カレン
「大将さん、カレンって可愛い?」
大将
「可愛いんじゃないか?」
カレン
「咲良さんとどっちが可愛い?」
大将
「断然、咲良の方が可愛い」
カレン
「も~!!そこは冗談でもカレンの方が可愛いって言ってよ!」
大将
「冗談でも、咲良より可愛いなんて言いたくない」
カレン
「大将さんってば、本当に咲良さんにべた惚れだね」
大将
「当たり前だろ。俺が心底惚れた女性だぞ?」
カレン
「ねぇねぇ、大将さんと咲良さんの出会いってどんな感じだったの?」
大将
「困ってた咲良を、俺が助けた。それからの付き合いだ」
カレン
「もっと詳しく教えて欲しいなぁ~」
大将
「恥ずかしいから嫌だ」
カレン
「え~!」
大将
「ご飯食べ終わったんなら、早く帰りなさい。午後のトレーニング有るんでしょ?」
カレン
「今度、聞かせてもらうからね!」
大将
「絶対に話さないから」
カレンは、少し不服そうな顔をして帰った・・・
シチー
「博之、まだお店やってる?」
大将
「まだやってるぞ」
女将
「シチーちゃん、いらっしゃい♪」
シチー
「咲良さん、最近なんか綺麗になった?」
女将
「え?」
シチー
「肌の艶が良くなった気がするけど」
女将
「別に、特別な事はしてないんだけど・・・」
シチー
「ちょっと肌触らせて」
モチモチ・・・
「うそ・・・凄いハリ艶が良いんだけど・・・本当に何もしてないの?」
女将
「特別な事はしてないわよ」
大将
「そう言えば、化粧水変えてなかったか?」
女将
「でも、普通の化粧水なんだけどなぁ」
シチー
「今使ってるの見せて」
女将
「コレよ」
シチー
「これ最近、モデルの中で話題の化粧水だよ。天然由来の成分を使って、肌に優しい奴」
女将
「そうなの?これ使い始めて2ヶ月は経ってるわよ」
シチー
「話題になる前から使ってるんだ・・・何処で買ってるの?」
女将
「近くの化粧品を取り扱ってるお店よ。常連さんだから、いつもこの化粧水を取り置きして貰ってるの」
シチー
「・・・私も今度使ってみよう」
大将
「まぁ、今はお昼食べて行きなよ。何が食べたいんだ?」
シチー
「そうだね・・・豆腐を使った料理って作れる?」
大将
「今ある材料によるけど、ある程度は出来ると思うぞ」
シチー
「なら、おまかせでお願い」
大将
「了解。肉メインか、野菜メインどっちが良い?」
シチー
「半分半分かな」
大将
「ちょっと待ってな」
15分後・・・
大将
「豆腐と鶏ひき肉を混ぜたつくねと、野菜チャンプルーだな」
シチー
「結構、ヘルシーでバランス良いね」
大将
「人気モデルに脂っこいモノは出せないだろ。キチンとカロリーも計算してるし、味付けもサッパリ系にしてあるから食べやすいと思うぞ」
シチー
「いただきます」
「本当だ・・・サッパリしてるのに、ご飯が欲しくなる味だね」
「やっぱり博之の料理って、人を幸せにする料理だね」
大将
「そう言って貰えるのは、料理人冥利に尽きるな」
シチー
「はぁ・・・もっと早く博之に出会いたかったな」
大将
「言っておくが、俺はコッチの出身じゃないぞ。俺が子供の頃に長野にシチーが居ない限り、会う事は無いぞ」
シチー
「長野は行った事無いかな・・・長野ってどんな場所なの?」
大将
「長野は、山が多いな。あと、夜になると星空が綺麗な場所が有るな」
女将
「プロポーズしてくれたな所も、星空が綺麗な場所だったよね♪」
シチー
「なにそれ・・・羨ましいんだけど」
アヤベ
「星空が綺麗だと聞こえたのだけれど」
大将
「いつの間に来たんだよ・・・アヤベさんよ」
アヤベ
「星空が綺麗な場所は何処かしら?」
大将
「阿智村に行ってみな。全国有数の星空が綺麗な場所に選ばれてるぞ」
アヤベ
「行ってみるわ。その時は、お弁当をお願い出来るかしら?」
大将
「事前に言ってくれるなら、希望には応えるぞ」
アヤベ
「楽しみにしているわ」
シチー
「それで、他には何があるの?」
大将
「他には・・・有名なお寺があったり、温泉に入るニホンザルが居たり、綺麗な景色が見れる高原も有るし、上げ続けたらキリがないな」
シチー
「長野か・・・行ってみたいな」
大将
「友達と行ってみ。美味い料理もお菓子も沢山あるから、楽しいと思うぜ」
シチー
「博之と咲良さんも一緒に来てよ」
大将
「ウチは、長期休みは中々取れないから無理かな・・・何か、長野に行く用事でも有れば一緒に行くのは構わないけど」
シチー
「なら、再来週のGWの時に長野に行こうよ」
大将
「GWか・・・それなら何とかなるか。トレセン学園に通達しておかないと、オグリ達が困りそうだな」
女将
「長野に行くなら、車の方が良いわね。ホテルとかは予約する?」
大将
「今から、予約しようとしても無理だと思うぞ。祖父ちゃんの家に泊らせてもらおう」
シチー
「博之のお祖父さんの家に泊るの?」
女将
「そうか、GWの行楽シーズンだから予約は埋まってるよね。なら、お祖父様の家に泊めてもらいましょう」
大将
「久しぶりに、親父とお袋にも顔を見せに行かないとな」
シチー
「うそ・・・博之のご両親にも会うの!?」
「なるべく失礼の無いようにしないと・・・」
大将
「シチーさん、何ご両親に結婚のご挨拶しに行く感じになってるの?」
「シチーは、そんな事気にしなくて良いから」
シチー
「いつもお世話になってる博之のご両親に会うんだよ!?」
「なるべく、失礼の無いようにするのは当たり前でしょ!」
大将
「・・・もう好きにしなよ」
女将
「久しぶりに長野に行くから、何処に行くか調べておかないと~♪」
こうして、シチーと一緒に長野に行くことになりました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他