トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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予防接種

 

 

 

 

 

 

 

 

無事に、インフルエンザが完治して・・・食堂の営業を再開しました・・・

 

 

 

 

フジキセキ

「もう、大丈夫なのかい?」

 

大将

「ようやく完治した・・・死ぬかと思ったぞ・・・」

 

女将

「私達は、大丈夫だったけど・・・予防接種は、毎年受けていても不安ね」

 

ヒシアマ

「でも、やらないよりはマシさ」

 

「ウマ娘は、病院嫌いな子が多いからね・・・困ったもんさ」

 

大将

「・・・何か、景品でも用意すれば良いのかね?」

 

フジキセキ

「みんなが、欲しがる景品があれば良いけどね・・・」

 

女将

「お菓子が良いかしら?」

 

ヒシアマ

「どうかねぇ・・・昔、嫌がるウマ娘の面々を連れて行った時に、予防接種が終わった後に・・・駄菓子屋で、お菓子を買った事があるけど、駄目だったよ」

 

フジキセキ

「中々、病院嫌いの子を連れて行くのは難しいよ・・・」

 

大将

「・・・困りものだな」

 

女将

「ヒロの特製ブロマイドでも配ってみる??」

 

大将

「そんなモノに需要なんて有るかよ・・・」

 

フジキセキ

「・・・むしろ、私が欲しい位だよ・・・」

 

ヒシアマ

「・・・そうだね・・・貰えるなら、私が欲しい位さね」

 

女将

「それじゃあ、ヒロのブロマイドを作らないといけないわね♪」

 

大将

「・・・今回は、咲良のブロマイドも作れば良いじゃねえか」

 

女将

「まぁ、いつもヒロの写真ばっかりだし・・・たまには、趣向を変えてみましょう♪」

 

フジ

「なら、学園でインフルエンザの集団予防接種を行えないか、理事長に聞いてみるよ」

 

ヒシアマ

「それなら、逃げようが無いからね」

 

 

 

 

後日、ライトハローの協力の元・・・普段の生活の中のオフショットと言う感じで、色んな写真を撮影していった・・・

 

 

今回、ウマ娘の予防接種で配布するブロマイドは・・・博之の普段の生活が垣間見れる写真の他に、貴重な寝顔の写真が入っていたりする・・・

 

 

咲良のオフショットの写真には、お風呂上がりの湯上り美人の写真・アーモンドアイの髪を結うお母さんな写真・可愛い寝間着姿の写真が入っていたりする・・・

 

 

 

 

 

 

予防接種を行う日・・・

 

 

テイオー

「ヤダ~!!!」

 

「お注射ヤダ~!!!」

 

ルドルフ

「くっ・・・足が動かないよ・・・」

 

ドゥラメンテ

「グル姉・・・怖いぞ・・・」

 

エアグルーヴ

「いつまで、私の袖をつかんでいるつもりだ・・・予防接種くらい、1人で行けないのか・・・」

 

タイキシャトル

「お注射は、苦手デ~ス・・・」

 

オペラオー

「世紀末覇王であるこのボクが、注射なんて怖いはずが無いのさ!!」

 

スカイ

「フラワー・・・一緒に、予防接種に行こうよ・・・」

 

フラワー

「スカイさん・・・一瞬で、予防接種は終わりますから・・・大丈夫ですよ」

 

ブルボン

「・・・注射は、サイボーグには必要ありません」

 

ライス

「ブルボンさん・・・お注射が苦手でも、そんな理由で断るのは駄目だよ・・・」

 

タキオン

「予防接種で、どのように免疫が獲得できるのか・・・研究者として、気になるねぇ」

 

カフェ

「・・・自分の体で実験するのは・・・マッドサイエンティストですよ・・・」

 

ポッケ

「予防接種なんて、余裕で終わらせるぜ!」

 

アイネス

「パパっと、予防接種を終わらせるの♪」

 

 

 

チケット

「うわ~!!!」

 

「注射は嫌いだよ~!!!」

 

タイシン

「うるさい・・・予防接種なんて、一瞬で終わるでしょ・・・」

 

ハヤヒデ

「その割には、タイシンの足が震えているぞ?」

 

