今日、トレセン学園に大ニュースが広がった・・・
メジロラモーヌ・・・今期のレースを持って引退・・・今後は、メジロ家のお仕事をしながら、結婚して主婦として生活する事を発表・・・
ゴールドシチー・・・世界的ジュエリーブランドとの正式コラボ決定・・・春のレースで引退し、結婚後はモデル業に専念する・・・
メジロドーベル・・・漫画家正式デビュー・・・春のレースを持って、現役を引退する・・・同時に、結婚を発表する・・・
大将
「3人は、もう引退する事を決めたんだな・・・」
ラモーヌ
「本来であれば、もっと早く決断したかったのだけれど・・・」
シチー
「丁度、私達の事が決まったからね・・・」
ドーベル
「一緒に発表するのが良いかなって思って」
女将
「自分達で決めたのね・・・後悔は無い?」
ラモーヌ
「怪我をして、引退したくないから・・・自分で区切りを付けられるなら、その方が良いと思ったの」
シチー
「自分で、デザインしたジュエリーとかデザインしてみたかったから・・・」
ドーベル
「好きな事をお仕事に出来る機会だったし・・・流石に、現役を続けながら漫画は描けないから」
ラモーヌ
「それに、引退すれば結婚できるでしょ?」
シチー
「卒業までは、もう少し時間が掛かるけどさ・・・」
「それにしても、3人目がお腹にいるなんて・・・」
ドーベル
「咲良さんって、本当に経産婦なのか疑っちゃうよね・・・」
ラモーヌ
「そうね・・・そのスタイルの良さは羨ましいわね」
女将
「拳法を学んで、鍛えてますから♪」
大将
「また、アイネスとクリークにお手伝いしてもらうかね」
シチー
「それより、引退するなら結婚しても良いよね」
ラモーヌ
「もう、現役を退く訳だし・・・」
ドーベル
「婚姻届けを出すのは良いでしょ?」
大将
「・・・分かった」
女将
「ちょっと待っててね」
咲良は、店の奥から大事なモノを持ってきた・・・
女将
「コレが、本物の婚姻届けよ」
「自分の名前を書いて、実印を押すんだけど・・・実印は持ってる?」
シチー
「え、普通の判子じゃ駄目なの?」
ラモーヌ
「私は、メジロ家の仕事で使うから持っているわ」
ドーベル
「私も、実印は持ってるよ」
女将
「シチーちゃんの実印を作らないと駄目ね・・・」
「とりあえず、はんこ屋さんに行きましょう」
咲良は、シチーを連れてはんこ屋さんに向かった・・・
大将
「とりあえず、名前だけは書いておいて良いぞ」
ラモーヌ
「なら、名前だけ書いておきましょう」
ドーベル
「本物の婚姻届け・・・」
ラモーヌとドーベルは、婚姻届けに自分の名前を書いておいた・・・
シチーは、実印の注文をして来た・・・
シチー
「出来上がるのは、2日後だって・・・」
大将
「はんこ屋さんが手彫りで作る場合は、それくらい掛かるんだよ」
女将
「判子が出来上がったら、市役所に実印登録の手続きをしないと使えないわよ」
シチー
「・・・もっと早くに用意しておけば良かった・・・」
大将
「もう少し待っておけって言う神様からのお告げだと思っておけ」
シチー
「は~い」
2日後・・・
シチー
「実印が完成した・・・」
大将
「ちゃんと分かりやすい感じで作って貰ってあるな」
ドーベル
「私達の、実印は当て字で作って有るよ」
ラモーヌ
「そうね・・・そうじゃないと、作れないもの」
女将
「早速、印鑑登録しに行きましょう」
シチーは、最寄りの市役所に行き・・・印鑑登録を済ませた・・・
シチー
「実印登録は済ませたから・・・もう使えるの?」
大将
「使えるよ」
女将
「さぁ、婚姻届けに記入していきましょう♪」
ゴールドシチー・メジロドーベル・メジロラモーヌは、婚姻届けに自分の名前を書いていく・・・
大将
「後は、俺の名前を書いて・・・実印を押して・・・」
「婚姻届けを、市役所に出せば・・・正式に、俺達は夫婦になるって訳だ」
シチー
「急いで出しに行かなきゃ!!」
ドーベル
「こういうのは、善は急げだよね!」
ラモーヌ
「そうね。早速、出しに行きましょう」
俺達は、みんなで婚姻届けを提出しに行った・・・既に、ウマ娘の一夫多妻の法案は施行されているので、問題なく受理された・・・
この日から、俺達は正式な夫婦になった・・・
婚姻届けを提出してから、数日後・・・
アサマ
「私が元気なうちに、孫達の花嫁姿が見れるとは思っていませんでしたよ・・・」
ドーベル母
「ドーベル・・・凄く綺麗よ」
ドーベル父
「幸せになりなさい・・・」
ドーベル
「お父さん・・・お母さん・・・ありがとう」
シチー母
「娘の綺麗なドレス姿が、こんなに早く見れるなんてね・・・」
シチー父
「そうだな・・・これから、頑張りなさい」
シチー
「当然でしょ♪」
ラモーヌ母
「私の若い頃にソックリね・・・この、ドレスを直して良かったわ」
ラモーヌ父
「元気でな・・・たまには、帰って来なさい」
ラモーヌ
「そうね・・・」
シチー・ドーベル・ラモーヌは、純白のウエディングドレスに身を包み・・・教会の控室で、両親と話をしていた・・・
別の控室・・・
母
「ウチのバカ息子が、3人もお嫁さんを貰うなんてね・・・」
父
「孫が大勢、ウチに遊びに来るな・・・リフォームするべきか・・・」
博之
「今の家でも、充分だろ・・・」
母
「どこで教育を間違えたら、こんなスケコマシの天然ジゴロに育つんだか・・・」
博之
「喧しい!!」
父
「まぁ、嫁さんを全員幸せにしてやるんだぞ」
博之
「分かってるよ」
教会・・・
咲良
「教会での結婚式か・・・憧れちゃうわね」
レイ
「ママは、トレセン学園で結婚式してたよね」
タクト
「お母さんのドレス姿・・・見たかったな」
アイ
「写真撮って有るみたいだよ。あとで、見せてもらおうよ」
ユキノビジン
「シチーさんのウエディングドレス姿・・・きっと凄く美しいに決まってるべ・・・」
タイキシャトル
「ドーベルのウエディングドレス・・・ドキドキしちゃいマ~ス♪」
ルドルフ
「ラモーヌの結婚式に同席出来るとはね・・・盛大に祝ってあげよう」
それから、博之がタキシード姿で待っていると・・・ウエディングドレスを身に纏った3人が入って来た・・・
神様の前で、永遠の愛を誓って・・・誓いのキスをして、結婚式を終えた・・・
因みに、結婚式の後は・・・シチー・ドーベル・ラモーヌに、お城のような大人のホテルに連れて行かれて・・・
念願の初めてのウマぴょいを出来たので、翌日の3人のお肌は、物凄く艶々していたらしい・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他