本日、ナリタブライアンとシンボリルドルフは、病院に定期健診に行っている・・・
エアグルーヴ
「やはり、会長が居ないと書類仕事が進まん・・・」
コンコン・・・
「開いているぞ」
大将
「ご注文のクッキーのお届けに来ました~」
エアグルーヴ
「クッキーは、頼んでいないぞ?」
大将
「ルドルフに頼まれたのよ~」
エアグルーヴ
「会長は、ブライアンに連れて行かれて定期健診に行って居ないぞ」
大将
「そうか・・・なら、クッキーを置いて帰る」
エアグルーヴ
「少し待て・・・博之は、書類仕事が出来たな?」
大将
「まぁ、前職が営業と庶務だからな」
エアグルーヴ
「少し手伝って欲しいのだが・・・」
大将
「社畜時代を思い出すから、嫌なんだけどなぁ・・・ダイナカールの娘のお願いを蔑ろにしたら、ダイナカールが怒鳴り込んできそうだからなぁ・・・」
「仕方ない・・・俺が出来る範囲でな」
エアグルーヴ
「私が、一応仕分けておいた書類の最終確認を頼む」
大将
「誤字脱字を見つければ良いのか?」
エアグルーヴ
「それで頼む」
「承認の判子は、会長でなければ使えないからな」
大将
「まぁ、思いっきり犯罪になるからな・・・私文書偽造にもなるし」
「俺は、お巡りさんのお世話にはなりたくないのよね~」
俺は、エアグルーヴが回して来た書類をチェックしていく・・・
大将
「ベロちゃん、この書類は理事長宛だぞ」
エアグルーヴ
「そんな筈は無いが・・・」
大将
「ほれ・・・来年のトレセン学園の設備投資の件だってよ」
エアグルーヴ
「あぁ、この書類は先日対応した書類だな・・・そこの箱に纏めておいてくれ」
大将
「はいはい」
それから、順調に書類の確認作業は進んでいく・・・
エアグルーヴ
「大体終わったな」
大将
「なら、もう帰っても良いか?」
エアグルーヴ
「もう少し付き合え。今日は、食堂は休みだろう」
大将
「食堂は休みだけど、お父さんは色々とやらないといけない事が沢山有るの」
エアグルーヴ
「そうか。まぁ、紅茶を淹れてやるから飲んでいけ」
「クッキーも有る事だしな」
大将
「このクッキーは、ルドルフが注文した奴だぞ」
エアグルーヴ
「私が個人的に買っておいた秘蔵のクッキーが有る・・・会長とブライアンには内緒だぞ♪」
大将
「ベロちゃんは、たまに可愛い顔をするな」
エアグルーヴ
「だから、ベロちゃんと呼ぶな!」
大将
「良いじゃねえか・・・俺とエアグルーヴだけの呼び方みたいで」
エアグルーヴ
「ラモーヌさんにまで、ベロちゃんと呼ばれたぞ・・・」
大将
「ほぉ・・・ラモーヌは、何処かで俺がベロちゃんと呼んでたのを聞いてたんだな」
エアグルーヴ
「トレセン学園内で、ベロちゃん呼びが広がらないか気が気じゃないんだぞ・・・」
大将
「なら、別の呼び方でも考えれば良いんじゃないか?」
エアグルーヴ
「それをやりだしたら、恋人のようになるぞ」
大将
「それもそうだな・・・今まで通り、ベロちゃんかエアグルーヴ呼びのままで良いか」
エアグルーヴ
「・・・だが、特別な呼び方と言うのも悪くない・・・」
大将
「・・・乙女な顔をしてるぞ」
エアグルーヴ
「気にするな」
「ほら、私のオススメの紅茶だ・・・砂糖は控えめの方が美味しいぞ」
大将
「ありがたくいただきますよ~」
それから、ブライアンに担がれたルドルフが戻ってくるまで、エアグルーヴと紅茶を飲んでいました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他