エアグルーヴは、最近・・・ドゥラメンテの服装で悩んでいる・・・
エアグルーヴ
「ドゥラ・・・せめて、自分の着る服は自分で買ってこい・・・」
ドゥラ
「・・・グル姉から、お下がりが貰えるから・・・それで構わない・・・」
エアグルーヴ
「・・・何とかしなければ・・・」
南や食堂・・・
エアグルーヴ
「・・・と言う訳なんだ・・・」
大将
「物欲が無いのか?」
エアグルーヴ
「服に関して、興味を示さないんだ・・・」
女将
「それは、それで問題は有るわね・・・」
大将
「・・・好きな男でも、出来れば変わるんじゃないか?」
「恋をすれば、女性は変わるって言うし」
エアグルーヴ
「・・・ドゥラが、誰かを好きになると思うか?」
大将
「・・・可能性は、ゼロじゃないだろ・・・」
女将
「そうね・・・運命的な出会いが、有るかもしれないわね・・・」
エアグルーヴ
「・・・今は、それどころでは無い・・・」
「ドゥラの服をどうにかしなければ・・・」
大将
「言っておくが、俺にファッションセンスは無いぞ」
エアグルーヴ
「いつも着ている服は、誰が選んでいるんだ?」
大将
「ゴールドシチーのコーディネートのセンスで、選んで貰ってる」
エアグルーヴ
「咲良さんの服は、誰が選んでいるんだ?」
女将
「私が自分で選んでるわよ?」
エアグルーヴ
「咲良さんに、選んで貰った方が良いのか・・・」
大将
「午後になったら、咲良とエアグルーヴとドゥラメンテで、服を見に行けば良いんじゃないか」
「俺は、飛鳥の面倒を見てるから」
飛鳥
「あ~う~」
大将
「はいはい・・・お腹が空いてるのか?」
飛鳥
「ね~ね~」
大将
「エアグルーヴに抱っこしてもらいたいんだと」
エアグルーヴ
「力加減が難しいな・・・こうで良いのか?」
女将
「もう少し、優しくしても大丈夫よ」
「背中とお尻を支える感じで、抱っこしてあげてね」
エアグルーヴ
「こうか・・・小さいのに、ずっしりと重いな・・・」
大将
「赤ちゃんってのは、大体こんな感じだ」
女将
「飛鳥は、エアグルーヴちゃんに抱っこして貰って、喜んでいるみたいね♪」
大将
「しっかり、服の袖を掴んでいるな・・・安心してるんだな」
エアグルーヴ
「・・・お母様も、私をこんな風に抱っこしてくれていたんだろうか・・・」
女将
「そうだと思うわよ・・・母親って言うのは、大切な子供に愛情を注ぐモノだからね」
大将
「もう店じまいの時間だな・・・片付けを済ませたら、近くの服屋にみんなで行ってみるか?」
エアグルーヴ
「そうだな・・・ドゥラを呼んでこないとな・・・」
エアグルーヴが、メールを送ると・・・5分で、ドゥラメンテが来た・・・
ドゥラメンテ
「グル姉・・・いつの間に、子供を産んだんだ・・・」
エアグルーヴ
「産む訳なかろう・・・たわけ」
大将
「出掛ける準備をしろ・・・ドゥラメンテの余所行きの洋服を買いに行くぞ」
ドゥラメンテ
「服なら、グル姉から貰えるから大丈夫だぞ?」
大将
「良いから、車に乗れ」
ドゥラメンテを、車の詰め込むと・・・最寄りのショッピングモールに向かった・・・
大将
「咲良、ドゥラメンテの洋服選びは頼んだぞ!」
女将
「お母さんに任せなさい!!」
咲良は、ドゥラメンテの腕を掴むと・・・洋服屋に駆け込んでいった・・・
エアグルーヴ
「行ってしまったな・・・」
大将
「待ち合わせ場所は、フードコートにしてある・・・コーヒーでも飲みながら待っているか」
エアグルーヴ
「私は、紅茶しか飲まないぞ」
大将
「奢ってやるから、好きなの頼みなさい」
フードコート・・・
大将
「こうして見ると・・・子供を抱っこしている、若奥様にしか見えないな・・・」
エアグルーヴ
「若奥様か・・・相手が居ないから、若奥様では無いがな」
大将
「母性が、溢れているぞ・・・」
エアグルーヴ
「こんなに可愛い子供を抱っこしていると、不思議と母性が抑えられないんだ・・・」
大将
「エアグルーヴは、良いお母さんになると思うぜ」
エアグルーヴ
「・・・そうか」
咲良
「おまたせ~♪」
「イイ感じの洋服が、沢山買えたわよ♪」
ドゥラメンテ
「少し、慣れないな・・・」
ドゥラメンテは、オシャレなジーンズを基準にして、良い感じに纏められた服を着ている・・・
エアグルーヴ
「これで、ドゥラの洋服問題は解決だな」
ドゥラメンテ
「グル姉・・・いつから、お母さんになったんだ?」
エアグルーヴ
「私は、まだ結婚はしていないぞ!」
女将
「でも、不思議と違和感が無いわね・・・」
「エアグルーヴちゃんの、未来はこんな感じになるのかしらね~♪」
大将
「お~い、用が済んだら帰るぞ~」
ドゥラメンテの洋服を買いに行った次の日・・・ショッピングモールで、飛鳥を抱っこしているエアグルーヴの写真がトレセン学園で広まった・・・
エアグルーヴは、写真を撮って、流出させた愚か者を探すのに躍起になっていたらしい・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他