チケット

「ハヤヒデは、注射が怖くないの!?」

 

ハヤヒデ

「私は、既に予防接種を済ませているぞ?」

 

チケット

「ハヤヒデの、裏切り者~!!!」

 

 

 

クリーク

「子供達に、うつさない為にも・・・予防接種は必要ですね!」

 

カレン

「予防接種を受けてるカレンも、可愛い~♪」

 

バクシンオー

「学級委員長は、予防接種に負けたりしません!!」

 

スイープ

「お注射なんて、全然怖くないわ!!」

 

ロブロイ

「スイープちゃん、怖がらなくても大丈夫ですよ」

 

ナカヤマ

「予防接種が痛いか、痛くないか・・・賭けてみるか・・・」

 

ウララ

「お注射って、全然痛くないんだよ~!!」

 

バンブー

「インフルエンザに負けないように、予防接種を受けるっスよ!!」

 

マーベラス

「予防接種を受けて、マ~ベラスになっちゃうよ!!」

 

シービー

「・・・エース、帰っても良いかな・・・」

 

エース

「良いわけないだろ・・・大人しく、予防接種を受けろっての」

 

キング

「お~ほっほっほ!!!このキングに、予防接種は必要ないわ!!」

 

ネイチャ

「いやいや・・・予防接種を受けとかないと、後で自分が苦しむんだから・・・」

 

タンホイザ

「予防接種を済ませましょう!!」

 

イクノ

「今年のインフルエンザは、強力なので・・・」

 

ターボ

「予防接種を受けて、ターボ全開でインフルエンザを倒すぞ!!」

 

クリスエス

「ふむ・・・予防接種を受けると、大将と女将さんの写真を貰えるのか・・・受けておいた方が良いのだろうな」

 

シュヴァルグラン

「痛いのは苦手だけど・・・苦しいのは、もっと嫌いだし・・・予防接種は受けとかないと・・・」

 

ヴィルシーナ

「シュヴァルが、いつの間にか大人になって・・・」

 

ヴィブロス

「予防接種が終わったら、みんなでお出掛けしようよ~」

 

 

 

 

個人的に、予防接種を受けているウマ娘は除外されているが・・・まだ、インフルエンザの予防接種を受けていないウマ娘を全員集めて、予防接種を受けさせるのも一苦労だ・・・

 

 

主治医

「主治医です・・・予防接種を始めます・・・」

 

 

それから、阿鼻叫喚な光景が広がってたが・・・無事に、予防接種を終える事が出来た・・・

 

 

 

デジタル

「本日、予防接種を受けた証明書を持っている方はコチラにどうぞ!」

 

「大将さんと女将さんの撮り下ろしのブロマイドを配布中ですぞ!」

 

「ご自分で、病院に行って、予防接種を受けた方は・・・証明書を持っていれば・・・更に特別な、撮りおろしブロマイドをプレゼント中ですぞ!」

 

 

ファイン

「本当に、撮りおろしのブロマイドを貰えるの?」

 

デジタル

「証明書の確認が取れました~!」

 

「この箱の中から、1枚ずつ封筒を選んでください!!」

 

「その後、この秘密の金色の箱から1枚だけ封筒を選んでください!!」

 

「金色の箱の中には・・・誰も見た事が無い写真が入っているかもしれませんぞ!!」

 

ファイン

「特別な写真・・・貰っていくね♪」

 

 

 

パーマー

「お兄の写真を貰っていくね♪」

 

デジタル

「証明者の確認が取れましたので、お好きなのをどうぞ!!」

 

 

 

フクキタル

「大将さんと女将さんの、写真を貰っていきますね!!」

 

デジタル

「どうぞ!!」

 

 

 

ヘリオス

「自分で、病院に行った甲斐があったっしょ♪」

 

デジタル

「確認が取れましたので、お好きなのを選んで構いませぬぞ!!」

 

ヘリオス

「貰っていくっしょ♪」

 

 

 

キタサン

「この領収書でも、大丈夫ですか!?」

 

デジタル

「大丈夫ですぞ!!」

 

キタサン

「全部で、3枚の封筒を貰っていきますね!!」

 

 

 

トップロード

「私も、自分で病院に行って、インフルエンザの予防接種を受けてきました!!」

 

