トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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お礼

 

 

 

 

 

 

 

今日は、アドマイヤベガがデカい紙袋を持ってきた・・・

 

 

アヤベ

「これ、先日長野まで連れて行ってくれたお礼よ・・・」

 

 

アドマイヤベガは、次々と机の上に色々と並べていく・・・

 

大将

「この大量の商品は凄いな・・・」

 

アヤベ

「私がオススメするふわふわモフモフグッズよ」

 

「一番のオススメは、このファースリッパね」

 

女将

「こんなに沢山・・・どうしたの?」

 

アヤベ

「素敵な星空を見せてくれたお礼・・・」

 

「お返し・・・これくらいしか出来ないから・・・」

 

大将

「ウチは、スリッパはあまり履かないんだけど・・・折角貰ったんだし、家では履こうかな」

 

 

試しに、スリッパを履いてみると・・・なんとも言えない、ふわふわ感で幸せ気分になっていく・・・

 

 

女将

「・・・このふわふわ感・・・凄いわね」

 

アヤベ

「他にも、ふわふわな毛布・ふわふわクッションも有るけれど・・・」

 

大将

「全部貰って良いのか?」

 

アヤベ

「お礼だから」

 

女将

「ヒロ、折角貰ったんだし・・・早速使いましょう」

 

大将

「そうだな・・・今日の営業は終わったし、昼寝をします」

 

「アヤベは、帰るか?」

 

アヤベ

「・・・折角だし、一緒にお昼寝しようかしら」

 

女将

「なら、お布団敷きましょう♪」

 

 

南や食堂の裏が、自宅なので・・・お日様の下で干しておいたフカフカな布団を敷いて・・・お昼寝の準備を始める・・・

 

 

アヤベ

「布団乾燥機は使わないの?」

 

大将

「月に一回は、布団乾燥機は使うぞ」

 

女将

「ほとんどは、天日干しでお日様のパワーを借りて自然な感じで干してるのよ」

 

アヤベ

「・・・お日様の匂い・・・」

 

アヤベは、お日様の香りに包まれて寝てしまった・・・

 

 

大将

「もう寝ちまったぞ・・・」

 

女将

「疲れてたのかしら・・・おやすみ、アヤベちゃん」

 

咲良は、モフモフな毛布を掛けてあげた・・・

 

 

大将

「流石に、眠れない」

 

女将

「横になっていれば眠くなるわよ」

 

大将

「また近い内に、柔道の試合に出なきゃいけないし・・・体を休めないとな」

 

 

咲良の話している内に・・・次第に眠くなっていく・・・

 

 

咲良

「おやすみ・・・ヒロ」

 

チュ♪」

 

 

3人でお昼寝していると・・・

 

 

アイ

「パパ~ママ~アヤベお姉ちゃん・・・夕方ですよ~」

 

大将

「・・・ヤバい!!寝過ぎた!!」

 

女将

「夕ご飯の支度してない!!」

 

アヤベ

「・・・今日のトレーニングを忘れていたわ・・・」

 

大将

「・・・今日の夕ご飯は、簡単なメニューになっちゃうけど良いか?」

 

アイ

「パパの作るお料理は全部美味しいから、何でも良いよ」

 

女将

「急いで、洗濯物を畳まないと」

 

アイ

「一緒に畳むよ~」

 

アヤベ

「私は、これで帰るわ・・・またふわふわモフモフなモノが有ったら持ってくるわ」

 

 

アドマイヤベガは、すっきりした様子で帰っていった・・・

 

 

この日の晩御飯は、チャーハンになりました・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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