トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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合コンの後

 

 

 

 

 

 

 

 

トレセン学園が企画した、合コンと言う名前の懇親会は・・・博之の大勝利で終わった・・・

 

 

理事長が声を掛けて、集めて来た男性達は・・・自分が応援しているウマ娘と話が出来ると思って来てみたが・・・実際に来てみれば、博之の所にウマ娘達が全員集まるという結果だった・・・

 

 

だが、当日にトレセン学園に居なかったウマ娘達が何名か居た・・・

 

 

 

ダイヤ

「そんな素敵なイベントだったなんて・・・」

 

クラウン

「サトノ家の仕事が無ければ、参加してたのに~!!」

 

ヴィルシーナ

「ヒロ君と話せる機会だったのに・・・」

 

シュヴァルグラン

「うぅ・・・大将さんと色々話したかった・・・」

 

ヴィブロス

「今からお店に行けばお話しできるんじゃないかな♪」

 

「ヒロっちとゆっくりお話ししたいもん♪」

 

 

ダイヤ達は、南や食堂に向かう・・・

 

 

 

 

 

南や食堂・・・

 

 

ガラガラ!!

 

博之

「いらっしゃ~い」

 

レイ

「いらっしゃいませ♪」

 

ダイヤ

「・・・レイちゃんがメイド服を着てる・・・」

 

クラウン

「物凄く似合ってるけど・・・何で、メイド服を着てるのかしら?」

 

レイ

「トニービンさんが、南家の3姉妹に着てほしいって作ってくれました♪」

 

博之

「今日は、開店休業状態なのよ」

 

ヴィルシーナ

「何で、開店休業状態なの?」

 

博之

「ガスコンロが壊れちゃった・・・修理屋さんが明日来てくれるのよ~」

 

「こんな状態だからね・・・ほとんどお休みなのよ」

 

レイ

「ママは、美容院に行ってるもんね~」

 

博之

「綺麗になって、帰って来るぞ~」

 

 

シュヴァルグラン

「大将さん・・・昨日のイベントに参加できなかったから・・・今日、お話しても良いですか?」

 

ヴィルシーナ

「私達だけ、仲間はずれなのは駄目だと思うわ」

 

ヴィブロス

「ヒロっちと沢山おしゃべりした~い♪」

 

ダイヤ

「ケーキを買ってきましたよ♪」

 

クラウン

「ケーキに合う紅茶も買ってきたんだけど・・・」

 

博之

「電気ケトルが有るぞ」

 

クラウン

「なら、ケトルを借りるね~♪」

 

 

クラウンは、ケトルでお湯を沸かして・・・紅茶を淹れていく・・・

 

 

レイ

「紅茶です。お砂糖は、お好みでどうぞ」

 

博之

「それで、俺と何を話したいんだ?」

 

ヴィルシーナ

「ヒロ君の趣味とか気になるわね」

 

シュヴァルグラン

「大将さんは、子供の頃どんな子供だったのかなって・・・」

 

ヴィブロス

「ヒロっちの初恋って誰なのかなって♪」

 

ダイヤ

「大将さんの好きなゲームとか気になりますね」

 

クラウン

「新しいゲームのアイデアとか無いかなって♪」

 

博之

「俺の趣味は、車とバイクでトライブする事だな」

 

「俺の子供の頃は、割と大人しかったらしい・・・」

 

「俺の初恋は・・・ブライアンズタイムだ」

 

「好きなゲームは、スーパー○○大戦が好きだな」

 

「新しいゲームねぇ・・・パズルゲームとかが良いんじゃないの?」

 

ヴィブロス

「ブライアンズタイムさんが初恋だなんて・・・羨ましいよ!!」

 

ヴィルシーナ

「ドライブが趣味なのね・・・私も、一緒に連れて行ってくれるかしら?」

 

シュヴァルグラン

「大将さんの子供の頃の写真とか無いのかな・・・」

 

レイ

「見てみますか?」

 

シュヴァルグラン

「有るの??」

 

レイ

「パパには内緒ですよ♪」

 