デジタル

「お好きなのを選んで構いませぬ!!」

 

トップロード

「貰っていきます!」

 

 

 

ブライアン

「コレを見せれば良いのか?」

 

デジタル

「意外ですね・・・ブライアンさんが、ご自分で病院に行って、予防接種をするんですね・・・」

 

ブライアン

「小さい頃から、母親が予防接種には人一倍五月蝿くてな・・・受けれるモノは、金を出してでも受けておけという教えだ」

 

デジタル

「では、箱からお好きな封筒を選んでください!」

 

ブライアン

「貰っていくぞ」

 

 

 

 

 

 

フジキセキ

「これで、みんなにもインフルエンザの予防接種の大切さが伝わったかな」

 

ヒシアマ

「伝わったんじゃないかい?」

 

ブライアン

「アマさんとフジ・・・その手に持っている大量の封筒は何だ・・・」

 

フジ

「コレかい?」

 

ヒシアマ

「今回の、集団予防接種を企画したお礼に・・・大将と女将さんに、沢山の写真を貰ったんさね」

 

ブライアン

「・・・抜け駆けしたな・・・」

 

フジキセキ

「人聞きの悪い事を言わないで貰いたいね・・・」

 

ヒシアマ

「アタシ等は、仕事をした対価として貰っているだけさ・・・何もしていない、ブライアンにイチャモンを付けられる謂われは無いさね」

 

ブライアン

「くっ・・・こればかりは、何も言い返せん・・・」

 

フジキセキ

「さて、今回の結果を報告しに行こうか」

 

ヒシアマ

「報告をして、追加の報酬を貰うとするかね~」

 

ブライアン

「・・・・おい、追加の報酬とは何だ・・・」

 

フジキセキ

「・・・それは、誰にも言えないねぇ」

 

ヒシアマ

「アタシ等だけの秘密だね」

 

 

フジキセキとヒシアマゾンは、物凄いスピードで走って逃げて行った・・・

 

 

ブライアン

「逃がさん!!!」

 

 

ナリタブライアンも、2人を追いかけるが・・・途中で、見失ってしまった・・・

 

 

ブライアン

「逃がしたか・・・」

 

 

 

 

 

 

南や食堂

 

フジキセキ

「大将さん、女将さん、集団予防接種は上手くいったよ」

 

ヒシアマ

「中々、阿鼻叫喚の光景だったけどね・・・」

 

大将

「そりゃあ、注射が嫌いなウマ娘は多いだろうからな・・・特に、テイオーとか」

 

女将

「それじゃあ、約束のご褒美を・・・」

 

フジ

「ゴクリ・・・」

 

ヒシアマ

「伝説のお宝が・・・」

 

大将

「俺と咲良が、良く夫婦の日常を写真に撮って、纏めて作っている・・・夫婦の日常写真集だ」

 

女将

「特別な写真は、1枚も使っていないわ・・・普通の日常を写真に収めただけの写真集だけど・・・こんなので良いの?」

 

フジ

「大将さんのお宝写真集は、もう手に入らないけど・・・こんなオフショットの写真集が欲しかったんだよ」

 

ヒシアマ

「コレこそ、極レアの写真集さ」

 

大将

「普通の夫婦の写真を纏めただけの写真集なんだけどな・・・」

 

女将

「最近だと、子供達とお出掛けした時の写真とかが追加されてるかしら・・・」

 

フジ

「この写真集を、貰っても良いんだね?」

 

大将

「写真の印刷代だけ、払ってくれるなら良いぞ」

 

女将

「案外、写真を印刷する用紙って高いのよね・・・」

 

ヒシアマ

「それくらい、安いもんさね!」

 

フジキセキ

「いくらでもお金は出すよ!!」

 

大将

「印刷に使った、写真用紙の金額だけで良いから・・・」

 

 

フジキセキとヒシアマゾンは、印刷用紙代を支払って・・・夫婦の日常を纏めた、写真集を手に入れた・・・

 

 

 

その日の夜・・・手に入れた写真集を見ながら・・・いつかは自分もするであろう、結婚生活へ思いをはせるフジキセキとヒシアマゾンだった・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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