タマモクロスが、インフルエンザに罹ったあたりから・・・全国的に、インフルエンザが大流行した・・・
俺が、倒れたのを聞いて・・・1人のウマ娘が様子を見に来た・・・
イナリワン
「災難だね・・・新型インフルエンザを貰っちまうとはね」
大将
「・・・高熱で、何も出来ない・・・飯も食えない・・・食べても、吐いちまう・・・」
イナリワン
「一体、何を食べたんだい・・・」
大将
「うどん・お粥だ・・・」
イナリワン
「具合の悪い時は、無理に食べない方が良いんだよ・・・あたしの特別製の卵酒を作ってやるよ♪」
大将
「台所の調理器具は、好きに使ってくれ・・・」
イナリワン
「女将さん達は、出掛けてるのかい?」
大将
「インフルをまき散らさないように、隔離してる・・・今、ドーベル達が用意したアパートに避難してる・・・」
イナリワン
「まぁ、その方が安全だね」
台所・・・
イナリワン
「さて、イナリワンの特性卵酒を作るとするかね~」
「ボウルに、卵を2個割って・・・砂糖を大さじ3杯を準備しておく」
「泡だて器で、卵をよく混ぜ合わせないとね・・・」
「少し泡立つくらいまで、混ぜたら・・・砂糖を入れて、良く混ぜ合わせる」
「混ぜ合わせたら、ザルで濾す・・・」
「次に・・・高そうな日本酒が有るじゃないか・・・」
「ちょっと使わせてもらおうか・・・日本酒を、360ml計量カップで測る」
「鍋に、日本酒を入れて・・・沸騰する手前くらいまで、温める」
「日本酒を温めたら、木べらで混ぜながら粗熱を取る・・・冷めて来たら、卵を少しずつ混ぜ合わせていく・・・」
「混ぜ合わせたら、再度温める・・・とろみが出てきたら、卵酒の完成さ!!」
イナリワンが、出来た卵酒を持って行くと・・・
タマ
「大将・・・すまんかった・・・」
「治る迄、ウチが看病するで!」
大将
「デカい声を出すな・・・頭が痛い・・・」
イナリワン
「今現在、具合が悪い病人の近くでデカい声を出すんじゃない!!」
ゴチンッ!!
タマ
「ぎゃん!!」
イナリワンが、タマモクロスの頭に拳骨をお見舞いする・・・
タマ
「キュ~・・・」
イナリワン
「卵酒を作って来たよ。ゆっくりと飲むと、体が温まるさ!」
大将
「・・・悪い」
イナリワン
「困った時は、お互い様だよ」
イナリワンが作ってくれた、卵酒をゆっくり飲んでいく・・・
大将
「・・・甘くて美味い・・・」
イナリワン
「そりゃあ良かった♪」
タマ
「アタタ・・・いきなり拳骨は無いやろ!!」
イナリワン
「喧しい!」
ゴチン!!
タマ
「あだッ!!」
イナリワン
「大将は、ゆっくり寝ていないといけないんだよ!!」
ガラガラ!!
オグリ
「大将!!お見舞いに来たぞ!!」
クリーク
「お洗濯やお掃除をしに来ましたよ~♪」
大将
「・・・インフルがうつるから、帰りなさい・・・」
オグリ
「大丈夫だ!!馬鹿は、風邪を引かないと言うじゃないか!!」
大将
「・・・それ、自分を馬鹿と言っているのと同じだからな・・・」
クリーク
「手洗い・うがいはしっかりしているので大丈夫です!」
「それに、私達が原因でインフルエンザをうつしてしまったんです・・・なので、大将さんを看病する責任が有ります!!」
タマ
「そうやそうや!!」
イナリワン
「看病するつもりなら、もっと静かにしたら如何なんだい・・・大将、アナタ等が騒ぐせいでダウンしちまったよ・・・」
大将
「・・・脳が震える・・・頭に響く・・・」
ガクッ
タマ
「大将~!!」
それから、イナリワンが中心になり・・・俺の看病をしてくれました・・・・
今回は、誰にもインフルエンザがうつる事は有りませんでした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他