トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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未来の女王、入学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、入学式・・・

 

 

我が家のアーモンドアイが、トレセン学園に入学する日だ・・・

 

 

 

咲良

「新しい制服もピッタリね♪」

 

博之

「三姉妹揃って、飛び級か・・・恐ろしいねぇ」

 

レイ

「アイちゃんの活躍が楽しみだね~」

 

タクト

「姉妹揃っての三冠制覇・・・出来たら良いな」

 

シチー

「三姉妹が三冠制覇って・・・前代未聞だし」

 

ドーベル

「メジロ家でも無理だったから・・・」

 

ラモーヌ

「そうね・・・三冠制覇は、私だけだったから・・・」

 

博之

「偉業を達成するのは、メチャクチャ大変だからな・・・」

 

「アイのやりたいようにやれば良いさ」

 

咲良

「そうね・・・怪我をしない様に頑張ってくれれば良いかな」

 

レイ

「沖田トレーナーが担当トレーナーになってくれるし、大丈夫だよ♪」

 

タクト

「トップロード先輩も一緒だから・・・大丈夫だよ」

 

アイ

「お姉ちゃん達と一緒に走れると良いな~♪」

 

シチー

「・・・かなり凄いレースになるじゃん」

 

ドーベル

「翌朝の新聞の一面に載りそう・・・」

 

ラモーヌ

「メジロ家で、凄い新聞にしましょう♪」

 

博之

「あまり、やり過ぎるなよ~」

 

咲良

「その新聞は、保存用・見る用・飾る用で買いましょう」

 

 

 

自宅で、入学式の準備をしてから・・・トレセン学園に向かう・・・

 

 

 

ルドルフ

「今年も、有力なウマ娘が大勢入学しているようだね」

 

エアグルーヴ

「その様です」

 

ブライアン

「・・・今年で、三姉妹が揃うな・・・」

 

ルドルフ

「そうだね・・・どんなレースをするのか楽しみだね」

 

エアグルーヴ

「では、入学式の用意が有りますので・・・」

 

ブライアン

「毎年、私達の言葉なんか要らないだろ・・・」

 

ルドルフ

「毎年、恒例の慣習と言う奴さ」

 

 

 

ルドルフ達は、入学式が行われる講堂に向かった・・・

 

 

 

 

 

講堂・・・

 

アイ

「他の人達は、みんな中学生なのかな・・・体が少し大きいかな」

 

リスグラシュー

「ねぇねぇ・・・アナタも飛び級の人?」

 

アイ

「そうだよ♪」

 

リスグラシュー

「私だけじゃなくて良かった・・・私は、リスグラシュー」

 

「これから一緒に頑張ろうね」

 

アイ

「うん♪私は、アーモンドアイだよ」

 

 

 

 

 

ルドルフ

「それでは、生徒会からの祝辞とさせて貰うよ」

 

「狭き門を突破した君達の今後の活躍を楽しみにさせて貰うよ」

 

エアグルーヴ

「ココに居るのは、自らの努力で可能性を切り開いたウマ娘だろう・・・これからの雄姿を楽しみにさせて貰うよ」

 

ブライアン

「・・・三冠制覇できるのを楽しみにしている」

 

 

 

ルドルフ達の祝辞を終えると・・・新入生のウマ娘達は、学園から支給される教科書・トレーニングに使うジャージなどを受け取った後・・・寮の部屋に案内される・・・

 

 

 

アイ

「ココで普段は過ごすんだね・・・2人部屋だから、それなりの広さなのかな?」

 

フジキセキ

「ルームメイトは、事前に決められているよ」

 

アイ

「誰なんですか?」

 

フジキセキ

「リスグラシューって子かな」

 

アイ

「さっき、入学式で少しお話した子だ♪」

 

フジキセキ

「事前に、必要な荷物は送って貰ってるから揃ってると思うけど・・・何か有れば、何でも聞いてくれて良いからね」

 

アイ

「はい♪」

 

リスグラシュー

「私の部屋は・・・」

 

アイ

「あ、グラちゃん♪」

 

リスグラシュー

「グ、グラちゃん??」

 

アイ

「可愛いでしょ♪」

 

リスグラシュー

「まぁ、好きに呼んでくれて良いけど・・・キッチンも有るんだ」

 

アイ

「早速だけど、お昼ごはんにしよっか♪」

 

リスグラシュー

「・・・冷蔵庫の中に、食材は何もないわよ」

 

アイ

「大丈夫♪」

 

 

コンコン♪

 

 

リスグラシュー

「誰かしら・・・」

 

博之

「おっす」

 

咲良

「あら、アイちゃんのルームメイトかしら?」

 

アイ

「パパ♪ママ♪」

 

リスグラシュー

「えっ・・・パパ?ママ?」

 

博之

「アーモンドアイのお父さんです」

 

咲良

「アーモンドアイのお母さんです♪」

 

リスグラシュー

「・・・2人とも、お幾つですか??」

 

博之

「・・・44歳?」

 

咲良

「・・・同じく♪」

 

リスグラシュー

「ウソでしょ・・・見た目が若すぎる・・・」

 

博之

「因みに、子供が4人居ます」

 

咲良

「4人の子供のお母さんです♪」

 

アイ

「私は、3人目の娘です!!」

 

リスグラシュー

「・・・差し支えなければ、お姉さんの名前を聞いても・・・」

 

アイ

「コントレイルとデアリングタクトだよ♪」

 

リスグラシュー

「無敗の三冠ウマ娘じゃないですか!?」

 

「そんな凄いウマ娘のご両親・・・」

 

博之

「まぁ、俺達の事は如何でも良いのよ」

 

「ほい、アーモンドアイ専用のお料理道具を持ってきたぞ」

 

「それと、少しだけ食材も持ってきたぞ」

 

咲良

「これで、色々とお料理頑張ってね♪」

 

アイ

「ありがとう♪」

 

博之

「それじゃあな・・・これから頑張れよ」

 

咲良

「怪我しないようにね」

 

アイ

「頑張るね!!」

 

リスグラシュー

「もう帰っちゃうんですか!?」

 

博之

「だって、俺達部外者だし」

 

咲良

「今日は、アイちゃんに荷物を渡しに来ただけだからね~」

 

フジキセキ

「別に、門限までに帰るようにすれば良いと思うよ?」

 

「大将さんと女将さんを部外者扱いにする訳ないじゃないか♪」

 

博之

「・・・だってさ」

 

咲良

「だって♪」

 

コントレイル

「ココがアイちゃんのお部屋かな?」

 

タクト

「私達の部屋とは、若干印象が違いますね・・・」

 

トップロード

「アイちゃんのお引っ越しのお祝いに来ましたよ♪」

 

リスグラシュー

「無敗の三冠ウマ娘に・・・ナリタトップロード先輩だ・・・」

 

アイ

「私のお姉ちゃん達と、お世話になるトップロード先輩です!」

 

リスグラシュー

「サ、サインを下さい!!」

 

 

博之

「おぉ・・・コントレイルとデアリングタクトが、サインをお願いされるとは・・・」

 

咲良

「何だか、感慨深いわね・・・」

 

 

 

それから、リスグラシューと一緒に色々と話しました・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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