サトノ家が、事前に体験版を配信して・・・ゲームの期待度と、世間の反応をチェックしてみたら・・・
予想以上の反応が有ったらしい・・・
ダイヤ
「大将さん!」
「ゲームの体験版が、100万ダウンロードを超えました!」
クラウン
「殆んどのコメントで、製品版の発売を期待してくれるコメントばっかりだったよ!」
大将
「ウソだろ・・・」
レイ
「私も、タッちゃんと一緒に体験版をやってみたんだよ♪」
「パパは、トレーナーさんの役になってたのは新鮮だったな~♪」
タクト
「お父さんがトレーナーさんになってくれるのは新鮮で、凄く良かったです・・・」
「前みたいに、臨時のトレーナーさんになってもらいたいな」
女将
「あら~」
「ヒロのトレーナーの配役は、予想以上に良かったみたいね」
シチー
「そりゃあね・・・博之は、イケメンだし・・・優しいし・・・ウマ娘の事愛してくれてるし・・・」
ドーベル
「博之さんみたいなトレーナーさんが居たら、間違いなくウマ娘の子は恋に落ちちゃうね・・・」
ラモーヌ
「むしろ、惚れてくれと言わんばかりに魅力的なのよ」
アイ
「良いな~」
「アイも、パパとママが臨時のトレーナーのお仕事してた時に走ってみたかったな~」
ダイヤ
「そういう訳で、正式に製品版のゲームを作る事が決定しました!」
クラウン
「大将さんには、またアフレコをお願いしたいんだよね~♪」
大将
「マジか・・・1日で終わるのかよ・・・」
クラウン
「ちゃんと、良い感じにスケジュール組むから大丈夫だよ~♪」
ダイヤ
「ゲームに登場するウマ娘のモデルになった方達も、アフレコをして貰う事になってるんですよ♪」
女将
「トレセン学園をモデルにしてるから、必然的にウマ娘のみんなも出て来るのよね」
レイ
「私達も出て来るのかな?」
タクト
「出て来るかもしれないね・・・名前は、どんな名前になるんだろう・・・」
ダイヤ
「名前は同じでも、容姿を変えられる予定ですよ♪」
クラウン
「どんな感じのキャラクターにして欲しいとかの要望には、ある程度は応えられると思うよ~」
シチー
「私達も出る訳?」
ドーベル
「メジロ家のウマ娘は、全員出るのかな?」
ラモーヌ
「だとしたら、マックイーンのトレーナーは大変ね・・・ダイエットが必要になるモノ」
大将
「ラモーヌ・・・言ってやるな」
女将
「それを含めて、マックイーンちゃんでしょう」
ダイヤ
「今現在の予定は、ゲームのグラフィックデザインを決めてから、アフレコなどを予定しています」
クラウン
「完成したら、テストプレイをお願いね♪」
こうして、サトノ家が総力を掛けた恋愛ゲームが発売されることになった・・・
ゲームのグラフィック関係には、超有名なグラフィックデザイナーの人を採用した・・・
プロの音響監督さん、編集スタッフが総力を掛けて・・・最高のゲームを作る為に頑張った・・・
ゲームのシナリオは、数多くのヒットゲームを手掛けた作家さんを採用した・・・
ネットやゲームショップなどでの販促イベントを行い、初回特典などを充実させ、ゲームの発売を待ってくれている人達の期待を裏切らない作品が少しずつ出来始めていた・・・
因みに、ゲームの初回購入特典は・・・キャスト一同のコメントが入ったドラマCDと、ゲームの絵コンテ集、登場するモデルになったウマ娘とトレーナー達のオリジナル勝負服のサインカードが2枚封入されることになった・・・
トレセン学園のトレーナーさん達は、結構有名人の人達が多いので、結構レア物の特典かもしれない・・・
因みに、博之と咲良はトレーナー役でゲームに出ているので・・・オリジナル勝負服は、愛娘たちとウイニングライブをした時の勝負服を着ている・・・全体の0.001%しか無い超々レア物のサインカードだ・・・
着々とゲーム開発が進んでいく時・・・誰を主人公にするかを決めていなかったので・・・博之と咲良の2人を主人公にする事になった・・・
最初の選択肢で、男性トレーナーと女性トレーナーを選ぶことで、物語のシナリオがガラッと変わるシナリオになるらしい・・・
普通のトレーナーとウマ娘の恋愛のルートも有れば・・・女性トレーナーとウマ娘の百合ルートも有る・・・全てのゲームファンの要望に応えられるゲームが出来上がった・・・
ダイヤ
「皆さん、記念すべき試作品が出来ました♪」
クラウン
「テストプレイをお願いね♪」
大将
「どれ・・・タイトルが、トレセン学園・君と紡ぐ未来の物語」
「・・・恋愛ゲームのタイトルとしては、無難だな」
