トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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お宝アイテム

 

 

 

 

 

 

 

 

トレセン学園のウマ娘達には、とてもプレミア物のお宝をみんなが必死になって手に入れようとしている・・・

 

 

 

ルドルフ

「エアグルーヴ、大将君のプレミア物の写真集は手に入ったかい?」

 

エアグルーヴ

「いえ。流石に、今更手に入れる事は出来ません」

 

「アグネスデジタルが、大元のデータを消去してしまったので・・・」

 

ブライアン

「全世界に2冊しか存在しない写真集ねぇ・・・出版社にでも問い合わせれば良いんじゃないのか?」

 

ルドルフ

「勿論問い合わせてみたさ・・・だが、出版社にもデータが残っていないそうだ」

 

ブライアン

「随分と、用意周到に手を回していたようだな・・・」

 

 

 

 

 

 

 

エース

「シービー・・・気を付けろよ」

 

「あの幻のプレミアム写真集を、他のウマ娘達が血眼になって探してるぞ・・・」

 

シービー

「そうらしいね・・・」

 

エース

「絶対に、バラすなよ・・・バレたら、シービーの部屋にある写真集は奪われるぞ」

 

シービー

「それだけは駄目だよ・・・私の大切なお宝なんだし・・・」

 

エース

「絶対に、部屋にアタシ以外入れるなよ」

 

シービー

「分かってる」

 

 

 

 

 

 

アグネスデジタルの作業部屋・・・

 

ラモーヌ

「それで・・・今はもう手に入らない、世界に2冊しかない写真集はもう作れないのかしら?」

 

デジタル

「はひっ・・・あの写真集は、咲良さんから内緒で依頼された特別版なので・・・」

 

ドーベル

「データとか残ってないの?」

 

デジタル

「・・・全部、闇に葬ってしまいました・・・」

 

シチー

「それじゃあ、もう同じのは手に入らない訳?」

 

デジタル

「そうなりますね・・・割と、センシティブな写真を使っていたので・・・大将さんのお願いで、全データが入ったUSBメモリーは壊してしまったので・・・」

 

ラモーヌ

「そう・・・」

 

ドーベル

「センシティブな写真って、どんな感じの写真なの?」

 

デジタル

「大変申し訳ありませんが、お話しする事は出来ません」

 

「大将さんとの約束なので・・・約束を破ったら、デジたんは苦手な香味野菜のフルコースを食べさせられてしまいます」

 

シチー

「咲良さんに見せて貰えば良いか・・・」

 

デジタル

「咲良さんが依頼してきた特別な写真集は、咲良さんが個人的に読む写真集なので・・・読ませては貰えないかと・・・」

 

シチー

「最悪じゃん・・・もう私達で写真集作る?」

 

ドーベル

「写真のデータは、咲良さんが全部持ってるのに・・・私達で作れるわけないじゃん」

 

ラモーヌ

「何とかして、特別な写真集を作れないかしら・・・」

 

デジタル

「おそらく無理だと思いますよ・・・」

 

ドーベル

「1冊は、咲良さんが持ってる・・・もう1冊は、誰が持ってるんだろう・・・」

 

デジタル

「大変申し訳ありませんが、顧客情報を漏らすわけにはいきませんので・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

ライス

「ブルボンさん、お兄さまのプレミア級の写真集ってどんな写真集なんだろうね・・・」

 

ブルボン

「分かりません・・・この世界に、2冊しか存在しない幻の写真集だそうです・・・」

 

ライス

「世界に、2冊しか存在しないんだね・・・」

 

ブルボン

「ライスさん、女将さんに聞いてみましょう」

 

ライス

「そうだね、ブルボンさん」

 

 

 

 

 

 

 

 

カレン

「お兄ちゃんのプレミア級の写真集・・・最初の写真集すら持ってないよ・・・」

 

スイープ

「パパの2冊目の写真集・・・一体、だれが持ってるのよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

クリスエス

「シリウス・・・シンボリ家の権威を使えば、大将の写真集を手に入れる事は出来るだろうか・・・」

 

シリウス

「無理だろうさ・・・元のデータが無い以上、復元する事すら出来ねぇ」

 

「最初から、詰んでるのさ」

 

クリスエス

「そうか・・・残念だ」

 

シリウス

「まぁ、手を尽くせるだけやってみるか・・・」

 

 

 

 

 

 

オグリ

「タマ、こんな写真集が売ってたぞ」

 

タマ

「・・・何処に売ってたんや!?」

 

オグリ

「小さな古本屋で、1冊50万円で売ってたから買ってきたぞ」

 

タマ

「大将の最初の写真集が、50万・・・それ位で買えるなら、安いんか?」

 

オグリ

「分からない。だが、みんなが血眼で探している写真集を1冊だけ手に入れる事が出来た」

 

 

 

 

博之の最初の写真集は、一部のウマ娘達以外は、出版社の関係者しか配られていない・・・誰かが、お金に困って売った人が居たようだ・・・

 

 

そのお陰で、オグリキャップが手に入れる事が出来た・・・

 

 

 

この事は、オグリキャップとタマモクロスだけの秘密だ・・・

 

 

 

 

 




私事ですが、明日から転職して新しい会社で働くことになりました・・・


なので、更新のスピードが少し落ちるかもしれません・・・


なるべく、毎日1話くらいの更新はキープ出来るように頑張ります・・・

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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