トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ドレスと舞踏会

 

 

 

 

 

 

 

 

今度、メジロ家で舞踏会が開かれるらしい・・・

 

 

ラモーヌ

「今度、メジロ家で舞踏会が行われるの」

 

博之

「へぇ~」

 

ドーベル

「トレセン学園のウマ娘のみんなを招待する事になってるんだよ」

 

博之

「ほぉ~」

 

ラモーヌ

「・・・さっきから適当な返事ばかりしているわね・・・」

 

博之

「ふ~ん」

 

ドーベル

「・・・博之さん、誰かと電話してる・・・」

 

 

博之

「はいはい、またな~」

 

 

ラモーヌ

「・・・誰と話をしていたのかしら?」

 

博之

「親友の淳也。今度、出産祝いを渡しに来たいんだと~」

 

ドーベル

「私達の話、聞いててくれた?」

 

博之

「メジロ家で、舞踏会を開くんだろ?」

 

ラモーヌ

「聞こえていたのね・・・」

 

博之

「それで、俺に対して何でそんな事を話すんだ?」

 

ドーベル

「私達も、舞踏会に出るから・・・博之さんにも出てもらいたいなって」

 

ラモーヌ

「私達の、旦那さんを披露する機会だもの」

 

博之

「行かないぞ」

 

ラモーヌ

「何故かしら?」

 

博之

「どうせ、クソみたいな貴族紛いの連中も来るんだろうが・・・」

 

「斜に構えた嫌な奴等と、営業スマイルで話せってか・・・お断りだね」

 

ドーベル

「今回は、トレセン学園の関係者しか来ないよ?」

 

博之

「それでも嫌だ」

 

咲良

「ヒロを、誘いたいなら・・・情に訴えなきゃダメよ~」

 

「こんな風にね・・・」

 

 

咲良は、涙目で上目遣いでお願いをした・・・

 

 

咲良

「私・・・ヒロと舞踏会で踊りたいの・・・ダメ??」

 

博之

「・・・可愛い・・・咲良のお願いなら、聞かない訳にはいかないな」

 

ラモーヌ

「私達の時とは、態度が違うわ・・・」

 

ドーベル

「羨ましい・・・」

 

咲良

「それじゃあ、私達が着るドレスを用意しないといけないわね♪」

 

ラモーヌ

「それは大丈夫よ」

 

ドーベル

「メジロ家で、色んなドレスを用意して有るよ」

 

咲良

「それなら、問題ないわね♪」

 

「舞踏会、当日が楽しみだわ~♪」

 

 

 

 

数日後・・・

 

ラモーヌ

「咲良さんは、この中から好きなドレスを選んで良いわよ」

 

ドーベル

「レイちゃん達も、好きなドレスを選んでね」

 

レイ

「綺麗なドレスがいっぱい・・・」

 

タクト

「良いのかな・・・こんな綺麗なドレスを着ても・・・」

 

シチー

「こういうのは、着たもん勝ちっしょ♪」

 

クリーク

「私は、飛鳥君のお世話をしているので」

 

アイネス

「みんなで楽しんでくると良いの♪」

 

 

咲良達が、ドレスを選んでいる頃・・・

 

 

執事

「博之様は、コチラのタキシードをご用意しました」

 

博之

「普通のスーツでは、駄目ですか?」

 

執事

「折角の舞踏会ですから・・・燕尾服もございますが」

 

博之

「・・・タキシードでお願いします・・・」

 

 

 

 

 

博之が、タキシードを着て来ると・・・トレセン学園のトレーナーさん達が、スーツを着て談笑していた・・・

 

 

沖野トレーナー

「大将も、随分と決まってるじゃねぇか!!」

 

博之

「笑い事じゃねえよ・・・」

 

南坂トレーナー

「貴重な機会ですし・・・大人は、お酒を楽しみましょう」

 

黒沼トレーナー

「無料のビュッフェも有るようだからな・・・軽食をつまみながら、ワインでも飲めと言う事だな」

 

博之

「ワインより、ハイボールが飲めてえよ・・・」

 

 

 

談笑していると・・・イブニングドレスを着た、ウマ娘のみんなと女性のトレーナーさん達が来た・・・

 

 

 

メジロアサマ

「本日は、メジロ家主催の舞踏会にご参加頂き、誠にありがとうございます」

 

「軽食や、様々なお酒を用意しています・・・ごゆっくりお楽しみください」

 

 

アサマさんが、開催の挨拶をすると・・・舞踏会らしい、音楽が流れ始める・・・

 

 

 

咲良

「ヒロ、お相手をお願いしても?」

 

博之

「・・・喜んで」

 

 

博之と咲良の、美男美女の社交ダンスは非常に絵になる・・・周りで踊っている、ウマ娘達を魅了してしまう程だ・・・

 

 

シチー

「次は、私達だから」

 

ドーベル

「時間は、しっかり管理するからね」

 

ラモーヌ

「お相手、お願いしても?」

 

博之

「・・・畏まりました・・・お嬢様方」

 

 

それから、優雅に踊っている所を見ていたウマ娘達が・・・

 

 

 

ルドルフ

「私も、一曲お相手お願いしても良いかな?」

 

エアグルーヴ

「私の相手もして貰おう」

 

シービー

「私とも、踊ってよ♪」

 

フジキセキ

「私の、お相手お願いしようかな」

 

オペラオー

「博之君、僕とも踊ってもらおうかな!」

 

ライス

「お兄さま・・・ライスと踊って貰いたいな・・・」

 

ブルボン

「マスター、私とも踊ってください」

 

レイ

「パパ、私とも踊って欲しいな♪」

 

タクト

「お父さん・・・私と踊って欲しいな・・・」

 

ヴィルシーナ

「へぇ~・・・あの人がシュヴァルの事を励ましてくれた人なんだ~」

 

シュヴァルグラン

「うぅ・・・恥ずかしいけど、踊ってもらいたい・・・」

 

ヴィブロス

「折角だし、お兄ちゃんに甘えちゃおう♪」

 

 

 

それから、多くのウマ娘の相手をしていた博之でした・・・

 

 

 

舞踏会が終わった後は、疲れて速攻眠ってしまいました・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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