女将
「良いんじゃない?」
「変なタイトルを付けるより、この方が分かりやすいじゃない」
シチー
「速く、始めてよ」
ドーベル
「どんなゲームになるか・・・楽しみ」
ラモーヌ
「良いゲームだと良いわね」
レイ
「パパとママがトレーナーになってるんだよね」
タクト
「最初に、お父さんかお母さんを選ぶんだよね・・・」
大将
「とりあえず、最初は俺で良いか・・・」
主人公を自分にして、ゲームを始めていく・・・
ゲームの大まかな流れは、トレーナーになって・・・担当ウマ娘を見つける・・・
それから、一緒に苦難を乗り越えて・・・三冠や凱旋門賞を勝っていき・・・最終的に、パートナーに選んだウマ娘と恋人になり、結婚する流れだ・・・
選択肢は、あまり無く・・・最初にパートナーに選ぶウマ娘を選んだ後は、ルート分岐を気にせずにゲームを進められるようになっている
時々、親愛度を上げるイベントと・・・恋人になった時の親愛度イベントと、結婚した後の幸せイベントが有る・・・
テストプレイをしてみて、非常に完成度が高いゲームだった・・・
大将
「・・・気合い入れ過ぎじゃない?」
女将
「・・・グラフィックが綺麗ね・・・結婚式のイベントは泣いちゃったわ・・・」
シチー
「何で、最初にフジ先輩を選んだわけ・・・」
ドーベル
「何で私達が居ないの・・・」
ラモーヌ
「隠しキャラね」
レイ
「私達は、まだ選べなかったね」
タクト
「そうですね・・・色々条件が有るのかな??」
ダイヤ
「何人かのウマ娘とのハッピーエンドを迎えると、パートナーにするウマ娘にキャラクターが更に選べるようになりますよ♪」
クラウン
「お楽しみ要素って奴だね♪」
大将
「良いんじゃないか?」
「この状態で発売しても、大丈夫だと思うけど」
女将
「そうね・・・やり込み要素は多そうね」
ダイヤ
「因みに、特定のイベントをクリアすると・・・三女神様が選べるようになりますよ♪」
クラウン
「シークレットキャラだね♪」
シチー
「三女神様と恋愛するの・・・ハードル高っ!」
ドーベル
「・・・博之さんの、ひいお祖母様と恋愛するんだね・・・」
ラモーヌ
「少し、複雑ね・・・」
レイ
「ひいひいお祖母ちゃんが出て来るんだね・・・頑張って、イベントをクリアしないとね!」
タクト
「頑張ろうね」
無事に、テストプレイを終えた後は・・・最終チェックを終えて、パッケージイラストを決めて・・・無事に、ゲームの発売日を迎えた・・・
ゲームの発売日には、全国のゲームショップ・ネット通販・家電量販店からあっという間に、ゲームソフトの在庫が無くなった・・・
初回封入特典のサインカードで・・・博之と咲良の特別な勝負服のサインカードを見事一発で引き当てたウマ娘が居た・・・
エアグルーヴ
「・・・有り得ん・・・」
「博之と咲良さんの激レア勝負服のサインカードだと・・・」
「こんなお宝を・・・私が手に入れて良いのか・・・だが、私の大切なモノだ」
「実家に持ち帰って、私の大切な写真アルバムに仕舞っておこう・・・」
「しかし・・・博之は格好良すぎではないか・・・」
「咲良さんは、美人過ぎだ・・・」
「私をこんな気持ちにさせるとは・・・罪な夫婦だな♪」
お宝カードを見ながら、ずっとニコニコしているエアグルーヴだった・・・
因みに、トレセン学園のウマ娘達は意地でも博之と咲良のサインカードを手に入れようと躍起になっているウマ娘が殆んどだったらしい・・・
勿論、博之と咲良には・・・サインカードの原盤が贈呈されている・・・普段、誰にも見られない場所に大切に保管しているぞ・・・
最終的に、サトノ家渾身の恋愛ゲームは・・・世紀に残る大ヒット作になった・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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メジロアルダン
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ダイタクヘリオス
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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コパノリッキー
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