トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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初詣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ、太陽が昇ってくる少し前・・・

 

 

博之の自宅前には・・・何人かのウマ娘が居た・・・

 

 

 

カチャン!

 

 

シービー

「合鍵を貰っておいて良かった~♪」

 

エース

「こんな夜中から、突撃するのは迷惑だろ・・・」

 

シービー

「大丈夫♪」

 

「起こしたりしないから♪」

 

エース

「なら、何するんだよ・・・」

 

シービー

「お布団に潜り込もうかなって♪」

 

エース

「朝起きたら、大将が驚いちまうだろ・・・」

 

シービー

「博之さんなら、怒らないから大丈夫だよ♪」

 

 

タイシン

「・・・年越し蕎麦を食べられなかったし・・・おせち料理とか作って貰いたいんだけど・・・迷惑かな・・・」

 

ハヤヒデ

「大将君に、相談すれば大丈夫だろうさ」

 

チケット

「そうだね・・・アタシも、おせち料理食べたいし」

 

タイシン

「・・・チケットにしては、随分静かじゃん・・・」

 

チケット

「アタシだって、寝ている人を起こさないようにする常識くらい有るよ・・・」

 

 

 

ガラガラ!!

 

 

博之

「こんな朝早くから、何してんの?」

 

シービー

「ありゃ・・・起こしちゃった?」

 

博之

「俺は、いつもこの時間に起きてるの・・・朝ご飯作らないといけないから」

 

「それで、シービー・エース・チケット・タイシン・ハヤヒデは、何しに来たんだ?」

 

シービー

「博之さんの布団に潜り込もうと思って♪」

 

エース

「シービーに連れてこられたぜ」

 

チケット

「おせち料理が食べられないかと思って」

 

タイシン

「私も・・・」

 

ハヤヒデ

「大将君は、おせち料理を作ったりするかな?」

 

博之

「生憎だが、ウチはおせち料理は作らないぞ?」

 

タイシン

「ウソ・・・」

 

チケット

「おせち料理を作らないの!?」

 

博之

「チケット・・・五月蠅いから、声を小さくしなさい」

 

チケット

「ごめんなさい・・・」

 

博之

「ウチは、おせち料理を作る文化が昔から無くてな」

 

ハヤヒデ

「珍しい家庭だったのか?」

 

博之

「まぁ、寒い外で話すのもあれだし・・・中に入れよ」

 

 

シービー達を家の中に入れると・・・コタツとエアコンを付ける・・・

 

 

シービー

「おせち料理は、食べた事無いの?」

 

博之

「殆んど食べた事無いな・・・黒豆とカマボコと数の子が好きだから、それを食べるくらいだな」

 

タイシン

「大将の作った、おせち料理が食べられると思ったのに・・・」

 

チケット

「おせち料理、食べたかったな~」

 

ハヤヒデ

「あまり文句を言うモノじゃないぞ」

 

博之

「お汁粉か雑煮を作ってやるから、それで我慢してくれ」

 

シービー

「アタシ、お雑煮が良い♪」

 

エース

「お汁粉一択だぜ!」

 

チケット

「お汁粉が良い!」

 

タイシン

「お雑煮で・・・」

 

ハヤヒデ

「お雑煮でお願いするよ」

 

 

博之が、台所でお餅を焼いていると・・・

 

 

咲良

「あら、みんな朝早いのね・・・」

 

レイ

「おはよ~」

 

タクト

「おはようございます・・・」

 

アイ

「眠いね・・・」

 

ライス

「お兄さま・・・おはよう」

 

ブルボン

「おはようございます・・・」

 

博之

「おはよう。みんな、髪の毛が爆発してるぞ~」

 

咲良

「あらら、先に髪の毛を直しましょうね」

 

ハヤヒデ

「手伝おう」

 

 

咲良とハヤヒデの2人で、みんなの髪の毛を直していく・・・

 

 

咲良

「これで、バッチリね♪」

 

ハヤヒデ

「櫛で梳かすだけで、纏まる髪が羨ましいな」

 

 

博之

「お待ちどうさま。お汁粉とお雑煮だ」

 

シービー

「いただきます♪」

 

エース

「いただくぜ!」

 

チケット

「いただきま~す♪」

 

タイシン

「いただきます・・・」

 

ハヤヒデ

「いただこう」

 

博之

「咲良達の分は、どうする?」

 

咲良

「私は、お雑煮ね♪」

 

レイ

「お汁粉が良いかな」

 

タクト

「お雑煮で」

 

アイ

「お汁粉が良いな」

 

ライス

「お雑煮が食べたいな♪」

 

ブルボン

「お汁粉でお願いします」

 

博之

「はいよ」

 

 

お餅を焼きながら、お汁粉とお雑煮の準備をしていく・・・

 

 

ガラガラ!

