トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ぎっくり腰

 

 

 

 

 

 

 

 

オグリにお昼ご飯を作った後、少し重めの材料が入っている段ボール持った時だった・・・

 

 

大将

「よっこいしょ・・・」

 

グキッ!!!

 

「あ・・・ヤベッ」

 

ドサッ!!

 

 

オグリ

「大将、どうかしたのか・・・大将!!!」

 

大将

「・・・腰やっちゃった・・・」

 

オグリ

「待っていろ!!今すぐに、三条先生の所に連れて行ってやるぞ!!」

 

 

オグリキャップにおんぶして貰って、近くの整骨院に運んでもらった・・・

 

 

三条整骨院・・・

 

三条先生

「そこまで酷くないぎっくり腰だな・・・普段から、体を鍛えているお陰だな」

 

「疲れが溜まっていたんだろう・・・俺の手にかかれば、一日で治してやる」

 

 

この人は、トレセン学園の近くで整骨院をやっている三条幸人先生・・・アバレンジャーのアバレブルーの同姓同名のそっくりさんだ・・・

 

 

大将

「オグリ、このお金で好きなモノ食べてきなさい。治療が終わって、俺がまだ動け無さそうだったら・・・また背負って行ってくれ」

 

オグリ

「分かった。ちょっと商店街で食事をして来るぞ」

 

俺は、オグリに5000円を渡した・・・

 

三条先生

「明日から仕事が出来るように、多少手荒に行かせてもらうぞ」

 

ゴキゴキゴキ!!

 

ゴリゴリゴリ!!

 

グキグキグキ!!

 

大将

「ギャアアアア!!!」

 

 

2時間後・・・

 

三条先生

「こんなモノだな」

 

大将

「だいぶ、すっきりしたな・・・」

 

三条先生

「全身の骨格矯正も行ったからな。いつもより背筋も良くなっているだろう」

 

大将

「いつもありがとうございます」

 

三条先生

「治療代は、500円で良いぞ」

 

大将

「いつも安過ぎじゃないですか?」

 

三条先生

「大学時代に、食うに困った時に助けてくれた礼だ」

 

大将

「そう言う事なら・・・ご厚意に甘えさせて貰うよ」

 

 

オグリ

「大将、もう腰は治ったのか?」

 

大将

「治ったけど・・・どんだけメンチカツとコロッケを買ってきたんだよ」

 

オグリ

「お肉屋さんが、揚げたてのコロッケとメンチカツを売ってくれたんだ」

 

「サクサクで美味しいぞ」

 

大将

「そりゃあ、揚げたてだろうからな」

 

オグリ

「だが、大将が作ってくれるコロッケとメンチカツの方が安心する味がするぞ」

 

大将

「ウチの料理は、家庭的な味を目指しているからな」

 

オグリ

「もぐもぐ・・・ゴクン」

 

「まだ、腹一分目くらいだな」

 

大将

「しばらく前に、焼肉定食のギガ盛食ってただろ」

 

オグリ

「既に消化してしまったぞ」

 

大将

「ったく・・・帰ったら、お礼に何でも作ってやるから戻るぞ」

 

オグリ

「おぉ!!」

 

「では、チキン南蛮定食と野菜炒め定食とニラレバ定食のギガ盛を頼むぞ!」

 

大将

「分かった分かった」

 

三条先生

「後で、俺も食べに行かせてもらうぞ」

 

大将

「今日は、色々オマケしますよ~」

 

 

ゴッドハンドと呼ばれる凄腕の整体師の先生のお陰で、ぎっくり腰は1日で完治しました・・・

 

 

いや~・・・マジでヤバかった・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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