今日は、のんびりと営業中です・・・
シチー
「原宿で、オシャレなケーキが売ってたけど・・・興味ある?」
シチーは、ウマホの画面を見せて来る・・・
ドーベル
「何か、買ってきたの?」
ラモーヌ
「私は、モンブランしか食べないわよ?」
大将
「こりゃまた・・・オシャレなケーキだな・・・俺の作るケーキが、古臭く見えて来るな・・・」
女将
「ヒロの作るケーキは、凄く美味しいんだから・・・あんまりそんな事言っちゃ駄目よ」
アイ
「アイ、パパの作ってくれるケーキのほうが好きだよ?」
レイ
「そうだよね~」
「パパの作るケーキって、食べると幸せな気分になるんだよね」
タクト
「チーズケーキが好きかな」
飛鳥
「あ~・・・」
クリーク
「飛鳥ちゃんも、大将さんの作るケーキが食べたいのかな?」
アイネス
「まだ、ケーキは食べられないかな~」
大将
「まぁ、流行も有るだろうしな・・・ブームが終わると、またいつもの慣れ親しんだケーキに戻って来るんじゃないか?」
女将
「だから、昔から有るケーキは無くならないのよ」
ガラガラ!!
ルドルフ
「大将君、今時間は有るかい?」
大将
「どうした?」
ルドルフ
「お母さまが、大将君の時間がある時に・・・また、シンボリ家の屋敷に来てくれないかと言う相談なんだが・・・」
大将
「嫌だ」
ルドルフ
「そこをなんとか・・・」
大将
「今度は、何をさせようってのさ・・・」
ルドルフ
「今度は、ケーキを食べてみたいそうなんだ・・・」
「勿論、大将君の予定に合せる事は約束するよ」
大将
「俺が作ったケーキを、ルドルフが屋敷に持って行けば良いじゃない・・・」
ルドルフ
「・・・出来立てを食べたいそうなんだ・・・」
大将
「・・・スピードシンボリに今回の事をチクるか・・・」
ルドルフ
「・・・まぁ、もう一度怒られると・・・多分、お母さまのトラウマになるだろうね・・・」
大将
「シンボリ家の屋敷って、遠いんだよな・・・」
女将
「また、リムジンで行くの?」
ルドルフ
「コチラのワガママを聞いてもらっているからね・・・送迎は、リムジンでさせてもらうよ」
シチー
「当主様をコッチに、連れて来れば良いんじゃないの?」
ドーベル
「その方が楽だよね・・・」
ラモーヌ
「お婆さまなら、自分で行動するわよ?」
レイ
「シンボル家のお屋敷って、大きいよね」
タクト
「私は、メジロ家のお屋敷が好きかな・・・ワンちゃんが居るから」
アイ
「アイも、ワンちゃん好きだよ♪」
クリーク
「交換条件を出せば良いんじゃないですか?」
アイネス
「ケーキを作る代わりに、コッチに来るように交換条件を出すの♪」
ルドルフ
「・・・一応、提案してみるよ」
ルドルフが、スイートルナに交換条件を提示したところ・・・交換条件に応じる事になった・・・
後日・・・
スピードシンボリ
「さぁ・・・ウチのバカ娘に、お説教をしましょうか♪」
大将
「程々にな・・・スピードシンボリが、ガチで怒るとと怖いんだから・・・」
女将
「ヒロ、今日は何のケーキ作るの?」
大将
「手の込んだケーキ作るの面倒くさいし・・・レアチーズケーキで良いんじゃない?」
大将は、パパっと簡単なレシピで、レアチーズケーキを作っていく・・・
シチー
「私達の分も有る?」
ドーベル
「今回の為に、良い紅茶を持ってきたよ」
ラモーヌ
「焼き菓子の詰め合わせも、持ってきたわよ」
アイ
「ラモーヌお姉ちゃん、クッキーの缶を開けても良い?」
ラモーヌ
「大丈夫よ」
「コッチに、アイちゃん達が食べても大丈夫なクッキーが有るわよ」
「クッキー缶の方は、コーヒークリームが入っているクッキーも有るから気を付けてね」
アイ
「ありがとう♪」
アーモンドアイは、ラモーヌに貰ったクッキーを貰って、クリーク達が居る場所に向かった・・・
ガラガラ・・・
ルドルフ
「大将君、本日は無理に予定を会わせてもらって申し訳ないね・・・」
シリウス
「ったく・・・ルドルフ、お前の母ちゃんをどうにかしろよ・・・」
クリスエス
「・・・ルドルフも大変だな・・・」
ルドルフ
「少々、心労が溜まってきているようだ・・・」
スイートルナ
「・・・本日は、大変申し訳ありません・・・」
スピードシンボリ
「このバカ娘!!」
ゴチンッ!!!
