今日は、何故かトレセン学園の中に用意された部屋にいる・・・
バンブー
「お客様、ご案内っす!」
スカイ
「お邪魔しま~す」
大将
「えっと・・・俺は、何をすればいいんだ?」
スカイ
「セイちゃんをナデナデして欲しいな~」
大将
「ちょっと待ってろよ~」
何故か、部屋の中に用意された縁側と畳の純和風のセットに座布団を持って来て、お茶を用意する・・・
スカイ
「お膝、失礼しま~す」
大将
「撫でれば良いねぇ・・・こんな感じか?」
ナデナデ・・・
スカイ
「おぉ~・・・中々心地よいですなぁ~」
大将
「ほれほれ~」
スカイ
「ゴロニャ~ン♪」
大将
「ほ~れほれほれ~」
スカイ
「ニャオ~ン♪」
バンブー
「時間っすよ~」
スカイ
「いや~、極楽な時間でしたな~」
バンブー
「ご利用ありがとうございましたっす!」
「ご利用料金は、50円になるっす」
スカイ
「は~い」
バンブー
「お次のお客様をご案内するっす」
ハヤヒデ
「よろしく頼む」
大将
「ハヤヒデも撫でれば良いのか?」
ハヤヒデ
「その・・・髪をブラッシングをしてくれないか?」
大将
「まぁ、良いけど・・・咲良ほど上手くないからな」
ハヤヒデの髪の毛を、櫛で梳かしながらホコリ等を取り除いていく・・・
大将
「お客様、本日はどのような感じにしますか?」
ハヤヒデ
「うむ・・・軽くブラッシングをしてくれれば良い」
大将
「は~い」
咲良がいつも使っているヘアオイルを手に軽く温めてから、ハヤヒデの髪の毛に手櫛で馴染ませていく・・・
ハヤヒデ
「・・・上手なのだな」
大将
「コントレイルとアーモンドアイの髪の毛と尻尾を、咲良と一緒にお手入れしてたからな」
「シチーにも、お手入れの仕方とか教えて貰ったし・・・最低限の事は出来ると思うぞ」
「ほい。こんな感じで如何だ?」
ハヤヒデ
「・・・凄いな。いつもより髪の毛がボサボサしていないぞ」
大将
「俺に出来るのはこれ位だな」
バンブー
「時間っすよ~」
ハヤヒデ
「大将君、今日はありがとう」
大将
「今日もトレーニングを頑張り給え」
ハヤヒデの頭を軽く撫でると・・・耳がピコピコ動いて、非常に可愛らしかった・・・
バンブー
「次のお客様、どうぞっす」
シービー
「やっほ~」
大将
「シービーには、何をすればいいんだ?」
シービー
「膝枕してもらおうかな~」
大将
「男の膝枕の何が良いんだか・・・ほれ」
シービー
「お邪魔しま~す♪」
「しっかりした太ももの安定感が凄いね♪」
大将
「さいですか」
シービー
「頭も撫でてよ」
大将
「はいはい」
なでなで・・・
シービー
「・・・お父さんみたいだね」
大将
「そりゃあ、2人の娘の父親だからな」
シービー
「・・・今日だけお父さんって呼んでも良い?」
大将
「好きにしなさいな」
シービー
「えへへ・・・お父さん♪」
大将
「大きな娘だな・・・」
バンブー
「時間っすよ~」
シービー
「延長で」
バンブー
「了解っす!」
大将
「何、延長システムとか有るの?」
シービー
「10分単位で入れ替わるんだ。10分で50円だから、一回くらいなら延長しても良いんだ♪」
大将
「この店のコンセプトは何なのかね・・・」
シービー
「普段は遠くに住んでいて、会えないお父さんに甘えたいウマ娘の為のナデナデ喫茶だよ」
大将
「喫茶要素が無いじゃねえか!」
シービー
「まぁまぁ。個室で思いっきり甘えられる貴重な機会なんだし、思う存分甘えさせてね」
大将
「仕方ないな・・・気の済むまで甘えて行きなさい」
シービー
「お父さ~ん♪」
バンブー
「時間っすよ~」
シービー
「ありゃ、もう時間になっちゃったか」
バンブー
「20分で、100円になるっす」
シービー
「は~い」
バンブー
「次のお客さんのご案内っす!」
テイオー
「わ~い!」
大将
「テイオーか・・・何すれば良いんだ?」
テイオー
「はい、コレ!!」
大将
「耳かきセット?」
テイオー
「ボクね、いつも耳かきはパパにして貰ってたんだ~」
「だから、よろしくね♪」
大将
「ライトが無いと難しいんだが・・・」
バンブー
「耳かき用のライトなら、小箱の中に入ってるっすよ」
大将
「コレか・・・それじゃあ、お膝にどうぞ~」
テイオー
「は~い♪」
テイオーの耳の中をライトで照らしながら、耳掃除をしていく・・・
