コントレイルとデアリングタクトが、中等部に飛び級して・・・数日後・・・
シンザン
「ヒロ、コントレイルが飛び級したなら、何で私に言わないのよ!」
大将
「だって、急だったし・・・」
シンザン
「コントレイルの蹄鉄は、私に作らせてもらうわ」
「代金は、ヒロの料理を一週間タダで作って貰う事でチャラって事で♪」
大将
「お前・・・最初からタダ飯目当てだったな」
シンザン
「だって!!最近、ずっと工房に篭りっきりだったんだから仕方ないでしょ!!」
「自炊しても、レパートリーが無いから・・・毎日同じメニューになるし・・・」
「もう、毎日冷凍うどんは嫌なのよ!!」
大将
「そんなに酷い有り様なら、飯作ってくれって呼べば良かったじゃねえか」
シンザン
「・・・その手が有ったか!!」
大将
「・・・頭大丈夫か?」
シンザン
「失礼ね!!」
大将
「・・・1週間は3食は面倒見てやる」
「その代わり、1週間で500円は払いなさい」
シンザン
「・・・まぁ、500円で3食作って貰えるなら願ったり叶ったりよ」
大将
「但し、作る料理は手抜き料理になるから了承しておけよ」
シンザン
「は~い」
それから1週間・・・シンザンの食事の面倒を見ていた・・・
シンザンの工房
レイ
「パパ、ココに居る人が蹄鉄を作ってくれるの?」
タクト
「シンザン・・・五冠ウマ娘と言われた偉大な人ですね・・・」
「セントライトさんが成し得なかった五冠・・・凄い人なんですか?」
大将
「職人としては偉大な奴だ・・・でも、人間性はセントライトの方が遥かに尊敬できる」
「シンザンは、私生活が少しだらしないからな」
タクト
「セントライトさんも知っているんですか!?」
大将
「知ってるも何も・・・割と近所に住んでるぞ」
「テンポイントが働いている病院の院長先生だ」
タクト
「・・・意外と近くにいらっしゃるんですね」
レイ
「サンデーお姉ちゃん達も近くに住んでるよね」
大将
「サンデーサイレンス・トニービン・ブライアンズタイムは、遠くても隣町だからな」
「案外、近くに居るからスグに会える」
ガチャ
シンザン
「外でいつまで話してる訳?」
大将
「別に~」
シンザン
「中に入れば良いのに」
大将
「それじゃあ、コントレイルとデアリングタクトの蹄鉄製作よろしく~」
シンザン
「了解。ヒロ、冷蔵庫に色々材料が入ってるから・・・常備菜とか作っておいてくれる?」
大将
「へいへい」
俺がキッチンで色々と作っている間・・・
シンザン
「それじゃあ、蹄鉄を作っていく前に・・・ちょっと足の具合を見て行くわよ」
シンザンは、コントレイルとデアリングタクトの足を触って、必要な情報を調べていく・・・
シンザン
「コントレイルの脚質は・・・差し」
「デアリングタクトの脚質も差し・・・少し、右足に重心を傾ける癖が有り・・・」
「2人とも成長中を考慮すると・・・蹄鉄は、定期的に交換して調整をしていく方が良いわね」
レイ
「足を触るだけで、脚質が分かるんですか?」
タクト
「私の癖まで・・・」
シンザン
「ある意味職業病ね・・・この仕事をしていると、足を触ったり、見たりするだけで癖が分かってくるのよ」
シンザンは、必要なデータを集めて・・・蹄鉄を調整しだした・・・
シンザン
「今回は、既製品を調整していくわ」
「初めての蹄鉄だし・・・デビューレースまでには本格的な蹄鉄にしましょう」
大将
「色々作っておいたぞ」
シンザン
「コッチも必要なデータは集まったから・・・来週までには出来ると思うわ」
大将
「それじゃあ、来週また来るわ」
次の週・・・シンザンが調整した蹄鉄を使って走った所・・・いつよりも走り易かったらしい・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他