ダイイチルビーは、名家のご令嬢だ・・・
ルビー
「大将さん、野菜をメインにしたお料理をお願いしてもよろしいですか?」
大将
「いきなり言われてもねぇ・・・事前に相談してくれると非常に嬉しいんだけどさ・・・」
ルビー
「最近、体重のコントロールが上手くいきません・・・トレーナーさんにも相談しています・・・」
アイム
「ルビーさんの代謝の問題なのかもしれませんが・・・トレーニングメニューを変えても、コントロールが上手く出来ないようなのです」
女将
「そうなると、食事制限で体重をコントロールしてみようと思ったのね」
ルビー
「野菜中心の食生活にすれば、体重の増加は防げると思っています」
大将
「別に、作るのは構わないけど・・・ルビーの筋肉量とか、代謝量を計算しないと難しいんだよな」
女将
「ウマ娘の場合、食事療法のメニューを作るのが難しいのよね」
「筋量と代謝量が、一般人と違うし」
ルビー
「・・・難しいのでしょうか・・・」
大将
「・・・プロのチカラを借りてみようかね」
俺は、ハイセイコーとカブラヤオーを呼んでみた・・・
数分後・・・
ハイセイコー
「う~ん・・・今まで、練習風景とかはチラッと見てたりしてたけど・・・特に可笑しなところは無いと思ってたけど」
カブラヤオー
「トレーニングメニューを見ても、ウマ娘のレベルに合わせたトレーニングメニューだから、コッチも問題なさそうね」
アイム
「・・・私の経験不足なのでしょうか・・・」
カブラヤオー
「それは無いと思うわ」
ハイセイコー
「このトレーニングメニューを見る限り、一流トレーナーと言っても問題ないレベルよ」
大将
「そうなると・・・問題は、ルビーの身体的なモノって言う事になるな」
女将
「・・・病院に行って、精密検査をした方が良いかもしれないわね」
ルビー
「・・・分かりました」
「予約を取って、検査をしてみます」
ハイセイコー
「その前に、体のチェックをしてみるわ」
カブラヤオー
「骨折とかの心配は無いと思うけど・・・」
大将
「俺は、ガレージで車のオイル交換をしてるから。終わったら、連絡してくれよ~」
それから、一流トレーナー達がダイイチルビーに異常が無いかを検査していました・・・
後日・・・
ケイエスミラクル
「えっと・・・実は、最近ルビーは・・・間食をするようになったんです・・・」
「焼き菓子・ケーキ・和菓子とかを・・・」
「ルビー自身は、沢山食べている自覚は無かったと思います・・・」
「でも、この写真を見てもらえますか?」
ケイエスミラクルは、ウマホの写真を見せて来る・・・
大将
「紅茶を飲みながら、ケーキを3つも食ってるじゃねえか」
女将
「しかも、ハイカロリーなお菓子ばかり・・・」
アイム
「ルビーさん・・・」
ハイセイコー
「まぁ、この食生活なら体重のコントロールが上手くいかなくて当然ね」
カブラヤオー
「本人の自覚が無いのが致命的ね・・・」
ハイセイコー
「病院の検査でも、太り気味の診断結果だったみたいだし・・・」
アイム
「ひと安心いたしました・・・」
大将
「ルビーさん??」
ルビー
「・・・はい」
女将
「当面の間は、間食は禁止だからね♪」
カブラヤオー
「ケイちゃんは、ルビーちゃんが間食しないか見ていてあげてね♪」
ハイセイコー
「間食をしようとしていたら、問答無用でお菓子を取りあげてね♪」
アイム
「私の方で、ダイエットメニューを考えてみます」
大将
「食事は、毎日3食の摂取カロリーを徹底的にコントロールするからな♪」
女将
「なるべく美味しいダイエットメニューを考えてあげるわね♪」
ケイエスミラクル
「その・・・おれもルビーのトレーニングに付き合うから・・・頑張ろう」
ルビー
「・・・はい」
ダイイチルビーにとって、巷で噂のお菓子は非常に魅力的だったらしい・・・
一流トレーナー達と、栄養士とプロの料理人の協力で・・・食生活を直す事が出来た・・・
因みに、間食用のお菓子は・・・大将が作ったお菓子だけ食べても良い事になった・・・
2ヶ月ほどで、ベストコンディションに戻りました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他