トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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マッサージ

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、一部のウマ娘が肩こりで悩んで居るらしい・・・

 

 

クリーク

「最近、肩こりが酷くて・・・」

 

女将

「・・・まぁ、クリークちゃんの胸は規格外だもんね」

 

大将

「どれ・・・少し肩を触るぞ」

 

ガッチガチ・・・

 

「こりゃ酷いな・・・一度、整体に行った方が良いんじゃないか?」

 

クリーク

「その・・・以前、整体に行ったら・・・イヤらしい視線を感じたので、行きたくないんです・・・」

 

女将

「・・・胸の大きい人の宿命かしらね・・・」

 

大将

「・・・試しにやってみるか」

 

「クリーク、向こうに布団敷くから・・・うつぶせになってくれるか?」

 

女将

「タオル用意するわね」

 

 

 

店の奥の休憩室・・・

 

 

クリーク

「あ、お日様に香りがします♪」

 

女将

「さっきまで天日干ししてたからね♪」

 

大将

「今回、設備が無いから・・・出来る事は限られるけど・・・出来る限り、コリをほぐしていくぞ」

 

 

俺は、一応柔道整復師の資格を持っている・・・高校の時に、右足を壊してから暫くの間、絶望していたが・・・テンポイントから柔道整復師になってみてはどうかと勧められた・・・

 

 

大学も、整復師の資格が取れる医療大学に通っていたからな・・・こう見えて、頭は結構良いんだぞ・・・

 

 

大学を卒業してからは、普通のサラリーマンとして働いていたが・・・

 

 

今では、大学で学んだ事は咲良にマッサージをしてあげたりする時に、非常に役に立っている・・・

 

 

 

グッ!グッ!グッ!

 

クリーク

「・・・ん・・・・ん・・・・あん♡」

 

大将

「クリークさんや・・・変な声を出さないでくれ」

 

「何だか、いけない事をしている気分になってくる・・・」

 

クリーク

「ごめんなさい・・・あまりにも気持ちよすぎて・・・あん♡」

 

女将

「うんうん・・・ヒロのマッサージは非常に気持ち良いのよね」

 

「マッサージ中に、エッチなスイッチが入って・・・何回、ヒロとうまぴょいした事か・・・」

 

大将

「コラ・・・秘密のプライベートを話すんじゃありません」

 

クリーク

「・・・エッチなスイッチが入っちゃうんですか?」

 

女将

「もう、燃えるようなうまぴょい・・・こんな事話せないわ」

 

大将

「はい・・・これでどんな感じだ?」

 

クリーク

「・・・凄いです!!肩の凝りが無くなりました!!」

 

大将

「これから定期的に、ストレッチとかして肩と首周りをほぐしてあげれば、前みたいにガチガチにはならないと思うぞ」

 

クリーク

「分かりました♪」

 

スーパークリークは、ルンルン気分で帰っていった・・・

 

 

 

その後・・・

 

アイネス

「博之君のマッサージが上手だって、クリークさんに聞いたの♪」

 

大将

「クリーク・・・アイネス以外に言ってないよな・・・」

 

アイネス

「大丈夫なの♪」

 

「アタシ以外には秘密だって言ってたの♪」

 

大将

「ウチは、定食屋なんだけどなぁ・・・」

 

女将

「患者さん、ご案内しま~す」

 

 

 

奥の部屋の休憩室・・・

 

大将

「さて・・・今日は、如何しましたか?」

 

アイネス

「肩こりと背中が張っている気がするの」

 

大将

「少し肩と背中に触りますよ~」

 

ガッチガチ・・・

 

「随分と凝ってるな・・・温めて、筋肉をほぐし易くするか・・・」

 

女将

「先生、湯たんぽを用意しました」

 

大将

「俺は、先生じゃないぞ~」

 

アイネスの背中に、レンジで温める小豆袋を温めて来て、アイネスの首と背中に乗せて温めていく・・・

 

アイネス

「・・・これ、気持ち良いの」

 

大将

「本当は、電気とか流すんだけどな・・・ウチは、整骨院じゃないからそんな設備は無い」

 

「その場しのぎだな」

 

 

10分程、肩と背中を温めたら・・・マッサージをしていく・・・

 

大将

「痛かったら言えよ~」

 

グッ!グッ!グッ!

 

アイネス

「イタタ・・・そこ凄く痛いの!」

 

大将

「一番凝っている所だからな・・・少し優しくするか」

 

グッ!グッ!グッ!

 

アイネス

「それ位が気持ちいの・・・なんだか、眠くなってきたの」

 

女将

「ゆっくり寝てても良いわよ・・・終わったら、起こしてあげるから」

 

アイネス

「おやすみなの・・・」

 

アイネスは、ゆっくりと眠りについた・・・

 

女将

「・・・いつもはお姉ちゃんだけど、寝ている時は年相応で可愛い寝顔ね・・・」

 

咲良は、寝ているアイネスの頭を優しく撫でていた・・・

 

 

アイネスが寝ている間・・・一生懸命マッサージをして、アイネスの背中をほぐしていく・・・

 

 

博之

「お~い・・・終わったぞ~」

 

アイネス

「ん・・・おはようなの・・・」

 

女将

「もう夕方よ。晩御飯作ったけど、食べてく?」

 

アイネス

「食べてくの♪」

 

アイ

「アイネスお姉ちゃん、よだれの跡が付いてるよ」

 

アイネス

「ウソ!?」

 

アイネスは、顔を洗って・・・晩御飯を食べて、コリがほぐれてすっかり体が軽くなり、絶好調の状態で帰っていった・・・

 

 

女将

「ヒロ、マッサージお願いね」

 

大将

「はいはい」

 

アイ

「アイもマッサージして~」

 

大将

「ちょっとだけだぞ~」

 

 

この日は、みんなでお互いにマッサージをした・・・体が軽くなって、いつもより美味しい料理が作れそうだ・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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