ココは、シンザンの工房・・・
今、コントレイルとデアリングタクトの蹄鉄を仕上げている・・・
シンザン
「疲れた~!!!」
「お腹空いたけど・・・冷蔵庫に何も無いし・・・」
「博之~!!!助けて~!!!」
博之
「ったく・・・呼ぶなら、もっと早く呼べっての」
シンザン
「何で・・・まだ呼んでないのに・・・」
博之
「予想は出来るっての。お前は、一つの事にのめり込み過ぎるとスグに周りが見えなくなるんだからな」
「ほれ、飯作ってやるから風呂入ってこい」
シンザンは、お風呂に入ってサッパリしてきた・・・
博之
「ご飯・味噌汁・生姜焼き・サラダを作っておいたから食べなさい」
「それと冷蔵庫に、色々と常備菜作っておいたからしっかり食べろよ」
シンザン
「・・・ありがとう」
博之
「ったく、髪もボサボサじゃねえか・・・もう少し、見た目にも気を配りなさいよ」
俺は、シンザンの髪を梳かしていく・・・
シンザン
「・・・私って、男に避けられるのよ」
博之
「まぁ、過去の栄光が凄すぎるんだろうな」
「五冠ウマ娘だしな・・・史上2人目のクラシック三冠ウマ娘の称号もデカいんだろ」
シンザン
「もう15年も前の話よ・・・私って、そんなに怖いかしら・・・」
博之
「真剣に仕事している時は、鬼気迫る表情してるな」
シンザン
「・・・だって、良い物作りたいんだもん」
博之
「お前の頑張りは俺が認めてやるから、元気出せよ」
シンザン
「・・・博之、私を嫁に貰ってくれないかしら」
博之
「無理。俺は、これ以上嫁を受け入れるつもりは無い」
「シンザンなら、俺より良い男を見つけられるだろ」
シンザン
「それが出来るなら、今頃結婚してるわよ!」
「お願いだから、私を嫁に貰ってよ~!!!」
博之
「いい歳して泣くなよ・・・良い奴いたら紹介してやるから」
シンザン
「紹介して貰って、上手くいかなかったら?」
博之
「・・・結婚相談所に行け」
シンザン
「そこは、俺が嫁に貰ってやるって言いなさいよ!!」
博之
「これ以上、嫁を貰ってもなぁ・・・俺が死んじゃう」
シンザン
「大丈夫よ。私は、そこまで性欲強くないから」
博之
「そう言う事を言ってるんじゃねえよ!」
シンザン
「それじゃあ、私の事は博之が予約済みって事で」
博之
「本人が了承していないのに、話を進めるな!!」
そんな感じのくだらない話をしている内に、シンザンの髪を梳かし終えて・・・俺のお仕事は終わった
シンザン
「それじゃあ、あと1週間くらいで蹄鉄は完成するから」
博之
「そうか・・・無理すんなよ」
シンザンが、丹精込めて作り上げた最高の蹄鉄が出来上がる・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他