トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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マッサージ その2

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパークリークとアイネスフウジンの肩こりを解消してあげてから、数日後・・・

 

 

咲良

「ヒロ~、今日はお休みだけど・・・何かするの?」

 

博之

「そうだな・・・トニービンの所に遊びに行こうかな」

 

咲良

「今日は、会社で仕事してるんじゃない?」

 

博之

「今日は、トニービンも休みらしい。サンデーサイレンスとブライアンズタイムも非番らしい」

 

咲良

「どうせなら、何処か出掛ける?」

 

博之

「そうだな・・・」

 

 

俺と咲良が、みんなで何処かに遊びに行こうか相談していると・・・

 

 

トニービン

「やっほ~♪」

 

サンデー

「今日は、店は休みだろ?」

 

ブライアンズタイム

「出掛ける前に、朝食を食べたいんだが」

 

博之

「ほれ、おにぎり食べてろ」

 

ブライアンズタイム

「中身は?」

 

博之

「昆布・おかか・ネギ味噌だ」

 

ブライアンズタイム

「オレの好みを熟知しているな」

 

博之

「何年の付き合いだと思ってるんだよ・・・」

 

トニービン

「私もおにぎり食べた~い♪」

 

博之

「多めに作って有るから、好きに食べなさい」

 

トニービン

「いただきま~す♪」

 

 

トニービン達が、おにぎりを食べながら・・・何処に出掛けるか相談していると・・・

 

 

 

エアグルーヴ

「・・・休みの所すまない・・・良いだろうか?」

 

博之

「どうした?」

 

エアグルーヴ

「その・・・大将は、マッサージが上手いと聞いてな・・・」

 

博之

「・・・誰に聞いたんだ?」

 

エアグルーヴ

「クリーク先輩にコッソリ教えて貰ったんだが・・・」

 

博之

「・・・他に、誰にも言ってないよな」

 

エアグルーヴ

「あぁ・・・バレるとマズいのか?」

 

博之

「もしウマ娘みんなが来たら、商売どころじゃ無くなる・・・」

 

エアグルーヴ

「大丈夫だと思うぞ・・・多分」

 

博之

「ちょっと待ってろ・・・」

 

 

俺は、急いでスーパークリークに電話を掛けた・・・

 

 

クリーク

「は~い♪」

 

博之

「おい・・・俺がマッサージした事を誰かに言ったか?」

 

クリーク

「アイネスちゃん、グルーヴちゃんにしか言っていませんよ?」

 

博之

「これ以上は、教えるな。食堂の仕事が出来なくなる」

 

クリーク

「分かっていますよ♪」

 

博之

「本当に困っているウマ娘の誰かに教える時は、事前に相談してくれよ・・・」

 

クリーク

「分かりました」

 

 

俺は、電話を切った・・・・

 

 

博之

「それでだ・・・俺に出来る事は、せいぜい肩と背中のコリをほぐす事ぐらいだぞ」

 

「設備が有れば、色々と出来るけどな」

 

エアグルーヴ

「最近、書類仕事を多くしていたせいか・・・首が動かせないんだ・・・」

 

博之

「寝違えたわけじゃなくて?」

 

エアグルーヴ

「私は、寝相は良い方だ・・・朝起きても、大体同じ位置で寝ている」

 

博之

「ちょっと触るけど・・・イヤならイヤって言えよ」

 

エアグルーヴ

「大丈夫だ」

 

ガチンガチン!!

 

博之

「これは酷い・・・結構時間掛かるぞ」

 

咲良

「お茶持ってきたわよ~」

 

トニービン

「ありがと~♪」

 

サンデー

「ん?エアグルーヴは如何したんだ?」

 

博之

「酷い肩こりで来たんだって。悪いけど、出掛けるのはまた今度の機会で良いか?」

 

トニービン

「良いよ~♪でも、今日のお昼ご飯と晩御飯は博之が作ってね~」

 

サンデー

「そうだな。博之の作る食事が食べられれば文句は無い」

 

ブライアンズタイム

「希望は、白米が食べたいからな・・・白米に合う料理を頼む」

 

博之

「はいはい」

 

「とりあえず、奥の部屋に布団敷くからうつぶせに寝てくれ」

 

エアグルーヴ

「分かった・・・」

 

咲良

「温めた小豆袋を持ってきました!」

 

博之

「ありがとう。しばらく温めるぞ~」

 

エアグルーヴ

「・・・気持ち良いな」

 

トニービン

「気持ち良さそうだね・・・」

 

博之

「トニービンは、また今度な」

 

トニービン

「約束だよ♪」

 

サンデー

「私達も頼む」

 

ブライアンズタイム

「そうだな・・・オレ達も、肩こりは有るからな」

 

咲良

「3人も、立派なモノを持ってるもんね」

 

 

博之

「それじゃあ、揉み解していくけど・・・あんまり期待するなよ」

 

グッ!グッ!グッ!グッ!

 

エアグルーヴ

「ん・・・少し痛いな」

 

博之

「固まってる筋肉をほぐしてるからな・・・痛みは当然あるぞ」

 

グリッ!グリッ!グリッ!グリッ!

 

エアグルーヴ

「ぐっ!!」

 

博之

「もう少し我慢してくれ・・・この固まってる所が、難関だな」

 

グッ!グッ!グッ!グッ!

 

エアグルーヴ

「ん・・・さっきより痛くなくなってきたな・・・」

 

博之

「だいぶ、ほぐれて来てるんだよ。後は、全体的にマッサージしていけば・・・ほれ、こんなもんでどうよ」

 

エアグルーヴ

「・・・凄いな。さっきまでの痛みがウソのようだ」

 

博之

「次からは、定期的に整骨院でも通うんだな」

 

エアグルーヴ

「大将ではダメなのか?」

 

博之

「俺のお仕事は、この食堂の大将なの」

 

「咲良のマッサージなら、いつでもするけど・・・流石に、ウマ娘のみんなのマッサージなんてやりきれないでしょ」

 

「それこそ、お金貰わないと割に合わなくなるの」

 

エアグルーヴ

「・・・それもそうだな。今日はありがとう」

 

「後日、何か礼をさせてくれ」

 

博之

「例は要らん。この食堂で沢山飯を食べて、売り上げに貢献してくれればそれで良い」

 

エアグルーヴ

「そうさせてもらうよ・・・ありがとう」

 

 

エアグルーヴは、優しい笑顔でお礼を言って、帰っていった・・・

 

 

トニービン

「ねぇねぇ♪お腹空いちゃったよ」

 

サンデー

「そういえば、アーモンドアイは居ないのか?」

 

咲良

「レイちゃんと一緒に、トップロードちゃん達と水族館に行ってるのよ」

 

ブライアンズタイム

「そうか・・・では、白米がススムおかずをくれ」

 

博之

「ったく・・・いつまで経っても、お前らは変わらねぇな・・・今日は、金取るからな」

 

トニービン

「良いよ~♪その代わり、とびっきり美味しいのお願いね♪」

 

サンデー

「ちゃんと代金は払うさ」

 

ブライアンズタイム

「割増でも良いぞ」

 

 

この日は、予定が変わったが・・・昔の感じで楽しい時間を過ごせた・・・

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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