大急ぎで予定を組み立てて・・・荷物を用意して、短い旅行に出発します・・・
夜明け前・・・
ドゥラメンテ
「楽しみだな・・・」
エアグルーヴ
「あまり1人で出歩くんじゃないぞ」
咲良
「さぁさぁ、車に乗ってね」
レイ
「お祖父ちゃんとお祖母ちゃんの所にも行くの?」
博之
「顔を出しにはいくと思うぞ」
ラモーヌ
「ベロちゃんのお母様は来ていないのかしら?」
エアグルーヴ
「ラモーヌさんも、私の事をベロちゃんと呼ぶな!!」
アイ
「あ、来たみたいだよ」
ダイナカール
「遅れちゃってごめんね!!」
「さぁ、行きましょう!!」
全員を車に乗せて・・・長野に向けて出発します・・・
高速道路を走行中・・・
ダイナカール
「長野に行くのは、久しぶりね・・・」
博之
「東京からだろ、少し遠いからな・・・」
「でも、特急あずさを使えば新宿から一本でいけるから、交通の便は良いと思うけどな」
咲良
「長野まで行くには、一回乗り換えなきゃいけないのよね」
博之
「そうだな・・・高速バスでも新宿から松本まで行けるからな」
ドゥラメンテ
「松本は、何か有名だったりするのか?」
博之
「手毬・蕎麦・松本城・浅間温泉とかが有名だな」
咲良
「浅間温泉は、結構有名で全国から観光客が来るのよ」
エアグルーヴ
「温泉か・・・」
アイ
「銭湯も良いよね~」
ダイナカール
「みんなで温泉に行くのも良いわね~」
ラモーヌ
「そうね・・・長野市に行ったら、行きましょう」
そんなこんなで、無事に長野県諏訪市に到着しました・・・
博之
「ほれ、諏訪大社の上社に着いたぞ」
「お土産屋が有るし、お茶屋も有るから茶菓子と緑茶が飲めるぞ」
エアグルーヴ
「茶菓子と緑茶か・・・あとで頂くとしよう」
ダイナカール
「諏訪市と言えば、ところてんが有名ね」
咲良
「ところてんを多めに買っていきたいわね」
アイ
「冷たくて美味しいよね♪」
ドゥラメンテ
「ところてん?」
ラモーヌ
「後で食べてみれば分かるわよ」
博之
「最初に、お参りを済ませるぞ」
みんなで、五円をお賽銭に入れて・・・しっかりとお参りしていく・・・
博之
「さて、お茶屋で一服するかね~」
参道に有るお茶屋さんで、みんなでところてんを食べながら緑茶を飲んでいると・・・
ファンの人達
「あの・・・ドゥラメンテさんとエアグルーヴさんとメジロラモーヌですか!?」
「私達、ファンなんです!!」
「あの・・・握手して頂けませんか!!」
ドゥラメンテ
「・・・握手なら」
エアグルーヴ
「構わないぞ」
ラモーヌ
「構わないわよ」
博之
「ついでに、サインでもしてやれば良いんじゃない?」
お茶屋のおばちゃん
「色紙が有るから、使うと良いよ」
博之
「どうも~」
「ほれ、ファンサービスもウマ娘には大切だろ」
ドゥラメンテとエアグルーヴとメジロラモーヌは、色紙にサインを書いていく・・・
ファンの人
「あの・・・南博之さんですよね」
博之
「ん?」
ファンの人達
「良くウマ娘の特番に出ているのを見てます!!」
「作ってるお料理が全部美味しそうで・・・今度、お店に行ってみても良いですか?」
博之
「まぁ、街の定食屋だけどな・・・気が向いたら来ても良いんじゃないかね」
ラモーヌ
「綺麗に書けたわ」
エアグルーヴ
「サインが書けたぞ」
ドゥラメンテ
「普段は、あまりサインを書かないからな・・・上手く書けたかどうか・・・」
ダイナカール
「ついでに、お母さんのサインも書いちゃいましょう♪」
エアグルーヴのサインの隣に、ダイナカールのサインを書いていく・・・
因みに、ダイナカールのサインは・・・現役時代には、あまり書いたことが無いので凄く貴重だったりする・・・
