トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

236 / 837
免許

 

 

 

 

 

 

 

今日は、良い天気だ・・・

 

 

大将

「さて、今日のオススメは何を作ろうかな~」

 

女将

「気温が上がって来たし、サッパリしたメニューが良いんじゃない?」

 

大将

「ふむ・・・鶏肉の甘酢煮を作ってみるか」

 

女将

「どんな料理?」

 

大将

「鶏モモ肉を酢・砂糖・めんつゆ・みりんで煮込む。昔、お袋が作ってくれたんだよ」

 

女将

「美味しそうね・・・」

 

大将

「酢を使ってるから、サッパリ食べられると思う」

 

 

俺が、下準備をしていると・・・

 

 

シービー

「やっほ~」

 

大将

「まだ開店前だぞ~」

 

女将

「何か有ったの?」

 

シービー

「これ見て」

 

大将

「何々・・・普通二輪免許」

 

女将

「名前は、ミスターシービー・・・」

 

シービー

「免許取っちゃった♪」

 

大将

「良く取れたな・・・実技と学科は、一発合格か?」

 

シービー

「うん♪」

 

女将

「もう買うバイクは決めたの?」

 

シービー

「バイクの免許を取ったは良いんだけど・・・どんなバイクが良いか、分からないからさ」

 

「2人に一緒に選んでもらいたいんだ」

 

大将

「良いぞ」

 

女将

「午後になったら、一緒に行きましょう」

 

シービー

「お店の営業が終わるまで、居ても良い?」

 

大将

「奥の部屋で好きに過ごしていて良いぞ。テレビ・プレステも有るし」

 

女将

「お店を手伝ってくれても良いのよ?」

 

シービー

「なら、お店を手伝おうかな♪」

 

 

この日は、シービーがお店を手伝ってくれたので・・・スムーズに営業できた・・・

 

 

 

 

淳也のバイクショップ・・・

 

淳也

「今日は、どうした?」

 

大将

「ミスターシービーが、中型二輪の免許を取ったみたいでな」

 

「オススメのバイクを一緒に考えようかなって」

 

女将

「初心者の人にオススメできるバイクって有るかしら」

 

淳也

「そうだな・・・高速道路を走るのなら、中型のビッグスクーターが良いんじゃないか?」

 

「ギアチェンジしなくても良いモデルが有るしな」

 

大将

「シービー、コレに乗ってみたい・・・みたいの有るか?」

 

シービー

「2人が乗ってるスポーティーなバイクが良いかなって思ってるよ」

 

淳也

「スポーツモデルのバイクで、初心者でも乗りやすいバイクか・・・」

 

「ヒロが乗ってたHondaのCBR400は、100万円を切るけど・・・ポテンシャルは結構良いと思うぜ」

 

大将

「CBR400は速いぞ・・・風との一体感を感じる」

 

淳也

「他には、KawasakiだとNinjaかな・・・色々モデルが有るから、選ぶ楽しみが有る」

 

「スズキだと、GSXがオススメだな・・・普通自動二輪で乗れる」

 

「YAMAHAも捨てがたい・・・YZFシリーズはスポーツモデルだぞ」

 

シービー

「・・・選択肢が多すぎない?」

 

博之

「仕方ないんだよ。好みが有るからな」

 

女将

「シービーちゃんの好きなバイクを選ぶしかないの」

 

淳也

「幸い、うちの店には展示されてるバイクが沢山有るからな。ちゃんと免許ごとに分けてあるから」

 

「普通二輪免許のコーナーのバイクを選べば間違いは無いぜ」

 

シービー

「うん・・・大将さんと咲良さんの意見を聞かせて」

 

大将

「気になるバイクが有れば、知ってることは教えるよ」

 

女将

「シービーちゃんのセンスに任せるわ♪」

 

 

それから色々と相談しながら・・・最終的に、ミスターシービーの愛車が決まった・・・

 

 

 

淳也

「中古のバイクだけど、整備は完璧だから。何か気になる事が有れば、いつでも来てくれよな」

 

「それじゃあ、保険の書類と・・・バイクの名義を登録する書類を一式・・・印鑑とお金」

 

「よし!これでこのバイクは、君のモノだぜ!」

 

シービー

「私のバイク・・・」

 

大将

「安全装備を一番高い奴・ヘルメットは安心安全の日本製」

 

「保険は一番いい奴に入っておく事。バイクに乗り始めの時は、ベテランさんと一緒に走って、バイクのルールと気を付ける事を教えて貰う事」

 

「慣れない内は、遠くまで行かない事。これを守れば、楽しいバイクの旅が出来るぞ」

 

女将

「シービーちゃんが、CBR400を買うとはね・・・」

 

シービー

「シービー繋がりだね♪」

 

大将

「さて、帰りますか」

 

シービー

「ねぇ、バイクに乗って帰っても良い?」

 

大将

「駄目。初めて買ったバイクが嬉しいのは分かるけど、そうやって事故る人が多いんだから」

 

女将

「慣れない内が一番怖いんだから。明後日は、私達は1日フリーだから」

 

「その時に、一緒にツーリングに行きましょう」

 

シービー

「うん♪」

 

 

 

ミスターシービーが、バイクデビューしました・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。