ディープインパクトは、2回目の敗北を味わった・・・
ディープインパクト
「何で・・・こんなにもイメージ道理に走れないの・・・」
その頃、レース場の近くの芝生エリアでは・・・
ハイセイコー
「ヒロ君の手作りお弁当~♪」
カブラヤオー
「ヒロ君の作ってくれたお弁当~♪」
チケット
「おじさんが作ってくれた、おにぎり弁当~♪」
ハヤヒデ
「大将君が作ってくれた、唐揚げ弁当にバナナ付き・・・」
タイシン
「のり弁に、オマケでプリン付けてくれた・・・」
ドトウ
「大将さんが、特別にメトさんのキャラ弁を作ってくれました♪」
シュヴァルグラン
「犬のキャラ弁を作って貰っちゃった」
ハイセイコー
「早速、いただきましょう」
みんな
「いただきます!」
ハイセイコー達が、みんなで仲良くお弁当を食べていた・・・
ハイセイコー
「・・・やっぱり、生姜焼き弁当は最高ね♪」
カブラヤオー
「トンカツ弁当も最高に美味しいわ♪」
チケット
「おにぎりの具材は、おかか・ツナマヨ・刻み沢庵だ~♪」
ハヤヒデ
「・・・やはり、大将君の唐揚げ弁当は美味しいな。バナナも甘くて美味しいぞ」
タイシン
「のり弁も美味しい・・・プリンも甘くて美味しい」
シュヴァルグラン
「凄く可愛くて、食べにくい・・・」
ドトウ
「・・・可愛すぎて食べられませ~ん!!でも、食べちゃいます!!」
ドトウとシュヴァルグランは、可愛いメトさんとイヌのキャラ弁をウマホのカメラで写真を撮った後、もぐもぐと食べ始めた・・・
ハイセイコー達は、お弁当を食べ終えた後は・・・少し、お昼寝をした後・・・トレーニングを開始する・・・
チケット
「よ~し!!私が一番最初にゴールするからね!!」
ハヤヒデ
「チケット・・・いきなり走り出すと、危ないぞ」
タイシン
「アタシも、先に行くから」
ドトウ
「負けませ~ん!!」
シュヴァルグラン
「絶対に負けないよ」
みんなで、一斉に走り出すと・・・後ろから、割り込んできたディープインパクトが一気に追い上げていくが・・・以前と比べて、加速の切れが悪い・・・
ハイセイコー
「・・・随分と、不安定な走りをしているな・・・」
カブラヤオー
「あれが、英雄と呼ばれたウマ娘の走りとはね・・・」
ハイセイコー
「何か、不自然だと思わない?」
カブラヤオー
「右足の動きが不自然ね・・・止めた方が良さそうね」
ハイセイコーが、チケット達を捕まえてクールダウンに行かせる・・・
カブラヤオーが、ディープインパクトを無理やり捕まえて、右足の状態を見てみると・・・
カブラヤオー
「思った通り、右ひざの関節を痛めてるわね」
ハイセイコー
「これ、ちゃんと自分のトレーナーに申告してるかしら?」
ディープインパクト
「・・・してません」
カブラヤオー
「はぁ・・・武君に来てもらわないと駄目ね」
ハイセイコー
「今スグに呼ぶわ」
ハイセイコーは、学園内で使える連絡専用端末で武トレーナーを呼び出す・・・
数分後・・・
武豊トレーナー
「遅れてすみません・・・ディープ、当面の間はトレーニングを見合わせると相談した筈じゃないか」
「それを・・・こんな状態で無理をして・・・」
カブラヤオー
「このまま、トレーニングしていたら・・・間違いなく、右足の関節は一生治らないダメージを負ってたと思うわ」
ハイセイコー
「一度、病院で精密検査・・・入院療法が必要ね」
「無敗の称号が無くなるのは、仕方ない事よ・・・だって、世の中に無敵や無敗なんて存在しないんだから」
「それと、シンザンに蹄鉄の製作を断られたみたいだけど・・・何故だか分からないでしょ?」
ディープインパクト
「・・・嫌がらせじゃないんですか」
カブラヤオー
「あのシンザンがそんな事する訳ないでしょう・・・」
「シンザンが蹄鉄の製作を断る理由はね・・・自分の故障を隠して、蹄鉄を新調すれば速くなるって言う夢を見てるガキ相手に現実を分からせるためよ」
「何で、シンザン鉄が神のアイテムと呼ばれるか・・・それは、故障と向き合って必死に努力しているウマ娘の才能を開花させるからよ」
ハイセイコー
「知ってるかしら・・・シンザンは、立ち姿を見るだけで不安要素を抱えている場所を見抜けるのよ」
「きっと、ディープインパクトの弱点と不安要素を見抜いていたのね・・・」
「そう言う特殊なチカラを持っているのが、神の装蹄師と言われるウマ娘・・・シンザンよ」
「それを理解せずに、全国から馬鹿なウマ娘が注文して来るから、シンザンは嫌々蹄鉄を作ることになってるのよ」
カブラヤオー
「唯一、シンザンが楽しく蹄鉄を作っている時はね・・・ヒロ君の紹介で来たウマ娘の蹄鉄を作っている時だけよ」
「ヒロ君も、ある程度は怪我を見抜ける・・・そのヒロ君の紹介だから安心して自分の作った最高傑作の蹄鉄を預ける事が出来る・・・」
「勝手に、無敗ウマ娘だからと思い上がって迷惑を掛けるものじゃないわ・・・」
武豊トレーナー
「とりあえず、僕はディープを病院に連れて行きます」
カブラヤオー
「完全に、故障を治す迄大人しくしている事ね」
ディープインパクトは、車で病院に運ばれた・・・
検査の結果は、膝の靭帯が炎症を起こしていたそうだ・・・
大事を取って、入院・・・しばらくリハビリ生活を送ることになったらしい・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他