暦では、明日はクリスマスだ・・・
ダイヤ
「クリスマスは、何かご馳走を作るんですか?」
大将
「唐揚げとケーキ作るくらいじゃないか・・・ウチは、あんまり宗教的なイベントとか興味無いからな」
女将
「一応、クリスマスケーキを作って、食べるくらいね」
ダイヤ
「チキンは、食べないんですか?」
大将
「そこは、唐揚げを作って食べるんだよ」
ダイヤ
「そうなんですね・・・明日のクリスマス当日は、お店は営業するんですか?」
大将
「明日は、定休日だからな・・・お店はやってない」
ダイヤ
「何故ですか!?」
大将
「だって、日曜日は定休日にしてあるんだもん」
「イベントだからって、急遽営業したりしないよ」
ダイヤ
「そんな・・・キタちゃんとクリスマス会をしたかったのに・・・」
女将
「あらら・・・」
大将
「ウチの普通の夕食になるけど、来るか?」
ダイヤ
「良いんですか!?」
大将
「丸鶏を一匹は焼かないけどな」
女将
「ケーキも焼くから、楽しみにしててね」
ダイヤ
「では、今すぐに食材を買いに行きましょう!!」
「お金は、私が出します!!」
大将
「良いけど・・・午後にしてくれ」
お店の営業を終えて・・・商店街に買い物に行くと・・・
サモーン
「クリスマスには・・・チキンではなく、シャケを食え!!」
「本日は、シャケが大特価だぞ~!!」
大将
「・・・何で、ルパパトに出て来た怪人が魚屋で働いてるんだよ・・・」」
ダイヤ
「怪人ですか??」
大将
「クリスマス当日に、この世に存在する鶏肉を全部シャケに変えちまった・・・傍迷惑な奴だ」
「実際に存在していたとは・・・」
サモーン
「そこのダンディな人!!」
「シャケがお買い得だよ!!」
大将
「・・・良いシャケだな」
「身の色も綺麗だし・・・脂の乗り具合も良い・・・結構、お買い得なんじゃないか・・・」
ダイヤ
「怪人さん!!このシャケを全部下さい!」
サモーン
「お買い上げ、ありがとうございます!!」
「冷蔵庫に入れておけば、3日くらいは大丈夫だぞ!」
ダイヤが、ブラックカードで・・・サモーンが売っていた、かなり上等なシャケを全部買い占めた・・・
ダイヤ
「大将さん・・・予定変更で、チキンでは無く・・・シャケをメイン食材にしましょう!」
大将
「こんなに大量に買い込んで・・・どうすんのよ」
「50切れ以上は有るぞ・・・」
ダイヤ
「トレセン学園の食堂にお裾分けします!!」
「残りは、私達で頂きましょう!!」
流石に、量が多いので・・・買い物が終わる迄、魚屋さんでシャケを預かってもらった・・・
それから、色々と食材を買い集めて・・・シャケを受け取って、帰りました・・・
途中、トレセン学園の食堂に・・・シャケをお裾分けしました・・・
女将
「随分と、シャケを沢山買ってきたのね・・・」
大将
「何か、ルパパトに出て来た怪人が、魚屋でアルバイトしてた・・・」
ダイヤ
「クリスマスは、チキンじゃなくて、シャケを食え・・・そんな事を言っていました」
女将
「あぁ・・・サモーンが居たのね・・・」
大将
「明日は、鶏肉を使った料理は有りません・・・シャケを使った料理で、パーティーだ!!」
女将
「とりあえず、色々とメニューを考えましょう」
その日は、クリスマス当日に作る料理の献立を考え始めた・・・
次の日・・・
博之
「今日の献立は、鮭のフライ・鮭とレンコンの炊き込みご飯・鮭のホイル焼き・鮭のムニエル・鮭と玉ねぎのマリネ・鮭の柚庵焼き・石狩鍋を作ります」
咲良
「・・・凄いわね」
シチー
「・・・鮭のフルコース?」
ドーベル
「鮭を使った料理のオンパレードだね・・・」
ラモーヌ
「チキンは、無いのかしら?」
博之
「無い」
咲良
「たまには、こんな感じのクリスマスも良いでしょ?」
レイ
「クリスマスには、チキンじゃなくて、シャケを食え・・・そんなフレーズが、有名になってたけど・・・」
タクト
「クリスマスになると、チキンも売れるけど・・・シャケも売れるみたいだね」
アイ
「サモーンって言う怪人さんが居たんだよね?」
博之
「そうだぞ~」
「昨日は、商店街の魚屋でアルバイトしてた・・・」
ドーベル
「特撮に出てた怪人も、普通にこの町で暮らしてるんだね・・・」
ラモーヌ
「ヒーローショーで、出演料を稼げそうね・・・」
シチー
「とりあえず、料理しないと間に合わないんじゃ無い?」
博之
「みんなで、協力して料理を作っていこう」
それから、みんなで手分けして・・・シャケのフルコース料理の準備をしていった・・・
ガラガラ!!
