南や食堂の大将・・・南博之は、オリンピックに出れば優勝出来る程の柔道の実力者だ・・・
日本は、オリンピックの選手を集めている・・・
最近のアスリートは、オールドルーキーが多い・・・
若い時に、怪我で引退したが・・・怪我が完治して、趣味でスポーツを再開して見事に復活を遂げているアスリートが多い・・・
博之も、その内の一人だ・・・
オールドルーキーの人達は、みんな家庭を持っていて・・・色々仕事をしている為、オリンピックに出る事は絶対に出来ない・・・
オリンピック委員会の官僚たちは、悪い事を考えている・・・
参加出来なければ、無理やり連れて来てしまえば良いんだと・・・
博之にそんな事をしようものなら・・・余裕でヤバい事になる事を官僚たちは知らない・・・
とある日・・・
エアシャカール
「ったく・・・何で、休みの日にお前の買い物に付き合わなきゃいけねぇんだよ・・・」
ファイン
「そんな事言わないでよ~」
博之
「何で、俺も一緒に来てるんだ?」
ファイン
「いつもお世話になってるから、何かお返しがしたいな~って」
博之
「別に、要らないのに」
エアシャカール
「良いからとっとと済めせて、帰るぞ!」
ファインモーションが、アンティークショップのウインドガラスに飾られているティーカップを見ながら、エアシャカールと色々と言い合っているのを見ながら、缶コーヒーを飲んでいると・・・
後ろから、誰かに襲われて・・・口に布を当たられて、気を失った・・・
エアシャカール
「ん?・・・テメェ等!!そいつに何してやがる!!」
ファイン
「SPさん!」
SP
「お任せを!」
ファインモーションのSPさんが、博之が担ぎ込まれたワンボックスカーのナンバーの数字を写真に撮って、急いで本部に送った・・・
SP
「殿下・・・例の発信機は・・・」
ファイン
「大将さんの腕時計にコッソリ付けといたよ」
エアシャカール
「そんなの付けてたのかよ・・・」
ファイン
「急いで、大将さんを助けないと!」
SP
「発信機の電波を追っています・・・スグに居場所を掴める筈です」
「我々は、トレセン学園に戻りましょう」
ファインモーションとエアシャカールとSPさんは、急いでトレセン学園に戻った・・・
トレセン学園に戻ると、捜査本部が設置されていた・・・
ルドルフ
「・・・詳しい話を聞こうか・・・」
エアシャカール
「オレ達だって分かんねえよ!!」
ファイン
「大将さんが攫われちゃったんだよ!」
SP
「殿下・・・大将さんの居場所が分かりました。成田空港に向かっているようです」
ファイン
「急いで助け出さないと!」
ルドルフ
「・・・成田空港なら、何とかなるかもしれないな」
ルドルフは、ウマホを取り出すと・・・誰かに電話を掛け始めた・・・
ファイン
「誰に電話を掛けてるの?」
ルドルフ
「知り合いが、成田空港で働いていてね・・・ちょっとお願いしたんだよ」
ルドルフが電話を掛けた相手は・・・サクラショウリ・・・ルドルフが小さい頃に勉強を教えて貰っていたウマ娘だ・・・
ルドルフから電話を貰ったサクラショウリは、搭乗者の名簿で博之の名を探すが・・・見当たらなかった・・・
ショウリ
「乗車名簿で引っ掛からないとなると・・・プライベートジェットが何かで出国するつもり・・・」
「誘拐なんて、非人道的な事をやってるのは何処の誰かしら・・・」
サクラショウリが、空港内の監視カメラを調べていると・・・不審な動きをしているグループが居たので、警備員に向かってもらい・・・調べると・・・
眠らされた博之が、荷物として運ばれようとしていたので・・・グループ全員を逮捕して、博之を無事に救出した・・・
SPさん
「殿下、大将さんは無事に見つかったそうです」
ファイン
「良かった~!」
ルドルフ
「無事に大将君を助け出す事が出来て良かったよ」
エアシャカール
「それにしても、誘拐したのは何のためだ?」
SP
「誘拐グループに、良くない噂を聞く官僚が居たそうなので・・・組織ぐるみの犯行かと・・・」
ファイン
「詳しく調べないといけないね!」
SP
「本国に、CIAの知り合いが居ますので調査を依頼しましょう」
CIAが詳しく調べると、官僚がオリンピックの選手を集める為に、他にも誘拐を企てていた事が判明したので、その情報をマスコミにリークした・・・
世間は、あっという間にそのニュースで持ちきりになった・・・見事に、官僚はクビになり・・・協力した奴らは問答無用で刑務所にぶち込まれた・・・
博之
「いや~・・・酷い目に遭った」
ファイン
「怪我は無い?」
博之
「腕を縛られていた所が、少し痛むだけだ」
エアシャカール
「災難だったな」
ルドルフ
「大将君、国から正式にオリンピックへの参加依頼が来ているが・・・」
博之は、ルドルフから招待状を受け取ると・・・シュレッダーにぶち込んで、紙くずにした・・・
博之
「誰が出るか・・・2度と関わらないで欲しいね」
ファイン
「なら、アイルランドの国籍取得する?」
「アイルランドの国籍を取得すれば、スポーツの大会に出る時はアイルランド所属になるから、日本の所属にはならないよ」
博之
「おぉ・・・それは有りかもな」
エアシャカール
「その方が良いんじゃねえか?」
「面倒な事には巻き込まれなくなるし、何かあれば国際問題なるからな」
ファイン
「なら、手続きを進めておくね♪」
暫くして、色々な手続きを踏んで・・・アイルランドの国籍を家族全員分取得する事が出来た・・・
勿論、アイルランド国王のお墨付きだ・・・
因みに、博之が誘拐された事は極秘扱いで処理されたので・・・一部の人しか知られていない・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他