トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

204 / 837
イタズラ

 

 

 

 

 

 

 

 

とある日・・・

 

タキオン

「う~ん・・・当初の目的とは異なる性質の薬が出来てしまった・・・」

 

「本来なら、胸を大きくする薬になる筈が・・・若返り薬になってしまった・・・」

 

「これは廃棄にしなければ色々と危ないね」

 

 

タキオンが、偶然出来てしまった怪しい薬を捨てる為に、廃液タンクを持って来ていると・・・

 

 

カフェ

「・・・何だか、怪し薬が有りますが・・・」

 

タキオン

「失敗作さ・・・若返り薬が出来てしまった・・・」

 

「悪用されると、困った事になるからね・・・」

 

カフェ

「・・・スグに捨てましょう」

 

 

タキオンとカフェが、怪しい薬を捨てようとした時・・・

 

 

ウインディ

「面白そうな事を聞いちゃったのだ!!」

 

 

シンコウウインディが、タキオンの机の上に置いてあった怪しい若返り薬を持って、何処かに行ってしまった・・・

 

 

タキオン

「いけない!!急いでウインディ君から薬を取り返さなければ!!」

 

カフェ

「・・・お友達が追ってくれているようです・・・大将さんのお店に向かっているみたいです・・・」

 

タキオン

「まさか、大将君に飲ませようというのか!!」

 

 

 

南や食堂・・・

 

大将

「さて・・・今日は、牛焼肉定食を日替わりにしようかな」

 

ウインディ

「大将!!喰らえなのだ!!」

 

大将

「あ?」

 

バシャ!!

 

「冷た!!この悪ガキが!!」

 

「この俺にイタズラしようなんて・・・良い度胸してるじゃねぇか」

 

グリグリ!!!

 

ウインディ

「痛いのだ~!!!」

 

 

博之が、ウインディにお仕置きをしていると・・・体が光り出し・・・

 

 

ポンッ!!

 

 

博之(10歳)

「・・・目線が低い・・・」

 

女将

「何か、凄い音がしたけど・・・」

 

博之

「咲良・・・身長伸びたか?」

 

女将

「・・・ヒロ、随分と小さくなったわね」

 

博之

「・・・マジか」

 

タキオン

「遅かったか!?」

 

カフェ

「・・・大将さん・・・随分と可愛らしいですね・・・」

 

博之

「カフェ・・・後ろで逃げようとしている悪ガキを拘束してくれ」

 

カフェ

「・・・お友達・・・お願い」

 

 

マンハッタンカフェのお友達は、幽霊パワーでシンコウウインディを拘束して・・・簀巻きにして、天井から吊るした・・・

 

 

博之

「・・・何でこうなったんだ?」

 

タキオン

「一部のウマ娘の子達から、胸を大きくする薬を頼まれてね・・・」

 

「失敗作で、若返り薬が出来てしまってね・・・捨てようと思っていた時に、持ち去られてしまったんだよ・・・」

 

カフェ

「・・・ウソは言っていませんよ」

 

博之

「カフェのお友達・・・で良いのかな」

 

「そこの悪ガキを適当に懲らしめておいてくれ」

 

カフェ

「・・・任してくれ・・・だそうですよ」

 

ウインディ

「高い所は怖いのだ~!!!!」

 

 

 

博之

「それで・・・いつ頃、元に戻る訳?」

 

タキオン

「実験では、30分くらいで元に戻ったからねぇ」

 

「もう少しで、元に戻る筈さ」

 

女将

「元に戻る前に、小さいヒロを楽しんでおかないと・・・」

 

博之

「・・・頬をムニムニしないでくれ・・・」

 

 

ガラガラ!!

 

 

シチー

「博之が子供になったって、マジ!?」

 

ドーベル

「おねショタ・・・薄い本のアイデアが・・・」

 

ラモーヌ

「・・・可愛いわね」

 

博之

「タキオン・・・悪ガキの事は任せるわ」

 

「俺は、暫くの間・・・咲良達にオモチャにされるだろう・・・」

 

タキオン

「・・・健闘を祈るよ」

 

カフェ

「・・・頑張ってください・・・」

 

 

それからは、咲良達に色々とオモチャにされた・・・

 

 

 

因みに、シンコウウインディは・・・

 

 

ルドルフ

「前から、君のイタズラにも手を焼いていたが・・・今回のような決定的な証拠が有る以上・・・言い逃れは出来ないよ」

 

エアグルーヴ

「他人に迷惑を掛けるな」

 

ブライアン

「とりあえず、コレが学園からの処分だ」

 

ルドルフ

「シンコウウインディ・・・当面の間、学園の周囲の草むしり・ゴミ拾いの奉仕活動を命ずる」

 

ウインディ

「イヤなのだ~!!」

 

 

 

それから、暫くの間・・・シンコウウインディは、草むしり・ゴミ拾いを頑張った・・・

 

 

 

その後は、大将からのお仕置きで・・・嫌いな食べ物のフルコースを一ヶ月提供され・・・もうイタズラはしないと誓った・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。