キタサン
「失礼します!!」
ダイヤ
「大将さんに誘っていただいたので・・・キタちゃんと一緒に来ました♪」
「ケーキも買ってきましたよ♪」
シチー
「うわ・・・メッチャ有名な洋菓子店のケーキじゃん・・・」
ドーベル
「ケーキを買うのに、予約しないと買えないって言う・・・あの、有名洋菓子店のケーキ・・・」
ラモーヌ
「失敗したわね・・・私達は、ケーキを用意するのを忘れていたわ・・・」
レイ
「パパは、ケーキは作ったの?」
博之
「作ろうと、準備だけはしてたな」
咲良
「準備だけはしてただけだから、まだ大丈夫よ」
タクト
「どんなケーキなんだろう・・・」
アイ
「パパの作るケーキも美味しいけど、他のお店のケーキはどんな感じなのかな?」
キタサン
「フルーツケーキみたいですよ!!」
ダイヤ
「ケーキは、後のお楽しみです♪」
「飛鳥君も食べられる、赤ちゃん用のお菓子も買ってきましたよ♪」
咲良
「飛鳥、良かったね♪」
飛鳥
「あいあと~」
ダイヤ
「・・・可愛い♡」
作っていた料理が出来上がったので・・・みんなで食卓を囲んで、ささやかなクリスマスパーティーが始まった・・・
博之
「鮭が上手い・・・」
咲良
「本当ね・・・いろんな味が有るから、飽きないわね」
シチー
「炊き込みご飯、美味しい」
ドーベル
「石狩鍋も、優しい味・・・」
ラモーヌ
「クリスマスに、サーモンを食べるのも悪くないわね」
レイ
「・・・柚庵焼きが、美味しい・・・ご飯が進んじゃうね」
タクト
「いくらでも食べられちゃいそう」
アイ
「ホイル焼きも、良い感じに柔らかいね~」
キタサン
「このムニエル、凄く美味しいです!」
ダイヤ
「・・・クリスマスにシャケを食え・・・これから流行るかもしれませんね」
みんなで食事を終えた後は・・・クリスマスプレゼントを渡す時間だ・・・
博之
「みんなには、クリスマスプレゼントだ」
咲良
「一生懸命選んだんだけど・・・気に入ってくれるかしら」
シチー
「・・・コレ、私が欲しいと思ってた・・・ブレスレットじゃん」
ドーベル
「・・・私がいつも気に入って、買ってる紅茶の詰め合わせのセットだ・・・嬉しい♪」
ラモーヌ
「・・・腕時計を買ってくれたのね・・・嬉しいわ♪」
レイ
「パパとママとお揃いのネックレスだ!!」
タクト
「・・・凄く嬉しいです♪」
アイ
「みんなで、お揃いだね~♪」
キタサン
「私達に、プレゼントは無いんですか!?」
ダイヤ
「楽しみにしてたのに・・・」
博之
「用意はしてあるよ・・・気に入るかは分からないけど・・・」
咲良
「急いで用意したから・・・気に入ってくれるか、自信が無いのよ・・・」
キタサン
「・・・耳飾りですか?」
ダイヤ
「凄く綺麗です・・・」
博之
「トニービンが、趣味で作ってる手芸品だな」
咲良
「結構、デザインが可愛くて有名なのよ♪」
キタサンブラックとサトノダイヤモンドは、貰った耳飾りを早速付ける・・・
キタサン
「似合ってますか?」
ダイヤ
「どうですか?」
博之
「おぉ・・・流石、トニービンだな」
「似合ってるぞ~」
咲良
「可愛いわよ♪」
シチー
「私達も欲しいんだけど・・・」
ドーベル
「良いな~・・・」
ラモーヌ
「同じモノを買えるかしら・・・」
レイ
「トニービンさんにお願いすれば良いかな・・・」
タクト
「そうだね・・・」
アイ
「今度、お願いしてみようよ」
ガラガラ!!