しかも、ダイナカールとエアグルーヴの親子のサインはプレミア級のアイテムだ・・・
ドゥラメンテのサインにも、ダイナカールのサインが一緒に入っている・・・
ファンの人達
「ダ、ダイナカールさんのサインも頂けるなんて・・・」
「親子のサインを頂けるなんて・・・光栄です!!」
「家宝にします!!」
ファンの人達は、凄く喜んで帰っていった・・・
お店に飾るサインも書いて、今度は長野市に向かった・・・
高速道路を走行中・・・
ドゥラメンテ
「松本市には寄らないのか?」
博之
「時間的にそんなに余裕がない」
「帰りに寄ってやるから我慢してくれ」
エアグルーヴ
「長野市でも、美味しい料理は食べられるさ」
咲良
「ヒロの実家の近くには、銭湯も有るのよね~」
アイ
「大きいお風呂が有るよね♪」
ダイナカール
「銭湯も風情が有って良いわね」
ラモーヌ
「今日は、何処に泊るのかしら?」
博之
「駅前のホテルを予約しておいたから、そこに泊る」
ラモーヌ
「高級ホテルかしら?」
博之
「普通のビジネスホテルだ」
夕方ごろに無事に、長野市に到着したので・・・先に、ホテルにチェックインをした・・・
ホテルは、長野駅の近くに有るので・・・夕食は、長野市で有名なラーメンを食べる事にしてお店に歩いて向かうと・・・
博之
「・・・休みだな」
咲良
「タイミングが悪かったかしら・・・」
エアグルーヴ
「蕎麦屋は空いているだろう」
ドゥラメンテ
「蕎麦・・・美味しそうだ」
アイ
「何処がオススメのお店なのかな・・・」
ラモーヌ
「こんな時は、自分の直感を信じるのが良いと思うわよ」
ダイナカール
「ちょっと、あそこのお蕎麦屋さんが良い雰囲気ね・・・行ってみましょう♪」
急遽、予定を変更して信州蕎麦を美味しく頂きました・・・お店の店員さんから、ドゥラメンテ達のサインをお願いされたので、サインをしていた・・・
何故か、俺と咲良のサイン迄お願いされたぞ・・・何故だ
無事に、美味しいお蕎麦を食べた後は・・・ホテルに子供達を返すと、俺とダイナカールは少しだけお酒を飲みに出掛けた・・・
居酒屋
ダイナカール
「ヒロ君も、子供が4人もいるなんて・・・時間が経過するの早いわね・・・」
博之
「ダイナカールに、トレセン学園で花壇の虫取りを頼まれてから20年以上経過してるんだぞ?」
「気付けば、俺はおじさんだな」
ダイナカール
「何言ってるのよ・・・私は、もうお祖母ちゃんよ」
博之
「こんな風に、お互いに酒を飲める関係が続けば良いな・・・」
ダイナカール
「そうね・・・」
少しお酒を飲んで、ホテルに戻って爆睡する・・・
次の日・・・
博之
「今日は、午前中に善光寺に行ってから、俺の実家に寄って帰ります」
ダイナカール
「敏文さん達に会えるのね!!」
咲良
「飛鳥も、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんに会おうね~」
アイ
「パパ、早く行かないと時間無くなっちゃうよ」
ラモーヌ
「時間は有限よ・・・早速行きましょう」
ドゥラメンテ
「善光寺は、色んな願いを聞いてくれるらしい・・・」
エアグルーヴ
「ほぅ・・・折角だ、色々とお願いをしていこう」
全員で、善光寺に近い駐車場に車を停めて、歩いて参拝しに行く・・・
無事に、参拝を終えた後はお守りを買いに行く・・・
俺は、商売繁盛・・・
咲良は、家内安全・・・
アーモンドアイは、学業成就・・・
ドゥラメンテは、無病息災・・・
エアグルーヴは、心願成就・・・
ダイナカールは、交通安全・・・
メジロラモーヌは、何故か安産のお守りを買っていた・・・
言っておくが、ラモーヌは妊娠していないぞ・・・
