トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

385 / 837
安心感

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、いつもより暇です・・・

 

 

大将

「暇だな~」

 

女将

「暇ね~」

 

大将

「・・・今日の晩ご飯の準備でもしておくかね」

 

女将

「なら、唐揚げが食べたいです!」

 

大将

「はいはい」

 

 

ガラガラ!!

 

 

シービー

「お腹空いた・・・」

 

大将

「シービーが疲れてるなんて、珍しい・・・」

 

女将

「何か有ったの??」

 

シービー

「何も無いよ?」

 

「ルドルフとエースと一緒に、模擬レースを何回もやっちゃったんだ♪」

 

大将

「楽しかったか?」

 

シービー

「凄く楽しかった♪」

 

大将

「そうかい」

 

「何か食べたいモノは有るか?」

 

シービー

「とんかつ定食が食べたい!」

 

女将

「今日のオススメは、おろしポン酢がオススメよ」

 

シービー

「なら、それで♪」

 

女将

「とんかつ定食、おろしポン酢でお願いね」

 

大将

「はいよ」

 

 

ガラガラ!!

 

 

ルドルフ

「大将君・・・元気になれる料理をお願いしても良いかい・・・」

 

エース

「疲れちまったぜ・・・」

 

大将

「元気になれる料理ねぇ・・・もつ焼きか?」

 

ルドルフ

「出来れば、もっと食べやすいのをお願いするよ」

 

大将

「生姜焼きか?」

 

エース

「それで、頼むぜ」

 

大将

「はいよ」

 

女将

「今日は、何回併走トレーニングをしたの?」

 

エース

「・・・10回だぜ・・・」

 

ルドルフ

「シービーに、誘われたのは別に良かったんだけどね・・・」

 

エース

「3200mを10回も連続で走らされたら、心臓が持たねえよ・・・」

 

シービー

「そうかな・・・アタシは、普通に楽しいよ?」

 

女将

「シービーちゃんは良いかもしれないけど・・・それに付き合ってくれる相手の事も考えないと駄目よ」

 

シービー

「は~い」

 

大将

「・・・反省の様子が感じられないので、シービーが苦手なピーマンを大量に追加します」

 

シービー

「それだけは駄目~!!」

 

「ピーマンだけは、本当に苦手なんだから!」

 

大将

「駄目です。ルドルフとエースに、ちゃんと謝りなさい」

 

エース

「・・・ごめんなさい・・・」

 

ルドルフ

「まぁ、シービーとの併走は楽しいからね・・・」

 

エース

「もう少し、回数を減らしてくれよな」

 

シービー

「うん・・・」

 

女将

「良く出来ました・・・ギュ~ってする?」

 

シービー

「・・・する」

 

 

咲良は、シービーを優しく抱きしめてあげる・・・

 

 

 

大将

「ほい、とんかつ定食・生姜焼き定食だぞ~」

 

 

シービー

「・・・博之さんも、ギュ~ってして・・・」

 

大将

「ったく・・・ほれ」

 

 

博之は、シービーをしっかり抱きしめてあげる・・・

 

 

シービー

「・・・良い匂いがする・・・」

 

大将

「おっさんの匂いを嗅ぐな」

 

シービー

「だって、良い匂いなんだもん」

 

ルドルフ

「そんなに、良い匂いなのかい?」

 

シービー

「・・・安心する匂いかな♪」

 

エース

「マジか・・・」

 

大将

「ほれ、料理は温かい内に食べないと美味しくないぞ~」

 

シービー

「いただきます♪」

 

ルドルフ

「いただきます」

 

エース

「頂くぜ!」

 

 

シービー達は、ご飯を食べ始める・・・

 

 

 

お昼ご飯を食べ終わると・・・

 

 

 

ルドルフ

「大将君・・・君の匂いを嗅がせてもらえないか・・・」

 

大将

「・・・ルドルフのエッチ・・・」

 

エース

「アタシも、大将に匂いを嗅いでも良いか・・・」

 

大将

「・・・嫌だ」

 

シービー

「ルドルフとエースも、抱きしめて貰えば良いんじゃないかな♪」

 

ルドルフ

「・・・大将君、私も抱きしめてくれないか」

 

エース

「アタシも頼むぜ・・・」

 

大将

「・・・絶対に、誰にも言うんじゃないぞ・・・」

 

 

内緒で、ルドルフとエースを抱きしめた・・・

 

 

 

ルドルフ

「これは・・・確かに、安心する匂いだね・・・」

 

エース

「・・・そうだな・・・」

 

大将

「はい、終わり」

 

ルドルフ

「・・・時々、今みたいにして貰えないかな」

 

エース

「・・・実家に帰って来たような安心感が有るな・・・」

 

「アタシからも頼むぜ・・・」

 

大将

「何でこうなるのかな・・・」

 

 

大将と一緒に居ると安心感を覚えるウマ娘が増えました・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。