今日は、チームに入っての初めての練習だ・・・
沖田トレーナー
「今日から、練習を始めていくぞ」
レイ
「はい!」
タクト
「はい」
アイ
「は~い!」
リスグラシュー
「はい!」
トップロード
「頑張ります!」
沖田トレーナー
「トップロードは、天皇賞を目標に調整していくと・・・」
「コントレイルとデアリングタクトは、ジャパンカップと有馬記念を目標にすると・・・」
「アーモンドアイとリスグラシューは、何を目標にしていくんだ?」
アイ
「三冠制覇!!」
リスグラシュー
「私も、三冠制覇です!」
沖田トレーナー
「2人共、三冠制覇か・・・どっちが勝っても恨みっこ無しだぞ」
アイ
「望むところだよ!」
リスグラシュー
「むしろ、燃える勝負にしたいです」
レイ
「でも、トリプルティアラとクラシック三冠があるなら、分けても良いんじゃない?」
タクト
「私とレイちゃんは、クラシック三冠とトリプルティアラで別れましたし・・・」
トップロード
「ケンカしない様に分けた方が良いと思います!!」
沖田トレーナー
「・・・2人は、どうする?」
リスグラシュー
「なら、私はクラシック三冠を目指します!」
アイ
「なら、私はトリプルティアラだね♪」
沖田トレーナー
「なら、アーモンドアイはトリプルティアラ・・・リスグラシューは、クラシック三冠を想定してトレーニングプランを立てていくか・・・」
トップロード
「みんなで一緒にトレーニングを頑張りましょう!」
レイ
「私は、ジャパンカップを勝ちたい・・・勝って、世界に名を轟かせるウマ娘になるんだ!」
タクト
「私は・・・有馬記念に勝ちたい」
「有馬記念に勝って、年度優秀ウマ娘になりたい!」
トップロード
「私は、春の天皇賞と秋の天皇賞を勝ちます!」
「オペラオーちゃんだけに、格好良い事はさせません!」
アイ
「だったら、私は無敗のウマ娘になりたい!!」
リスグラシュー
「・・・宝塚記念と有馬記念に勝ちたい!」
沖田トレーナー
「それぞれの目標が分かった所で・・・始めていくか」
ダダダダダッ!!!
バァン!!
トニービン
「アイちゃん、入学おめでとう~!!!!」
シンザン
「入学おめでとう」
アイ
「あ、トニービンさんとシンザンさんだ」
リスグラシュー
「トニービンさん・・・凱旋門賞を勝ったウマ娘・・・」
「シンザンさん・・・5冠ウマ娘と言われた凄い人・・・」
アイ
「今日は、どうしたの?」
トニービン
「アイちゃんの勝負服を作る為に決まってるじゃん♪」
シンザン
「蹄鉄を作ろうと思ってな」
アイ
「まだデビューもしてないのに・・・」
トニービン
「こういうのは、速い方が良いんだよ♪」
シンザン
「蹄鉄の製作にも時間が掛かるからな・・・速めの方が良い」
沖田トレーナー
「相変わらず、話が行くのが速いな・・・」
トップロード
「シンザンさんが作ってくれた蹄鉄のお陰で絶好調です!」
レイ
「私も、かなり調子が良いです♪」
タクト
「怪我もしないし・・・走りやすいし」
シンザン
「シンザン製の蹄鉄の特徴だ・・・ワンオフで作られた特別な蹄鉄だからな!」
「定期的に、微調整に来ているから感心感心」
リスグラシュー
「え・・・チーム・サウスの蹄鉄って、シンザンさんが作ってるの・・・」
シンザン
「博之の愛娘たちの蹄鉄は、私が作ると決めているんだ」
トニービン
「勝負服は、私が全部手作りしてるんだよ♪」
リスグラシュー
「・・・嘘でしょ・・・」
トニービン
「幼馴染の博之の可愛い娘ちゃん達の勝負服を作れるなんて・・・こんな光栄なお仕事は無いよね!!」
「私は、この為に洋裁の仕事をしているといっても過言じゃないよ!!」