 

 

シチー

「明けましておめでとう」

 

ドーベル

「今年もよろしくお願いします」

 

ラモーヌ

「今年もよろしくね」

 

博之

「また、綺麗な晴れ着を着て来たな・・・」

 

シチー

「似合ってるでしょ?」

 

博之

「物凄くな」

 

ドーベル

「何を作ってるの?」

 

博之

「お汁粉とお雑煮」

 

ラモーヌ

「私達も、頂けるかしら?」

 

博之

「どっちが食べたいんだ?」

 

3人

「お雑煮で」

 

博之

「はいはい」

 

 

それから、みんなでお汁粉とお雑煮を食べた後・・・

 

 

シチー

「この後は、初詣に行くでしょ?」

 

博之

「行くけど・・・」

 

ドーベル

「早速行こうよ」

 

ラモーヌ

「今なら、そんなに混んでいないそうよ」

 

咲良

「暖かい格好をして、みんなで神社まで行きましょう」

 

 

みんなで、近くの神社に行くと・・・

 

 

ルドルフ

「明けましておめでとう。今年もよろしくお願いするよ」

 

博之

「明けましておめでとう」

 

エアグルーヴ

「今年も世話になるな」

 

ブライアン

「今年も、美味い肉料理を頼むぞ」

 

博之

「ブライアンは、もう少し好き嫌いをなくすように心掛けなさい」

 

 

ヘリオス

「シチー、随分と気合入ってるじゃん♪」

 

パーマー

「これ、かなり高い晴れ着じゃん♪」

 

ジョーダン

「メッチャ綺麗じゃん・・・」

 

シチー

「年に一度のイベントだし・・・気合い入れないとね」

 

 

 

 

タイキシャトル

「ドーベル、凄い可愛いデ~ス♪」

 

ドーベル

「ありがとう・・・タイキも晴れ着を用意したんだね」

 

タイキ

「日本のお正月は、楽しいデ~ス!」

 

 

 

 

 

アルダン

「姉さま、お美しいですね」

 

ラモーヌ

「アルダン、あなたも綺麗よ」

 

マックイーン

「流石、メジロ家の至宝ですわね」

 

ブライト

「お綺麗ですわ~♪」

 

 

 

 

 

咲良

「みんな、晴れ着を着たりしてるのね」

 

レイ

「私も、来年は晴れ着を用意したいな」

 

タクト

「私も・・・」

 

アイ

「そうだね・・・年に一度のお正月だもんね」

 

ライス

「ライス、晴れ着とか似合わないから・・・」

 

ブルボン

「ライスさんなら、どんな衣装でも似合いますよ」

 

 

 

 

タイシン

「そんなに混んでなくて良かった・・・」

 

チケット

「お正月は、初詣で混むもんね~」

 

ハヤヒデ

「深夜から、お参り出来る所も有るようだからな・・・早朝の時間に行くのが良いかもしれないな」

 

 

 

それから、初詣を行う・・・

 

 

博之

「今年も、無事に過ごせますように」

 

咲良

「みんなが楽しく過ごせますように」

 

レイ

「もっと、G1レースに勝てますように」

 

タクト

「シニアクラスで、連勝出来ますように・・・」

 

アイ

「速く、飛び級が出来ますように」

 

シチー

「博之との子供が欲しいです」

 

ドーベル

「博之さんと、もっとイチャイチャ出来ますように・・・」

 

ラモーヌ

「もっと、幸せになれますように・・・」

 

ライス

「良い事がありますように・・・」

 

ブルボン

「もっと、沢山レースに勝てますように・・・」

 

チケット

「タイシンとハヤヒデと、沢山走れますように!」

 

タイシン

「もっと、G1レースに勝ちたいです・・・」

 

ハヤヒデ

「ライバル達と、もっと一緒に走れますように・・・」

 

 

 

トレセン学園近くの神社は・・・多くのウマ娘達がお参りに訪れる・・・ご利益がある神社です・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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