トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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美容院

 

 

 

 

 

 

 

今日は、馴染みの床屋に散髪に来ている・・・筈だった・・・

 

 

シチー

「オーナー、博之の事を世界で一番格好良くしてくれる?」

 

オーナー

「OKOK」

 

「髪型はお任せで良いの?」

 

シチー

「オーナーのセンスにお任せで」

 

博之

「ねぇ・・・何で、こんな高そうな美容院に来てる訳?」

 

シチー

「折角、デートするんだし・・・彼氏に格好良くなってもらいたいじゃん」

 

博之

「別に、そこまでしなくても・・・」

 

シチー

「駄目。博之には、いつもカッコいいままで居てもらいたいの」

 

オーナー

「愛されてるねぇ~」

 

「シチーちゃんも、一緒に髪セットしていく?」

 

シチー

「お願い」

 

 

それから3時間程・・・カットしたり、髪を染めたり、ちょっとパーマをかけてみたり・・・

 

 

オーナー

「はい、完成♪」

 

博之

「え・・・変わり過ぎじゃない?」

 

オーナー

「元の素材が良いからね~」

 

「これくらい攻めないと、インパクトに欠けるのよ」

 

「それと・・・シチーちゃんのご登場で~す!!」

 

 

別室でカットをして来たシチーは、いつもより大人っぽく・・・綺麗だった・・・

 

博之

「綺麗だな・・・」

 

シチー

「そう?」

 

オーナー

「それじゃあ、お2人で仲良くデートに行ってらっしゃい♪」

 

 

 

街中・・・

 

バッチリ決めた俺とシチーが、街中を歩くと・・・ほとんどの人達が振り向く・・・

 

 

博之

「なぁ・・・何か、俺達浮いてないか?」

 

シチー

「気のせいでしょ?」

 

「あんまり考えすぎるのは良くないよ」

 

博之

「でもねぇ・・・こうも視線が多いと、落ち着けねぇよ」

 

シチー

「何処か喫茶店に入る?」

 

博之

「マンハッタンカフェの実家の喫茶店に行こう・・・あそこは落ち着けるからな」

 

 

 

マンハッタンカフェのご実家・・・

 

マスター

「いらっしゃい」

 

博之

「マスター、ホットコーヒーを2つ頼むよ」

 

マスター

「奥の席を使って良いよ」

 

 

シチー

「レトロだね」

 

博之

「良い雰囲気だろ。こういう喫茶店が近くにある事が嬉しい・・・」

 

「コーヒーが美味い・軽食も美味い・ゆっくり出来る貴重な場所だ」

 

シチー

「そうなんだ・・・こういう場所で、撮影とかしたら良い写真が撮れそうだね」

 

博之

「良いんじゃないか・・・髪を耳に掛ける仕草が、色っぽくなりそうだ」

 

シチー

「・・・エッチ」

 

博之

「何処にエッチな要素が有ったんだよ・・・」

 

マスター

「ホットコーヒーだよ」

 

博之

「どうも」

 

シチー

「ありがとうございます」

 

 

それから、コーヒーを楽しんで・・・家に帰ると・・・咲良・レイ・アイに髪を染めた事を驚かれた・・・

 

 

でも、似合っているそうなので・・・暫くこのままで居る事にしよう・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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