ヴィルシーナ達と、お買い物をした後・・・
食堂のキッチンで、ウマ娘専用のおやつの制作を始めた・・・
ヴィルシーナ
「何を作るの?」
大将
「ウマ娘が食べられる、ちゅーるっぽい奴」
シュヴァルグラン
「・・・何味になるんですか?」
大将
「無難に、ニンジンと果物の味かな」
ヴィブロス
「食べてみた~い♪」
大将
「まだ、出来てないから・・・」
大将は、ニンジンを下茹でして・・・ブレンダーでペースト状にしていく・・・
ミカン・りんご・イチゴ・レモンを、容器に入れて・・・ブレンダーで、ペースト状にしていく・・・
大将
「・・・ニンジンは、裏漉しすれば問題無いか・・・」
「シュヴァル、この果物ペーストの味見してくれるか?」
シュヴァルグラン
「味見ですか?」
大将
「ウマ娘の味覚は、人間より鋭いからな」
「ほれ、あ~ん」
シュヴァルグラン
「あ、あ~ん・・・」
ヴィルシーナ
「あら~♪」
ヴィブロス
「良いな~!!!」
「私も、ヒロッちにあ~ん、して貰いた~い!!」
大将
「ほれ、ヴィルシーナとヴィブロスも・・・あ~ん」
ヴィルシーナ
「あ~ん♡」
ヴィブロス
「あ~ん♪」
シュヴァルグラン
「・・・ちょっと、酸味が強いかな・・・」
ヴィルシーナ
「そうね・・・もう少し甘みが欲しいわね」
ヴィブロス
「ハチミツ入れようよ~♪」
大将
「これ以上、甘みを入れるとな・・・糖分の取り過ぎになる」
「如何しようかね・・・」
女将
「何作ってるの?」
大将
「ウマ娘専用のおやつを試作してる」
女将
「へぇ~」
「野菜ジュースでも作ってるの?」
大将
「ウマ娘用のちゅーるっぽい奴」
女将
「この果物だけだと、酸味が強すぎると思うわよ」
「甘みを強調する為には、酸味を控えないとね」
大将
「・・・メロンでも入れてみるか」
ヴィブロス
「メロン♪♪」
大将
「一口あげるから・・・あ~ん」
ヴィブロス
「あ~ん♪」
「甘くて美味しい~♪」
シュヴァルグラン
「・・・あの、僕も・・・」
大将
「ほれ、あ~ん」
シュヴァルグラン
「・・・あ~ん」
「甘くて、美味しいです♪」
大将
「何だか、無限に食べさせたくなるな・・・」
女将
「そうね・・・可愛いわね」
それから、ニンジンペーストと果物ペーストを混ぜて、何回か試作を繰り返して・・・ウマちゅーるが完成した・・・
大将
「こんな感じかね」
女将
「イイ感じじゃない?」
ヴィルシーナ
「美味しい♪」
シュヴァルグラン
「・・・ゼリーみたいで、美味しい」
ヴィブロス
「おやつ食べたら、眠くなって来ちゃった・・・」
大将
「お膝に来るか~」
ヴィブロス
「行く~♪」
ヴィブロスに膝枕して、暫く甘やかす・・・
後日、サトノ家に協力してもらい・・・食品工場で製造、パック詰めして、トレセン学園の購買で、匿名で売ってみた所・・・
ポッケ
「タキオン!!カフェ!!」
「これ、食ったか!?」
タキオン
「ポッケ君、朝から騒々しいねぇ・・・」
カフェ
「何ですか??」
ポッケ
「今朝、購買で売ってたんだけどよ・・・メチャクチャ美味いんだよ!!」
「騙されたと思って、食ってみろよ!!」
タキオン
「ゼリーか何かかな?」
カフェ
「ゼリーは、少し苦手です・・・」
アグネスタキオンとマンハッタンカフェは、ジャングルポケットに渡されたパウチを開けて、食べ始める・・・
タキオン
「コレは!?」
カフェ
「・・・美味しいです」
ポッケ
「美味いだろ!!」
それから、暫くの間・・・無心で、ウマちゅーるをペロペロしながら食べていた・・・
テイオー
「カイチョー!!」
「コレ、もう食べた??」
ルドルフ
「・・・コレは何だい?」
テイオー
「購買で売ってたんだよ!!」
「ウマ娘のおやつ、ウマちゅーるだって!」
エアグルーヴ
「また、妙なモノを買ってきたな・・・」
ブライアン
「私は、要らん」
テイオー
「美味しいのに~!!」
ルドルフ
「では、1つ頂こうかな」
エアグルーヴ
「頂きましょう」
パウチを開けて、食べ始めると・・・
ルドルフ
「コレは・・・止まらなくなってしまうね」
エアグルーヴ
「・・・ニンジンの甘みが強いが、フルーツの味もする」
「コレは、美味しいですね」
テイオー
「でしょ~♪」
ブライアン
「・・・私にもくれ」
たった1日で、ウマちゅーるはトレセン学園で話題になった・・・
パッケージの裏側に、生産工場が、サトノ食品と書いてあったので・・・ダイヤとクラウンに、問い合わせが激増したらしい・・・・
大将
「そんなに美味いのかね・・・俺には、そこまでメチャ美味とはならなかったけどな・・・」
ダイヤ
「ウマ娘の味覚に、凄く美味しいと感じるのかもしれませんね」
クラウン
「これから、工場で生産体制を構築しなきゃいけなくなっちゃったんだよ~」
大将
「・・・何か、すまん」
クラウン
「でも、サトノ家の新しい商品として大注目されてるからさ」
「良い儲け話なんだよね♪」
ダイヤ
「大将さんには、作り方の著作権料が定期的に支払われると思いますよ」
大将
「著作権ね・・・まぁ、期待せずに待っておくよ」
後日、結構な額の著作権料が口座に入金されてました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他