トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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出前

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、スイープトウショウとキタサンブラックが一緒にご飯を食べに来た・・・

 

 

スイープ

「~♪」

 

キタサン

「スイープさん、何だか楽しそうですね♪」

 

スイープ

「だって、パパの料理しているのを見てるの楽しいんだもん♪」

 

大将

「お待ちどうさま。スイープのオムライスとキタサンの唐揚げ定食と回鍋肉定食だ」

 

キタサン

「いただきま~す!」

 

スイープ

「いただきます♪」

 

 

スイープとキタサンが食べ始めた時・・・お店の電話が鳴った・・・

 

 

女将

「はいは~い♪南や食堂です」

 

「はいはい・・・ヒロ、出前の注文だって~」

 

大将

「はいよ~」

 

「お電話変わりました~。はいはい、セントライト総合病院に弁当を60個・・・明後日ですね」

 

「お弁当の種類は何にします?」

 

「全部、唐揚げ弁当ですね。は~い、明後日の11時頃にお届けしますね~」

 

 

キタサン

「大将さん!!」

 

大将

「何だ~?」

 

キタサン

「セントライトさんと知り合いなんですか!?」

 

大将

「親父が大将やってた頃のお客さんだな・・・たまに食べに来てるぞ」

 

スイープ

「史上初の三冠ウマ娘・・・」

 

「パパ!!セントライトさんのサインが欲しいわ!!」

 

キタサン

「私もサイン欲しいです!」

 

大将

「ん~・・・なら、当日はお手伝いしなさい」

 

「お手伝いすれば、セントライトにサインをお願いしてあげよう」

 

キタサン

「分かりました!」

 

スイープ

「絶対にお手伝いするわ!」

 

女将

「お弁当の容器が足りないわね・・・」

 

大将

「ちょっと買いに行ってくるわ」

 

キタサン

「お手伝いしますよ!」

 

スイープ

「私も!」

 

大将

「なら、近くの色んな容器を売ってるお店に行くか」

 

 

それから、キタサンブラックとスイープトウショウを連れて色んな容器を買いに行った・・・

 

 

出前の日・・・

 

 

大将

「流石に、弁当60個は疲れた・・・」

 

女将

「お疲れ様・・・」

 

キタサン

「大将さん!!唐揚げが凄く美味しいです!」

 

スイープ

「いつもより濃い味で美味しいわ!」

 

大将

「つまみ食いはそこで止めときなさい」

 

「さて、車に弁当積んで配達に行きますか~」

 

 

3人で車に弁当を積み込んで、配達に出発した・・・

 

 

 

 

セントライト総合病院・・・

 

 

大将

「よいしょっと・・・」

 

キタサン

「大将さん!重いので、私が持ちますよ!」

 

スイープ

「私も持つわ!」

 

大将

「ありがとう」

 

「こんにちわ~。ご注文のお弁当持ってきましたよ~」

 

セントライト

「ありがとう。重いから、食堂に運びましょう」

 

 

俺達は、セントライトが用意してくれていた台車にお弁当を乗せて運んでいく・・・

 

 

大将

「それにしても、何で弁当なんだ?」

 

「いつもなら、食堂がある筈だろ?」

 

セントライト

「それがね・・・ガス管が壊れて、厨房設備が使えないのよ」

 

「幸いに、工事の日程が決まったから・・・ヒ~君のお店にお弁当を頼もうと思ってね」

 

大将

「ヒ~君呼びは止めろ!」

 

キタサン

「・・・ヒ~君・・・」

 

スイープ

「・・・可愛いわね」

 

大将

「とりあえず、注文の弁当60個を無事に納品しましたよ~」

 

セントライト

「ありがとう。これ、お代ね」

 

大将

「まいど~」

 

「それと、キタサンブラックとスイープトウショウがセントライトのサインが欲しいんだってよ」

 

セントライト

「良いわよ。キタサンブラックは菊花賞のレースを見ていたわよ」

 

キタサン

「ありがとうございます!」

 

セントライト

「スイープトウショウは、秋華賞のレースは凄かったわね」

 

スイープ

「アタシの本気のレースは凄いんだから♪」

 

セントライト

「はい、キタサンブラック宛とスイープトウショウ宛のサインよ」

 

キタサン

「宝物にします!」

 

スイープ

「やった~♪フジさん達に自慢しちゃおう♪」

 

セントライト

「・・・2人共、ヒ~君の子供?」

 

大将

「違う!」

 

セントライト

「それじゃあ、帰りは気を付けてね」

 

大将

「またな~」

 

 

この日は、無事にお仕事を終わらせました・・・

 

 

 

後日・・・

 

スイープ

「フジさん!見て!」

 

フジキセキ

「何かな?」

 

スイープ

「セントライトさんのサインを貰ってきたのよ♪」

 

フジキセキ

「・・・本当に?」

 

スイープ

「ええ♪」

 

「パパのお手伝いをしたら、ご褒美にサインを貰ってくれたのよ♪」

 

フジキセキ

「へぇ~・・・私は、ちょっと行くところが有るから」

 

「今日もトレーニング頑張るんだよ」

 

スイープ

「えぇ!」

 

 

 

 

 

 

その後、フジキセキが食堂にやってきて・・・セントライトのサインを欲しいとねだって来たのは内緒だ・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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