トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

319 / 837
病院から帰宅

 

 

 

 

 

 

 

咲良と飛鳥が、病院から帰ってきました・・・

 

 

 

我が家に、待望の男の子が産まれまたので・・・お店の目立つところに、我が息子の名前を大きな紙に書いて、貼っておきました・・・

 

 

 

エアグルーヴ

「南飛鳥か・・・良い名前だな」

 

博之

「そりゃどうも」

 

ダイナカール

「可愛いわね~♪」

 

「ウチは、みんな女の子だから羨ましいわ~」

 

博之

「エアグルーヴが長女か?」

 

エアグルーヴ

「私は、次女だ」

 

ダイナカール

「お姉ちゃんは、既に独立してるのよ・・・寂しいわ」

 

博之

「俺に言われてもなぁ・・・」

 

咲良

「ヒロ、飛鳥におっぱいあげてくるわね」

 

博之

「はいよ~」

 

 

 

クリーク

「今なら・・・私も、おっぱいが出る気がします!!」

 

アイネス

「クリークさんは、赤ちゃんを産んでないから無理なの」

 

クリーク

「そんな事は有りません!!お母さんの愛は無限なんです!」

 

アイネス

「・・・こりゃ駄目なの・・・」

 

博之

「放っておけ・・・その内、分かるさ」

 

 

スーパークリークは、咲良の元に行った・・・

 

 

 

暫くして・・・

 

 

クリーク

「・・・出ませんでした・・・」

 

アイネス

「だから言ったの・・・」

 

博之

「クリークも、好きな人と結婚して・・・愛する人との間に子供を授かれば、自分でおっぱいをあげられるさ」

 

クリーク

「・・・私、結婚します!!」

 

エアグルーヴ

「相手は居るのか?」

 

クリーク

「今から探します!!」

 

ダイナカール

「焦っても良い事無いわよ~」

 

「ちゃんとお互いの事を理解して、結婚しないと後々後悔する事になるんだから」

 

博之

「まぁ、大学に行けば出会いは有るだろうさ・・・俺と咲良は、大学時代に出会ったわけだし」

 

エアグルーヴ

「・・・どんな出会いだったんだ?」

 

 

エアグルーヴが、俺達の出会いに興味を示すと・・・咲良が戻って来た・・・

 

 

咲良

「私達が困ってる時に、助けて貰ったのがキッカケなのよ」

 

ダイナカール

「ロマンチックな出会いだったのかしら?」

 

咲良

「私達が、短大のサークルのバイクサークルでツーリングに行ってたんだけどね・・・」

 

「同じサークルの男達が、マジでクズ野郎の集まりだったのよ・・・」

 

博之

「咲良達を手籠めにしようとしてたからな・・・最終的に、警察行きになったけどな」

 

「俺と親友の3人で、ケンカ売って来たクズ野郎達をボコってやった」

 

「クズ共が、盗難バイク乗ってたから通報した」

 

咲良

「助けて貰った次の日に、告白しちゃったのよ♪」

 

博之

「双方ともに一目惚れだったな・・・」

 

アイネス

「初めて聞くの♪」

 

クリーク

「ロマンチックです♪」

 

ダイナカール

「ヒロ君ってば・・・少女漫画みたいな出会い方してるのね・・・」

 

エアグルーヴ

「・・・女性なら一度は夢見るシチュエーションだったのだな・・・」

 

咲良

「それからは、お互いにデートしたり・・・ツーリングに行ったりしたわね」

 

博之

「お互いに社会人になってからは、車で出掛けたりしてたな」

 

エアグルーヴ

「・・・これも少女漫画のような展開だな」

 

咲良

「最後に、星が見える丘の上でプロポーズしてくれたのよ♪」

 

博之

「それからは、結婚して・・・この店を受け継いできた感じだな」

 

ダイナカール

「ヒロ君は、ロマンチストだったのね」

 

博之

「別に良いだろ」

 

アイネス

「憧れちゃうの♪」

 

クリーク

「素敵な人と出会う為には、どうすれば良いんですか?」

 

咲良

「人を見る目を育てる事かしら・・・猫被ってる悪い男は沢山いるからね」

 

博之

「トレーナーさんと結婚するのが無難じゃないか?」

 

「今まで長い付き合いなんだし・・・相手が既婚者じゃなければ、狙い目だぞ」

 

クリーク

「分かりました!」

 

「私、トレーナーさんと結婚出来るように頑張ります!」

 

アイネス

「あたしは、優しい人と結婚したいの♪」

 

ダイナカール

「難しいわよ・・・優しい人って言う漠然としたイメージだと」

 

「具体的な好きな男性のイメージが必要ね」

 

アイネス

「博之君みたいな人が良いの♪」

 

エアグルーヴ

「そうだな・・・博之を好みの男性像に選ぶウマ娘は多い・・・ライバルは多いぞ」

 

 

博之

「これ以上、嫁を娶る気は無いぞ」

 

咲良

「これ以上、お嫁さんが増えると・・・家が手狭になっちゃうわね」

 

ダイナカール

「本人が後悔しないようにしないとね」

 

 

 

それから、家族ぐるみの時間を過ごしました・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。