トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

280 / 837
ウマのプリンス様

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、スマートファルコンが企画書を持ってきた・・・

 

 

ファルコ

「あのね♪あのね♪」

 

「今度、ファルコがアイドルをプロデュースする事になったんだ♪」

 

大将

「へぇ~」

 

ファルコ

「それでね・・・ヒ~君にも参加して貰いたいんだけど・・・」

 

大将

「歌って、踊るのか?」

 

ファルコ

「うん♪」

 

大将

「まぁ、良いけど・・・」

 

ファルコ

「良いの!?」

 

大将

「歌は出来るし・・・踊りもそれなりに出来るからな」

 

「俺以外に、誰が居るんだ?」

 

ファルコ

「まだ決まってないの・・・」

 

大将

「・・・男装アイドルでも良いか?」

 

ファルコ

「男装アイドル!?」

 

「そんな画期的なアイドル、初めてだよ!!」

 

大将

「ちょっと待ってな・・・」

 

俺は、いつものメンバーにメールを送ると・・・速攻で駆けつけてきた・・・

 

 

サンデー

「男装して、歌って踊れば・・・博之の手料理を一週間食べ放題なのは本当か!?」

 

トニービン

「何でも頼んで良いんだよね!?」

 

ブライアンズタイム

「遠慮はしないぞ!!」

 

大将

「ファルコ、サンデー達を男装させる」

 

「そんでもって、俺と合わせて4人のアイドルで良いか?」

 

ファルコ

「勿論だよ!!こんな凄い企画が成功すれば、本格デビューも夢じゃないよ!!」

 

大将

「本格デビューはしないから」

 

ファルコ

「それじゃあ・・・みんなでレッスンしないとね♪」

 

 

それから、スマートファルコンがダンスの指導したが・・・

 

 

ファルコ

「みんな凄いね・・・もう全部覚えちゃったんだね」

 

サンデー

「私達は、現役時代はウイニングライブで踊っていたんだぞ」

 

トニービン

「うまぴょい伝説とか踊ってたもんね♪」

 

ブライアンズタイム

「今でも、完璧に踊れるからな」

 

博之

「俺も、サンデー達に練習に付き合わされたな・・・」

 

 

ファルコ

「流石に、オリジナル曲は用意できないから・・・某会社に許可を貰ってきて、うた☆プリの曲を使わせてもらえる事になったんだ♪」

 

サンデー

「うた☆プリか・・・何のグループだ?」

 

ファルコ

「QUARTET★NIGHTだよ♪」

 

トニービン

「博之は、蘭丸のコスプレをして貰って・・・私の事をお姫様だっこしてもらおうかな~♪」

 

サンデー

「なら、私は忠誠を誓う為にキスを手の甲にして貰おうか・・・」

 

ブライアンズタイム

「俺は、アイドル同士の禁断の愛を・・・」

 

ファルコ

「あの~、衣装はオリジナルだから・・・原作キャラのコスプレはしないから・・・キャラ同士の濡れ場とかは無いですよ・・・」

 

大将

「そりゃあそうだろうな」

 

サンデー

「チッ!!」

 

トニービン

「え~!!」

 

ブライアンズタイム

「興ざめだな」

 

大将

「でも、俺達30歳超えてるしな・・・見た目をなんとか出来ないものか・・・」

 

 

ガラガラ!!

 

 

タキオン

「大将君!!若返り薬を完璧に作ることに成功したよ!!」

 

「今回は、制限時間を半日に限定する事で安全性を高める事に成功したんだよ!!」

 

大将

「ある意味、丁度良いタイミングで・・・タキオン、その若返り薬をくれ」

 

タキオン

「大将君が実験してくれるのかい?」

 

大将

「ちょっと必要になりそうなんでな・・・一回飲んで、安全性を確かめておかないとな」

 

ゴクッ!!

 

大将(17歳)

「おぉ・・・コレは使えそうだな」

 

サンデー

「私達が恋していた頃の博之だな・・・」

 

トニービン

「そうだね・・・」

 

ブライアンズタイム

「今なら、強引にいけば・・・キスくらい出来るのでは・・・」

 

タキオン

「何だか、不穏な空気を感じるねぇ・・・ほい」

 

ボフンッ!!

 

タキオンが懐から取り出した、煙玉を投げると・・・サンデー達は、眠ってしまった・・・

 

 

ファルコ

「けほっ・・・煙いよ~」

 

大将

「頼むから、使う時は一言くれよ」

 

タキオン

「では、3人に襲われて・・・貞操を奪われた方が良かったかい?」

 

大将

「タキオン、感謝する」

 

 

 

 

 

 

それから、数週間の間はダンスのレッスン・衣装合わせを行った・・・

 

 

 

お披露目当日・・・

 

タキオン

「効果は3時間・・・あくまで、一時的なモノだという事を憶えていてくれたまえ」

 

博之

「はいよ」

 

サンデー

「一本貰おう」

 

トニービン

「苦くないと良いな・・・」

 

ブライアンズタイム

「こういうのは、一気に飲むもんだ」

 

ゴクッ!!

 

 

博之(17歳)

「さて、行くか」

 

サンデー(17歳)

「終わったら、全員で打ち上げだな」

 

トニービン(17歳)

「そうだね!」

 

ブライアンズタイム(17歳)

「この格好で、飲酒していたら・・・間違いなく補導ものだな」

 

ファルコ

「頑張ってね~!!!」

 

 

 

 

俺達が、ステージに上がると・・・観客席の一番前には、咲良・コントレイル・デアリングタクトアーモンドアイ・シチー・ドーベル・ラモーヌが応援うちわを持っていた・・・

 

 

その後ろには、オペラオー達ウマ娘達が応援うちわを持っていた・・・

 

 

 

ファルコ

「それでは、ファルコがプロデュースした今日だけのウマドルです!!」

 

 

スマートファルコンが、紹介をすると・・・音楽が流れ始める・・・

 

 

かなりの大掛かりなステージを用意したので・・・床下から博之達がせりあがって登場する・・・

 

 

それからは、かなりの大盛り上がりになった・・・

 

 

オペラオー

「博之君!!ボクにファンサービスをしておくれよ!!」

 

博之は、オペラオーに向かって投げキッスをすると・・・

 

「はうぅ!!!博之君の投げキッスがこんなにも破壊力が高いなんて・・・」

 

 

 

 

スぺ

「サンデーさん!!こっちに目線くださ~い!!」

 

サンデーは、スペシャルウィークに向かってウィンクをすると・・・

 

「・・・カッコいい・・・」

 

 

 

チケット

「トニービンさ~ん!!」

 

トニービンは、チケットに向けて投げキッスをする・・・

 

「・・・凄いキレイだ・・・」

 

 

 

 

マヤ

「ブライアンズタイムさん!!マヤに、投げキッス頂戴!!」

 

ブライアンズタイムは、マヤノトップガンの近くまで行き・・・手の甲に軽くキスをした・・・

 

「・・・もう、マヤ駄目かも・・・」

 

 

 

 

 

この日のスマートファルコンがプロデュースしたウマドルのイベントは大成功に終わった・・・

 

 

因みに、アグネスデジタルが公式の撮影スタッフとして撮影しまくった写真は、後に欲しい写真を選んで注文できるようにして大盛況だったらしい・・・

 

 

 

 

 

 




キャラボイスのイメージは・・・

南博之・細谷佳正さん


サンデーサイレンス・坂本真綾さん


トニービン・佐倉綾音さん


ブライアンズタイム・田村睦心さん


こんな感じで、書いてみました・・・

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。