博之

「パパの前でそういう事をするとバレるんだぞ~」

 

レイ

「は~い♪」

 

博之

「良い笑顔で返事をしないの」

 

ダイヤ

「サトノ家でも、そのゲームを作れないかな・・・」

 

クラウン

「版権の問題をクリアしないといけないわね」

 

博之

「さて、お昼ご飯をなんとかしないと・・・」

 

レイ

「パパ、カセットコンロでお鍋でも作る?」

 

博之

「まぁ、材料は有るし・・・お昼ご飯は、鍋ラーメンでも作るか」

 

シュヴァルグラン

「お鍋でラーメンを作るんですか??」

 

博之

「鍋ラーメンは、高知県で食べられてるご当地メニューだな」

 

「熱々で、寒い日に食べるとメチャクチャ美味い・・・」

 

ヴィルシーナ

「凄く美味しそうね・・・」

 

ヴィブロス

「今日は、少し寒いもんね」

 

ダイヤ

「凄く美味しそうですね・・・」

 

クラウン

「早速、お鍋を始めましょう!!」

 

 

博之は、冷蔵庫の中に有った野菜を適当な大きさに切っていく・・・

 

 

お肉は、鶏肉を食べやすい大きさに切っておく・・・

 

 

お出汁は、和風ラーメンスープにするので・・・鶏ガラスープの素・和風だしの素・めんつゆ・みりん・日本酒を入れて沸騰させる・・・

 

 

鍋つゆが沸騰したら・・・具材を入れて、煮込んでいく・・・

 

 

具材に火が通ったら、鍋ラーメン専用の麺を入れて煮込んでいく・・・

 

 

博之

「お待ちどうさま。鍋ラーメンだ」

 

「熱いから気を付けるんだぞ~」

 

 

みんな

「いただきます!」

 

 

それから、みんなで鍋ラーメンを食べ始めた・・・

 

 

 

ヴィブロス

「お姉ちゃん、熱いから冷まして~」

 

ヴィルシーナ

「いつまでも甘えん坊さんなんだから・・・ふ~ふ~、はいどうぞ」

 

ヴィブロス

「お姉ちゃん、ありがとう♡」

 

博之

「ほれ、シュヴァルも冷ましてから食べるんだぞ」

 

シュヴァルグラン

「はい・・・アチッ!」

 

博之

「悪い。冷ましてから渡すべきだったな・・・ふ~ふ~」

 

「こんなもんで良いか・・・ゆっくり食べるんだぞ」

 

シュヴァルグラン

「は、はい・・・」

 

ヴィブロス

「あ~!!!」

 

「シュヴァちだけズルい!!」

 

「ヒロっち!!私のも冷まして!!」

 

博之

「ヴィブロスの分は、お姉ちゃんが冷ましてくれたでしょ~」

 

「だから、冷ましません」

 

ヴィブロス

「え~!!」

 

レイ

「パパ、熱いから冷まして~」

 

博之

「はいはい・・・ふ~ふ~」

 

「こんな感じかな?」

 

レイ

「ありがとう、パパ♪」

 

ダイヤ

「大将さん、私のも熱いです」

 

クラウン

「コッチも熱いよ~」

 

博之

「仕方ないなぁ・・・ふ~ふ~ふ~」

 

「はい。ゆっくり食べなさい」

 

 

ガラガラ!

 

 

咲良

「ただいま~♪」

 

博之

「おかえり~」

 

「あら~、また美人になっちゃって」

 

咲良

「パーマを掛けてみました♪」

 

レイ

「ママ・・・凄く綺麗だよ♪」

 

咲良

「ありがとう♪」

 

 

タクト

「お父さん、あ~君が起きました」

 

アイ

「今日は、いつもよりお眠さんだったね」

 

博之

「みんな揃った事だし・・・みんなでお昼ご飯を食べるぞ~」

 

 

 

それから、みんなでお昼ご飯に鍋ラーメンを美味しく頂きました・・・

 

 

 

次の日、ガスコンロは新品に交換されました・・・前より、高火力になりました・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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