大将
「意外と綺麗だな・・・自分で耳掃除してたのか?」
テイオー
「時々、クリーク先輩にして貰ってたんだ~」
大将
「クリークは、耳掃除上手いからな~」
「ほい、これで右側はお終いだ・・・フゥ~」
テイオー
「ひゃん!?」
大将
「あ、耳は敏感だったか?」
テイオー
「いきなり息を吹きかけたらビックリするよ~」
大将
「悪い悪い。それじゃあ、左側もやっていくぞ~」
テイオー
「は~い」
左側の耳掃除も終わって・・・
大将
「これでお終いだ」
テイオー
「ありがと~」
バンブー
「時間っすよ~」
テイオー
「は~い」
バンブー
「次のお客さんのご案内っす」
ドトウ
「こんにちわ・・・」
大将
「ドトウは、何をして欲しいんだ?」
ドトウ
「その・・・優しく頭を撫でてもらいたいんです」
大将
「良いよ。おいで~」
ドトウ
「・・・お願いします」
なでなで・・・
大将
「こんな感じで良いか?」
ドトウ
「はい・・・お父さんに撫でて貰っているみたいで、安心します」
ドトウの耳が、リズミカルに動いている・・・可愛い
ドトウを撫でている間は、手持ち無沙汰なので・・・鼻歌を歌ってみた・・・
大将
「~♪~♪~♪」
ドトウ
「何だか、気持ちよくなってきました~」
バンブー
「時間っすよ~」
ドトウ
「あぅ・・・大将さん、ありがとうございました」
バンブー
「最後のお客さんをご案内するっよ」
アヤベ
「モフモフを所望するわ」
大将
「ココにそんなモノは無い」
バンブー
「最近、話題のクッションがそこに有るっすよ」
アヤベ
「・・・あぁ、心地いいモフモフ具合ね」
大将
「アヤベは、モフモフクッションで癒されているみたいだし・・・帰って良いか?」
アヤベ
「待ちなさい。尻尾のブラッシングをお願いするわ」
大将
「いつもカレンがやってるんじゃないのか?」
アヤベ
「カレンさんは、2日前から地方のレース場で重賞レースに出ているわ」
大将
「尻尾はデリケートなんだし、男にやらせない方が良いだろうに・・・」
アヤベ
「あなたの事は、信用しているもの」
大将
「お嬢様のご用命のままに・・・」
アヤベ
「私が今日の最後のお客と言う事で、30分貸し切らせてもらったわ」
大将
「30分で150円か・・・俺の単価は安いな」
アヤベ
「何を言っているの・・・今回は、備品の購入費に充てる名目で少しお金を払っているだけで、あなたの時給は3000円相当よ」
大将
「はぁ?」
アヤベ
「何も聞かされていないのね・・・今回の企画は、親元を離れて寂しい思いをしているウマ娘のみんなの心のケアが目的よ」
「企画元は、メジロ家とシンボリ家だもの。多分、理事長が説明を忘れたのね」
「後日、メジロ家とシンボリ家から誰か来ると思うわ」
大将
「何も聞いていないんだよなぁ・・・」
アヤベ
「明日もお店はお休みでしょ?」
大将
「まぁな。週休2日で休ませてもらっているからな」
アヤベ
「多分、明日もやるんでしょ?」
大将
「明日は、咲良も一緒だな」
アヤベ
「そう・・・ホームシックになるウマ娘は多いから、思いっきり甘やかしてあげてね」
大将
「はいよ~。ほい、尻尾はこんなもんで良いか?」
アヤベ
「艶々しているわね」
大将
「咲良がいつも使っているヘアオイルを使ったからな・・・良い匂いがすると思うぞ」
アヤベ
「そうね・・・柑橘系の良い匂いがするわ」
大将
「まだ時間が有るけど?」
アヤベ
「そうね・・・髪もお願いしようかしら」
大将
「編み込んで良いか?」
アヤベ
「変な風にしなければ良いわ」
大将
「はいよ」
アヤベの髪を櫛で梳かしながら、お手入れしていく・・・
お手入れが終わったら、アヤベの髪をゼンノロブロイみたいなサイドの三つ編みにしていく・・・
アヤベ
「器用なのね・・・」
大将
「咲良とシチーに教えて貰った。アーモンドアイの三つ編みとかは俺がやってる」
「はい、完成」
アヤベ
「ありがとう・・・この三つ編みは結構好きだわ」
大将
「お気に召したようで光栄ですよ~お嬢様」
アドマイヤベガは、今日1日は三つ編みのままで過ごしたようで・・・色んなウマ娘にどうやってやったのか、聞かれたそうだ・・・
明日も、ウマ娘の為に頑張りますよ~
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他