トニービン
「メリークリスマス!!」
サンデー
「みんな、メリークリスマス」
ブライアンズタイム
「メリークリスマスだな」
博之
「・・・自分の家族とのクリスマスパーティーは、ちゃんとして来たのか?」
トニービン
「当たり前じゃん!!」
サンデー
「自分の家族を二の次にはしないさ」
ブライアンズタイム
「当然だな」
トニービン
「それより・・・みんなに、アタシ達からクリスマスプレゼントだよ!!」
「博之には、新しいジャージだよ♪」
「勿論、アタシがデザイン・制作をしたこの世に1つしかない逸品です!」
博之
「ありがとう」
トニービン
「咲良ちゃんには、可愛い髪留めとイヤリングです!!」
咲良
「ありがとう♪」
トニービン
「レイちゃん・タクトちゃん・アイちゃん・あ~君には、可愛いぬいぐるみをご用意しました♪」
サンデー
「クマのぬいぐるみ・ネコのぬいぐるみ・トラのぬいぐるみ・亀のぬいぐるみだ」
「それぞれ、受け取って欲しい名前を書いてあるからな・・・ケンカしないようにな」
レイ
「凄い、モフモフしてる・・・」
タクト
「手触りが気持ちいね・・・」
アイ
「今日から、枕元に置くね♪」
飛鳥
「・・・かめ~」
ブライアンズタイム
「ゴールドシチー・メジロドーベル・メジロラモーヌには、耳飾りだ」
トニービン
「私の手作りだから、同じモノは無い逸品だよ♪」
シチー
「・・・嬉しいです」
ドーベル
「早速、付けますね」
ラモーヌ
「ありがとうございます」
キタサン&ダイヤ
「ワクワク・・・」
トニービン
「後の2人には、既に渡してあるので有りません!!」
キタサン
「え~!?」
ダイヤ
「・・・でも、この耳飾りを頂けただけでも嬉しいです」
トニービン
「冗談だよ~!!」
「キタサンブラックとサトノダイヤモンドには、暖かいモフモフなパジャマをプレゼントします!」
キタサン
「ありがとうございます!!」
ダイヤ
「・・・凄い嬉しいです♪」
サンデー
「プレゼントも渡し終わったからな・・・パーティーを始めるぞ」
ブライアンズタイム
「酒も用意してきたぞ」
それから、サンデー達が合流して・・・2回目のクリスマスパーティーを夜遅くまでしました・・・
その頃・・・
キュピ~ン!!!
アヤベ
「今、何処かで凄いモフモフの気配を感じたわ・・・」
カレン
「アヤベさん・・・もう、夜遅いですよ~」
「速く寝ないと、フジ寮長さんに怒られちゃいますよ・・・」
アヤベ
「駄目よ・・・今すぐに、モフモフの出所を調べないと!!」
ガチャ!!
フジキセキ
「おっと・・・こんな夜更けに、何処に行くのかな?」
アヤベ
「あの・・・」
フジキセキ
「こんな時間に出掛けようとする、悪いポニーちゃんとは・・・お話ししないといけないようだね♪」
アヤベ
「あ・・・あ・・・」
フジキセキ
「それじゃあ、寮長室に行こうか♪」
フジキセキに連れて行かれて・・・その日は、日付が変わる迄・・・お話と言うお説教をされたアドマイヤベガなのでした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他