今日は、ナリタトップロードを始めとするチーム・サウスの大事なミーティングの日だ・・・
沖田トレーナー
「さて、これからの予定だが・・・コントレイルとデアリングタクトの三冠に挑戦する為の大事な事を決めよう」
レイ
「はい!」
タクト
「はい」
沖田トレーナー
「まず、最初のクラシックレースの皐月賞・桜花賞の出走権を獲得する為には、いずれかのトライアルレースに出走して上位3着に入賞しなくちゃいけない」
「桜花賞トライアルレースは、チューリップ賞・アネモネステークス・フィリーズレビューのレースで、最低でも3着以内」
「皐月賞トライアルレースは、弥生賞・若葉ステークス・スプリングステークスのレースで、最低でも3着以内だ」
レイ
「トライアルレースは、どれかのレースに一回出走して、3着以内に入れば良いんですか?」
タクト
「それとも、全部のレースに勝てば良いんですか?」
トップロード
「どれかのレースで、3着以内に入賞できれば大丈夫です♪」
沖田トレーナー
「オークス、日本ダービー、秋華賞、菊花賞もトライアルレースは有るんだが・・・」
「オークスは、桜花賞が4着以内で優先権を獲得できる」
「日本ダービーは、皐月賞で4着以内なら優先権を獲得できる」
「秋華賞は、紫苑ステークスで上位2着以内か、ローズステークスで上位3着以内で優先出走権が獲得できる」
「菊花賞は、セントライト記念で上位3着以内か、神戸新聞杯で上位3着以内で優先権が獲得できる」
レイ
「つまり、皐月賞で1着・・・日本ダービーで1着を取った後に、セントライト記念で1着を取れば問題無いんですね」
タクト
「桜花賞で1着・・・オークスで1着・・・ローズステークスで1着を取れば大丈夫・・・」
沖田トレーナー
「だが、実際は三冠は非常に厳しい道が待っているぞ」
「同期のウマ娘で実力が拮抗していれば、間違いなく苦戦するぞ・・・トップロードの時のように・・・」
トップロード
「私の時は、オペラオーちゃんとアヤベさんが凄く強かったからな~」
「それぞれ、クラシック三冠を分け合った感じになっちゃったから・・・」
沖田トレーナー
「テイエムオペラオーは、その後のレースで覚醒した・・・1年間無敗でG1レースを勝ち続けたウマ娘だ」
「アドマイヤベガは、その後に故障で長期の療養を挟んでしまったが・・・見事に復活したな」
「トップロードは、テイエムオペラオーと常に1着・2着を争うくらい拮抗していた・・・」
レイ
「オペラオーさんのレース、凄かったな・・・」
タクト
「アヤベさんのレースは、鬼気迫る気迫が感じれたな・・・」
沖田トレーナー
「実際のレースでしか分からない事が沢山有る」
「デビューレースは上手くいったとしても、その後のウマ娘の成長具合の伸び代は未知数だ」
「だから、しっかり準備して・・・万全の状態まで持って行こう」
レイ
「はい!!」
タクト
「頑張ります!」
トップロード
「私も一緒に頑張りますよ!!」
沖田トレーナー
「しっかり準備していけば、良い所まではいけるはずだ・・・トップロードがディープインパクトに勝てたんだからな」
レイ
「よ~し!!私とタクトちゃんで三冠ウマ娘を目指そう!」
タクト
「うん・・・頑張ろうね」
レイ
「パパとママに、三冠をトロフィーを渡すんだから!」
タクト
「・・・お父さんとお母さん・・・褒めてくれるかな」
トップロード
「大将さんと女将さんなら、絶対に褒めてくれますよ♪」
「抱きしめて、キスとかしてくれるかもしれませんよ♪」
沖田トレーナー
「良し!ミーティングはこれくらいにして、トレーニングのメニューを考えよう」
この日を境に、チーム・サウスが三冠制覇に向けて動き出しました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他