かあればウチに連れて来れば良いんじゃないか?」

 

エアグルーヴ

「・・・そうさせてもらう」

 

 

 

3日後・・・

 

大将

「今日の日替わりメニューは、何にしようかな~」

 

女将

「はい!焼き鳥丼が食べたいです!」

 

レイ

「はい!パパのカレーが食べたいです!」

 

アイ

「パパの唐揚げが食べたい」

 

大将

「う~ん・・・たまには、豚キムチ定食を作ろうかな」

 

ダダダッ!!

 

女将

「誰か来るのかしら?」

 

 

ガラガラ!!

 

 

ダイナカール

「ヒロ君~!!」

 

大将

「ダイ姉!?」

 

ダイナカール

「昔は、あんなに小さかったのに・・・こんなに大きくなって・・・」

 

「それに、結婚して可愛い女の子が2人も生まれてたなら教えてくれればいいのに~♪」

 

大将

「く、苦しい・・・」

 

ダイナカール

「あ、ごめんなさい・・・大丈夫?」

 

大将

「ダイ姉は、昔と変わらず綺麗なままだな・・・本当に、子持ちか?」

 

「ココに来るまでに、ナンパされなかったのか?」

 

ダイナカール

「ナンパなんかに興味ないわ♪」

 

エアグルーヴ

「お母様!!」

 

ダイナカール

「あら、エアちゃんを置いて来ていたのね」

 

大将

「それで、エアグルーヴの生活チェックは終わったのか?」

 

ダイナカール

「問題なかったわ♪お部屋もちゃんと片付けられていて、お母さんは安心よ♪」

 

エアグルーヴ

「それは良かったですが・・・」

 

ダイナカール

「本当の目的は、ヒロ君のお嫁さんと可愛い子供達に会いに来たのよ~♪」

 

大将

「あぁ・・・嫁の咲良。娘のコントレイルとアーモンドアイだ」

 

ダイナカール

「ヒロ君ってば、こんな美人の奥さんを・・・隅に置けないわね♪」

 

「それの、ヒロ君の子供達も可愛い~♪」

 

女将

「結構、押しの強い人なの?」

 

大将

「いや・・・可愛いモノが大好きなんだよ」

 

「特に、子育てが上手いからな。子供を可愛がりたいんだよ」

 

ダイナカール

「あ、レイちゃんとアイちゃんは私が面倒を見ておくから安心してね」

 

「ヒロ君は、お仕事続けて続けて」

 

大将

「折角だし、何か食べてくか?」

 

ダイナカール

「そうね・・・昔、良く食べてた照り焼きチキン定食をお願いしようかな」

 

大将

「はいよ。エアグルーヴも食べてくだろ」

 

エアグルーヴ

「あ、あぁ」

 

大将

「それにしても、親子そろって照り焼きチキンが好きなんだな」

 

ダイナカール

「だって、ヒロ君と大将さんが作る照り焼きチキンが美味しすぎるんだもん!」

 

エアグルーヴ

「確かに、この食堂で食べる照り焼きチキンと、他の所で頼んだ照り焼きチキンは明確に味が違う・・・」

 

「この食堂の味を覚えてしまったな・・・」

 

ダイナカール

「エアちゃんも、いずれ結婚して・・・子供を産んだら、不思議とエアちゃんの子供も同じ料理が好きになってるわよ♪」

 

「だって、思い出の味は受け継がれていくんだから」

 

大将

「良い感じの事を言ってる間に、出来たぞ」

 

ダイナカール

「待ってました♪」

 

エアグルーヴ

「いただきます」

 

女将

「ヒロ~!私もお腹が空きました!!」

 

レイ

「レイもお腹が空いちゃった」

 

アイ

「アイもお腹空いた~」

 

大将

「みんなのお昼ご飯は、カレーだぞ」

 

女将

「いただきま~す♪」

 

レイ

「いただきます♪」

 

アイ

「いただきます」

 

 

 

この日は、大家族のような温かい感じでお昼ご飯を食べた・・・

 

 

たまには、お世話になった人達を呼んでみるのも良いかもな・・・

 

 

 

ダイナカール

「あ、ヒロ君は他にも3人お嫁さんが居るんでしょ?」

 

「みんなを平等に愛してあげなきゃダメだぞ~♪」

 

「子供が産まれたら、連絡してね♪」

 

 

 

ダイナカールは、凄く良い人なんだけど・・・一生、勝てる気がしない・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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