大将
「おぉ・・・前にも見た光景だな」
女将
「デジャヴって奴かしら・・・」
スピードシンボリ
「前回の出来事から、何も学んでいないようね・・・」
スイートルナ
「・・・今回は、大将さん方の予定を合わせるようにしました・・・」
スピードシンボリ
「それは、当たり前の事なのよ!!」
ゴチンッ!!
大将
「おぉ・・・頭に、漫画みたいなタンコブが2個も・・・」
女将
「痛そうね・・・」
スピードシンボリ
「アンタは、仕事は出来るのに・・・どうして、一般常識が欠如してるのよ・・・」
「ヒロ君が、ルドルフに・・・作ったケーキを持たせる方法を提案したらしいじゃない・・・その方法を拒否した理由は何かしら??」
スイートルナ
「・・・出来立てのケーキが食べたかったからです・・・」
スピードシンボリ
「だったら、屋敷の料理人に作らせなさい!!」
ゴチンッ!!!
大将
「おぉ・・・タンコブが、3つに増えたな」
女将
「アイスクリームみたいになったわね・・・」
ルドルフ
「お母さま・・・痛そうだ・・・」
シリウス
「あれは、絶対に痛い筈だろ・・・」
クリスエス
「・・・涙目になっているぞ・・・」
大将
「スピードシンボリは、暫くお説教が続くだろうな・・・ルドルフ・シリウス・クリスエスは、ゆっくりしていくと良い」
女将
「紅茶も淹れてあるからね」
シチー
「この、レアチーズケーキ・・・マジで美味しいんだけど!!」
ドーベル
「紅茶と合うね・・・」
ラモーヌ
「このレシピを、メジロ家の料理人に覚えて貰えば・・・お婆さまに、いつでも食べてもらえるわね」
ルドルフ
「・・・確かに、美味しいね」
シリウス
「・・・コーヒーは無いのか?」
クリスエス
「・・・お土産に持って帰る事は出来るだろうか・・・」
大将
「冷蔵庫に、お土産分は入れてあるから大丈夫だ。後で保冷剤を入れて渡すよ」
「速めに、冷蔵庫に入れてくれよ?」
クリスエス
「大丈夫だ・・・ロブロイとファインモーションに、渡したいんだ」
ドーベル
「オススメの紅茶のティーパックも、良かったら持って行ってね」
クリスエス
「ありがとう」
それから、1時間程・・・スピードシンボリのお説教は続いていた・・・
スイートルナ
「・・・今度から、コチラのお店に来る事にします・・・」
ルドルフ
「・・・ルナ、もう疲れた・・・」
女将
「あらら・・・ルドルフちゃん、私のお膝にどうぞ」
ルドルフ
「・・・あぁ・・・癒される」
スピードシンボリ
「私は、当分の間は屋敷に戻る事にしたわ」
大将
「お疲れさん・・・喫茶店は、休業か?」
スピードシンボリ
「旦那と従業員のみんなが居るから・・・暫くの間は、大丈夫よ」
大将
「そうか・・・まぁ、何か有れば連絡してくれ・・・出張料理くらいはしてやるから」
スピードシンボリ
「もしかしたら、お願いするかもしれないわ・・・」
スピードシンボリは、スイートルナを連れて行き・・・シンボリ家の屋敷に帰っていった・・・
女将
「ルドルフちゃん・・・あ~ん」
ルドルフ
「あ~ん・・・美味しいよ♪」
大将
「ルドルフが、若干幼児退行している・・・」
ラモーヌ
「それだけ、心労が溜まっていたのね・・・」
シリウス
「今は、そっとしておいてやれ・・・」
クリスエス
「ルナちゃんモードのルドルフは、暫く相手をしてあげれば・・・満足して、元のルドルフに戻るぞ」
暫く、ルドルフを甘やかしてあげると・・・満足して、いつものルドルフに戻った・・・
シンボリ家のお屋敷では、スイートルナの再教育が行われていたそうだ・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他