今日は、昨日より大きい部屋で咲良と一緒に待っていると・・・
バンブー
「お客さんをお通しするっすよ~」
タイシン
「・・・何してるの?」
博之
「普段、両親に甘えられないウマ娘のみんなの寂しさを紛らわそうと思って」
咲良
「お菓子も有るわよ♪」
タイシン
「・・・そういう事なら」
タイシンは、咲良の膝に頭を乗せて・・・横になった
咲良
「タイシンちゃんのお耳は大きくて可愛いわね~」
タイシン
「・・・そんな事無い」
博之
「タイシン、尻尾に引っ付き虫が付いてるぞ」
タイシン
「・・・取って」
博之
「はいはい。ついでに、ブラッシングもしておくぞ~」
タイシンの尻尾を優しくブラッシングしていく
タイシン
「・・・意外と上手じゃん」
博之
「娘2人の尻尾のブラッシングしていれば、それなりに出来るようにはなるさ」
咲良
「タイシンちゃん、髪が随分痛んでるわよ」
タイシン
「・・・別に気にしないし」
咲良
「もう・・・女の子なんだから、そう言うのは気にしなきゃダメよ」
「今度、一緒に美容院に行きましょうね~」
タイシン
「・・・うん」
博之
「ほい。こんなもんで如何でしょう、お客様」
タイシン
「ありがとう・・・」
バンブー
「時間っすよ~」
タイシン
「2人共、ありがとう」
バンブー
「今日は、大将さんと女将さんのお2人なので・・・20分で300円になるっすよ」
タイシン
「はい」
バンブー
「ご利用ありがとうございました~」
「次のお客さん、ご案内するっす」
ライス
「こんにちわ」
咲良
「ライスちゃん、いらっしゃい♪」
博之
「何をしてもらいたいんだ?」
ライス
「お姉さまに膝枕してもらいたいの・・・」
咲良
「どうぞ~♪」
ライス
「お兄さまには、歌を歌ってもらいたいな・・・」
博之
「流石に大声を出すわけには行かないし・・・バイオリンでも良いか?」
ライス
「バイオリンが弾けるの?」
博之
「昔、やってからなぁ・・・この前、ラモーヌと校庭でアルダンとブライトと一緒に演奏してたぞ~」
「さて、何を弾けば良いか・・・」
咲良
「クラシックが良いんじゃない?」
博之
「俺、クラシックは苦手なんだけどなぁ・・・適当に、アニメの曲でも弾くかね」
俺は、ひぐらしの無く頃にで流れていたYOUをバイオリンで弾き始める・・・
ライス
「綺麗な音色だね・・・」
咲良
「ライスちゃんはお眠かな・・・おやすみ~」
咲良に優しく頭を撫でてもらいながら、ライスシャワーは眠りについた・・・
博之
「寝ちゃったか・・・」
咲良
「天使みたいな寝顔ね・・・可愛い♪」
バンブー
「時間っすよ~」
博之
「悪いけど、ライスが寝ちゃったからもうちょっと待っててくれないか?」
バンブー
「了解っすよ~」
それから20分程してから、ライスがお昼寝から起きて・・・ご機嫌で帰っていった・・・
バンブー
「次のお客さんをご案内するっすよ~」
ヒシアマ
「お邪魔するよ!」
博之
「アマさんは、何をご所望だ?」
咲良
「出来る事は限られちゃうけどね・・・」
ヒシアマ
「最近、料理のレパートリーに困っちまってねぇ・・・何かアドバイスを貰いたいんだよ」
博之
「料理本に書いてあるレシピを自分なりにアレンジすると、色々レシピが増えるぞ」
咲良
「自分の直感で料理していくと、面白い発見が有るかもしれないわよ」
ヒシアマ
「直感ねぇ・・・」
博之
「手始めに、色んな料理本を読んで・・・頭の中でレシピを組み立てていくのさ」
「料理が得意なアマさんなら出来ると思うぜ。困った事があれば、相談に来れば良いさ」
ヒシアマ
「そうさせてもらうよ。今日はありがとうね」
バンブー
「次のお客さんをご案内するっすよ~」
マヤ
「マヤ、来ちゃった♪」
博之
「いらっしゃ~い」
咲良
「今日は、どんな感じにしますか~?」
マヤ
「え~っとね、大将ちゃんにマッサージしてもらいたいな♪」
博之
「こちらにどうぞ~」
咲良
「マッサージをしている間に、尻尾のブラッシングをしますね~」
マヤノトップガンの肩・腰・背中をマッサージしていく・・・
マヤ
「う~・・・そこ気持ち良いよ~」
博之
「随分と背中が凝ってるぞ~。トレーニングのし過ぎに気を付けるんだぞ~」
咲良
「尻尾のお手入れもしないと駄目よ」
マヤ
「は~い」
博之
「はい。こんなもんで良いでしょう」
咲良
「コッチも大丈夫ね」
マヤ
「ありがとう♪2人共大好き♪」
バンブー
「次が最後のお客さんっすよ~」
ルドルフ
「お邪魔するよ」
エアグルーヴ
「失礼するぞ」
ブライアン
「肉が食べたい」
博之
「飯屋に行け。今日は、ウマ娘を癒す日なんだよ」
ルドルフ
「今日は、尻尾のブラッシングをお願いしようかな」
エアグルーヴ
「また肩のマッサージをお願いしたい」
ブライアン
「姉貴の髪みたいに艶々にしてくれ」
博之
「エアグルーヴは、俺が担当するから」
咲良
「ルドルフちゃん、ブライアンちゃんは私がお世話するわ」
博之
「どれ・・・前より、固くは無いな」
エアグルーヴ
「あれから気を付けているからな・・・」
博之
「これからも気を付けた方が良いぞ。ずっと凝ったままだと、そこから頭痛の原因になる事も有るからな」
エアグルーヴ
「気を付けるよ」
咲良
「一度には出来ないから、先にルドルフちゃんの尻尾のブラッシングをするわね」
ルドルフ
「お願いするよ」
咲良は、ルドルフの尻尾を丁寧にブラッシングしていく・・・
博之
「エアグルーヴのマッサージが終わったから、ブライアンの髪は俺がやるよ」
ブライアン
「頼む」
博之
「はいはい」
ブライアンの髪を梳かしていく・・・
ルドルフの尻尾と、ブライアンの髪にヘアオイルを塗って完成だ・・・
咲良
「はい、コレで完成ね」
博之
「こんなもんで良いでしょう」
バンブー
「これで営業はお終いっす!」
「後日、メジロ家の人がお給料を持って来てくれる筈っすよ!」
博之
「さて、夕飯の材料を買っていかないとな」
咲良
「一緒に行きましょう♪」
後日、メジロ家の執事さんが中々の金額が入ったお給料袋を持ってきました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他