トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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みんなの悩み

 

 

最近、オグリが深刻な顔をしている・・・

 

大将

「オグリ、何かあったのか?」

 

「もしかして、俺の料理が不味くなったか?」

 

オグリ

「大将の料理が不味い筈がない!!冗談でも言って良い事と悪い事が有るぞ!」

 

大将

「何かゴメン・・・」

 

オグリ

「最近、よく眠れないんだ・・・」

 

大将

「眠れない?最近、何か変わった事は無いか?」

 

オグリ

「最近、マンハッタンカフェからコーヒーを勧められて飲んでいるくらいだな」

 

大将

「そりゃあ、コーヒーが原因だよ。何時ごろにコーヒーを飲んでるの?」

 

オグリ

「夕食の時に飲んでいるんだ。砂糖とミルクを入れて飲むと美味しいんだ」

 

大将

「間違いなくコーヒーが原因だよ。夕食時にコーヒー飲めば、カフェインで夜眠れなくなるのは当たり前だぞ」

 

オグリ

「そうなのか?」

 

大将

「今度から、コーヒー飲むときは朝に飲みなさい。それなら夜は眠れるようになるから」

 

オグリ

「そうか。それなら安心だな」

 

大将

「紅茶とかもカフェイン入ってるから、夜寝る前とかに飲んじゃダメだぞ。多分、オグリはカフェインに耐性が無いと思うから」

 

オグリ

「分かった。大将、唐揚げ定食のおかわりを頼む」

 

大将

「悩みが無くなった途端に食欲が爆発するのね・・・オグリらしいな」

 

オグリ

「美味しいモノをしっかり食べて頑張らないといけないからな」

 

大将

「ちょっと待ってな」

 

オグリは、唐揚げ定食を5人前ほど平らげて帰っていった・・・

 

 

 

次の日・・・

 

クリーク

「ハァ・・・」

 

大将

「如何したんだ?溜息なんてついて」

 

クリーク

「最近、体重が増えて困ってるんです・・・」

 

大将

「体重か・・・トレーニングはしてるんだろ?」

 

クリーク

「勿論していますよ」

 

大将

「なら、一度体脂肪率を測ってみな」

 

「恐らく、体重が増えている理由は筋肉の量が増えたからだと思うぞ」

 

クリーク

「そうなんですか?」

 

大将

「筋肉の方が重いからな。筋肉が多いと水に沈むのも特徴の1つだな」

 

クリーク

「分かりました!体脂肪率を測ってきます!」

 

 

その日の夕方・・・

 

クリーク

「大将さん!!体脂肪率が減っていました!」

 

大将

「だろうね。勘違いしやすいんだけど、体重が増えても脂肪が増えた訳じゃない可能性が有るから、変にダイエットは考えちゃ駄目だぜ」

 

クリーク

「はい!」

 

大将

「それじゃあ、また明日からトレーニング頑張ってね~」

 

クリーク

「大将さん!ありがとうございました!」

 

 

クリークは、筋肉が増えたお陰でゲートを出る瞬間の加速が上がったらしい・・・

 

 

 

 

 

ウララ

「う~ん・・・」

 

大将

「如何したの?」

 

ウララ

「今日のデザートを何にしようか迷ってるの!」

 

大将

「迷ってるなら、一緒のお皿に乗せようか?」

 

ウララ

「そんな事できるの♪」

 

大将

「別に可能だよ。大将おまかせのデザート詰め合わせセットです」

 

ウララ

「おじさん、ありがとう♪」

 

ウララは、目をキラキラさせながらケーキを食べていた・・・

 

 

 

 

 

ウオッカ

「どうすれば良いんだ・・・コレ」

 

大将

「如何したの?」

 

ウオッカ

「最近、バイクの模型を買ったんスけど・・・難しくて分からないんスよ」

 

大将

「また、難しい模型買ったなぁ・・・これ、接着剤使って塗装するタイプじゃん」

 

ウオッカ

「マジっスか!?」

 

大将

「かなりの設備が揃ってないと無理だな・・・俺の知り合いに代わりに組み立ててもらうか?」

 

ウオッカ

「出来るんスか!?」

 

大将

「模型屋の若旦那がそういう事をやってくれるんだよ・・・」

 

俺は、若旦那にメッセージを送ると・・・

 

大将

「もう返事が来たな・・・無料でやってくれるってさ」

 

ウオッカ

「おっちゃん、助かったスよ!」

 

大将

「んじゃ、模型屋に行ってみるか」

 

俺とウオッカは、地元の模型店に行って・・・模型の組み立てと塗装をお願いしてきた

 

 

ウオッカ

「俺、今度からあそこの店で模型買う事に決めたっス」

 

大将

「それが良いよ。実際に聞いてみないと分からないから」

 

ウオッカ

「おっちゃん、今日はありがとうっス!」

 

大将

「気を付けて帰れよ~」

 

ウオッカは、意気揚々と帰っていった・・・後日、綺麗に塗装されたバイクの模型が届いて喜んでいたそうだ・・・

 

 

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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