お守りを買った後は、実家の方に向かう・・・
実家・・・
父
「良く来たな」
母
「何も用意していないけど、お茶でも飲んでいきなさい」
ダイナカール
「敏文さん!!小百合さん!!久しぶり~!!」
父
「相変わらず元気だな・・・」
母
「昔と変わらないわね・・・」
ダイナカール
「私だってちゃんと変わってます!!」
「これでも、お祖母ちゃんなんですから!!」
博之
「祖父ちゃん達も来てたんだな」
祖父
「折角、ひ孫を連れてくるとなればな・・・顔くらい出すさ」
祖母
「あら、可愛いわね~」
咲良
「可愛いんですよ~♪」
アイ
「アイも可愛いでしょ!!」
エアグルーヴ
「家族が勢揃いか」
ドゥラメンテ
「温かい家族と言う奴か・・・羨ましいな」
ラモーヌ
「ヒロ君のご家族は、皆さん温かい人ばかりね・・・」
「速く、私も子供が欲しいわ」
無事に、実家にも立ち寄れたので・・・東京に帰る事にした・・・
移動中・・・
ドゥラメンテ
「しまった・・・お土産を買っていない」
エアグルーヴ
「会長達のお茶菓子を買おうと思っていたのだが・・・」
博之
「松本に寄るから、その時に色々買ってきなさい」
咲良
「ご当地のお菓子がいっぱいあるわよ~」
アイ
「オススメは、雷鳥の里って言うお菓子が美味しいよ♪」
ダイナカール
「職場に持って行くお土産を買わないといけないわ!」
ラモーヌ
「そうね・・・色々買っていきましょう」
松本市にある、ご当地スーパー・ツルヤでお買い物中・・・
博之
「色々買ったし、もう帰るぞ~」
車のトランクが一杯になるくらいのご当地お菓子を大量に買い込んで東京に向かって車を走らせる・・・
無事に、東京まで帰ってきた後は・・・ドゥラメンテとエアグルーヴをトレセン学園で下ろす・・・
ダイナカールを最寄り駅まで送った後は・・・自宅に戻って、夕ご飯を食べて眠りについた・・・
次の日・・・
ドゥラメンテ
「キタサン・・・お土産だ」
ドサドサドサ!!!
キタサン
「こんなに貰っちゃって良いんですか!?」
ドゥラメンテ
「構わない・・・いつも気に掛けて貰っている礼だ・・・」
「メジロマックイーンに取られないように気を付けるんだぞ・・・」
マックイーン
「見た事の無いお菓子が沢山・・・キタサン、少しで良いので譲って下さいまし!!」
ゴルシ
「キタサン、マックイーンの事は気にしなくて良いぞ~」
ゴールドシップが、マックイーンを羽交い絞めにして連行していく・・・
生徒会室・・・
エアグルーヴ
「会長、お茶を淹れました」
ルドルフ
「ありがとう。コレは、あまり見ないお菓子だね」
エアグルーヴ
「長野に行って買ってきました・・・美味しかったですよ」
ブライアン
「肉は食ったのか?」
エアグルーヴ
「信州牛を使った、肉蕎麦を頂いてきた」
ブライアン
「肉の土産は無いのか」
エアグルーヴ
「生モノを土産に買って来る訳なかろう!!」
「買ったとしても、冷凍便で送るようにするだろうに」
ブライアン
「・・・肉の土産が無いだと・・・」
ルドルフ
「ブライアンは、放っておいてお茶菓子を頂こう」
長野のご当地限定のお菓子を食べられなかったメジロマックイーンと、長野のご当地牛肉を食べる事が出来なかったナリタブライアンは、2日程絶不調になっていたらしい・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
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キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他