トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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買い物

 

 

 

 

今日は、日曜日・・・所謂、日曜日の朝はヒーロー系のテレビ番組が放映されている・・・

 

 

大将

「最近の特撮モノは凄いな・・・俺が子供の時に見ていた頃より随分と進化してるな・・・」

 

アイネス

「博之君は、何の特撮モノを見てたの?」

 

大将

「俺か?ウルトラマンと仮面ライダーとスーパー戦隊はよく見ていたな」

 

「最近は、大人向けに作られた当時好きだった仮面ライダーの変身ベルト・ウルトラマンの変身アイテム・スーパー戦隊の変身アイテムを幾つか持ってるぞ」

 

女将

「ヒロは、ショーケースに全部綺麗に飾ってるのよ。たまに変身!!ってやってるわ♪」

 

アイネス

「博之君は、案外子供っぽい所が有るの♪」

 

大将

「男は、いつまでも子供の頃の気持ちを忘れちゃいけないんだぜ」

 

クリーク

「お茶を淹れましたよ~♪」

 

大将

「ありがとう、クリーク」

 

クリーク

「何を見てるんですか?」

 

大将

「仮面ライダー」

 

アイネス

「最近話題の特撮モノなの♪」

 

女将

「クリークちゃんは、こういうの見た事無い?」

 

クリーク

「私は、プリキュアは見ていましたよ♪」

 

大将

「クリークは、プリキュア派か・・・流石にプリキュアの変身アイテムは持ってないからな・・・」

 

女将

「クリークちゃんは、今日は何か予定は有るの?」

 

クリーク

「今日は、編み物をしようと思ってます♪」

 

女将

「なら、一緒にやりましょう♪」

 

クリーク

「はい♪」

 

 

大将

「今日は、誰も来ないしアイネスはトレーニングしてきても良いんだぞ?」

 

アイネス

「日曜日は、いつもトレーニングはお休みだから大丈夫なの♪」

 

「博之君は、今日は何かするの?」

 

大将

「特に予定は無いぞ。強いて言うなら、包丁を研ぐ位だな」

 

アイネス

「包丁は、自分で研ぐモノなの?」

 

大将

「普通の包丁なら自分でも研げるぞ。特殊な包丁は無理だけどな」

 

アイネス

「包丁を研いでる所を見ていても良い?」

 

大将

「別に良いぞ」

 

俺は厨房で、いつも使っているお気に入りの包丁を研ぎ始めた・・・

 

 

アイネス

「そうやって研ぐのね」

 

大将

「基本的にはこのやり方だよ。良し、こんなもんで良いかな」

 

アイネス

「トマトを切って確かめるの?」

 

大将

「トマトが一番分かりやすいからな・・・ほれ、こんな感じでスパッと切れる」

 

アイネス

「凄いの!」

 

大将

「これくらいなら慣れれば出来るさ。さて、やる事も終わったし・・・咲良が必要なモノを買いに行くか」

 

「咲良、何か必要なモノとか有るか?」

 

咲良

「そうね・・・ほうじ茶とレモンスカッシュの飴が無くなりそうだから、それを買って来てもらいたいかな」

 

大将

「了解。ちょっと行ってくるわ」

 

 

 

俺が、近くのスーパーに向かって歩いていると・・・

 

シチー

「博之じゃん、買い物?」

 

大将

「咲良があんまり動けないから、欲しいモノの買い物だ」

 

シチー

「咲良さん、最近調子はどんな感じ?」

 

大将

「最近は、割と落ち着いてるよ。安定期に入ったから、悪阻も収まって色々と食べられるようになってきてるから安心したよ」

 

シチー

「性別は分かってるの?」

 

大将

「まだ分かってない。今度、病院に行ったときに分かるかもだって」

 

シチー

「そっか・・・今度、差し入れ持って行くよ」

 

大将

「はいよ。モデルの仕事頑張れよ~」

 

シチー

「ありがと♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

大将

「買い物も終わったし、帰りますか・・・」

 

俺が、買い物を終えて公園の近くを歩いていると・・・

 

 

ヤエノ

「ハァ!!」

 

大将

「何してるんだ?」

 

ヤエノ

「これは大将さん、おはようございます」

 

大将

「おはよう。それで、朝から何をしてるんだ?」

 

ヤエノ

「空手の型の練習をしているんです」

 

大将

「ヤエノは、空手をやっているのか?」

 

ヤエノ

「はい!父から教わっているんです!」

 

大将

「そうか。俺は、柔道だったからな・・・空手は良く分からん」

 

ヤエノ

「そうですか・・・今度、一緒に空手をやってみませんか?」

 

大将

「気持ちは有難いけど、俺は柔道が好きだからな・・・」

 

ヤエノ

「そうですか・・・では、気が向いたら声を掛けてください。この公園で鍛錬していますので」

 

大将

「あぁ。あんまり無理するなよ」

 

ヤエノ

「大丈夫です!程々を心掛けていますので!」

 

大将

「それじゃあな」

 

 

 

 

 

 

 

 

また、帰り道を歩いていると・・・

 

ブライト

「あら~、お兄さま~」

 

大将

「ブライト・・・俺は、君のお兄さんじゃないんだよ」

 

ブライト

「構いません~。お兄さまはお兄さまなので~」

 

大将

「もう好きにしてくれ・・・」

 

ブライト

「お兄さまは、お買い物ですか?」

 

大将

「もう買い物は、終わって帰る所だ」

 

ブライト

「お兄さまのお店は、今日はお休みですか~?」

 

大将

「日曜日だからな。来るなら、明日おいで。好きな物作ってやるぞ」

 

ブライト

「では、メジロ家のみんなで行きますね~」

 

大将

「マックイーンも来るなら、スイーツ作っておかないと五月蠅そうだな」

 

「分かった。来るなら、夕方においで」

 

「そうすれば、相手してあげられるから」

 

ブライト

「分かりましたわ~♪」

 

大将

「それじゃあな。気を付けて帰るんだぞ」

 

ブライト

「は~い」

 

 

 

 

相変わらず、メジロブライトは独特の緩い感じがする子だな・・・良い子なのは間違いないんだけどな

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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