沖田トレーナー
「・・・今日の練習の予定は少し変更だな」
「とりあえず、蹄鉄と勝負服を頼まないと・・・この2人は帰らないからな」
シンザン
「先に、トニービンから用事を済ませろ」
「蹄鉄の製作には時間が掛かるからな」
トニービン
「は~い!!」
「それじゃあ、アイちゃんとグラちゃんの勝負服のデザインをしないとね♪」
アイ
「可愛い感じが良いかな~♪」
リスグラシュー
「え、私も作って貰えるんですか・・・」
トニービン
「当たり前じゃん!!」
「チーム・サウスのみんなの勝負服は、私が専属で作ります!!」
トップロード
「私の勝負服は、トニービンさんに補修して貰いました!!」
レイ
「トニービンさんの作ってくれた勝負服って、動きやすいから気に入ってるよ」
タクト
「凄く可愛いから好きです」
トニービン
「それでそれで、アイちゃんとグラちゃんの勝負服はどんなのにする♪」
アイ
「そうだな~・・・ドーベルさんの勝負服を基本にしたいかな~♪」
「あの勝負服は可愛いんだもん♪」
トニービン
「ドーベルちゃんの勝負服を参考にして・・・」
トニービンは、ドーベルの勝負服を基本にして・・・自分なりのアレンジをしていく・・・
アイ
「スカートは、違うデザインに変えたいかな~」
トニービン
「なら、こんな感じが良いかな~」
アイ
「それと、髪飾りは欲しいかも♪」
トニービン
「なら、こんな感じで如何だ~!!!」
トニービンは、完成したスケッチを披露する・・・
アイ
「凄い可愛い~!!!」
トニービン
「なら、この感じで良いかな?」
アイ
「お願いします!」
トニービン
「それじゃあ、この感じで製作するね~♪」
「次に、グラちゃんの勝負服はどんな感じにする??」
リスグラシュー
「・・・カッコいい感じの勝負服は作れますか?」
トニービン
「スケッチが有れば大丈夫だよ♪」
リスグラシュー
「なら、オグリキャップさんの勝負服みたいな感じが良いです・・・」
トニービン
「なるほどね~」
「オグリちゃんの勝負服は、こんな感じだから・・・ココを変えて、上着のデザインを博之の勝負服みたいな軍服デザインにして・・・」
「スカートをキュロットに変えて・・・靴は、ブーツが良いかな~」
「こんな感じで如何でしょう!!」
リスグラシュー
「凄い・・・格好良いです!!」
トニービン
「なら、こんな感じで製作して良い?」
リスグラシュー
「お願いします!」
トニービン
「良し!!」
「私の用事は終わったから!!」
「後は、シンザンにバトンタッチだ~!!!」
トニービンは、凄いスピードで仕事場に戻っていった・・・
シンザン
「次は、蹄鉄の製作と行こう」
「トレーナー、アーモンドアイとリスグラシューのレースの映像は有るか?」
沖田トレーナー
「先日の模擬レースの映像が有ると思うが・・・」
シンザン
「それで良い。見せてもらおう」
シンザンは、ウマホで模擬レースの映像を見始めた・・・
シンザン
「アーモンドアイは、脚質は差し・・・リスグラシューも、脚質は差し・・・これなら、蹄鉄の製作は案外早く出来るかもしれないな」
「それにしても、コントレイル・デアリングタクト・アーモンドアイ・リスグラシュー・・・全員、脚質は差し」
「少々、面白みは無いな」
沖田トレーナー
「脚質が被ることくらい普通に有るさ」
シンザン
「まぁ、最初は走りの特性と癖を割り出さないとな・・・」
「暫くの間は、この量産品の蹄鉄を取りつけたシューズでトレーニングをして貰う」
「定期的に、私のパソコンにデータが送られてくるわ」
「それを基に、最高の蹄鉄を作ってあげる」
アイ
「シンザンさんの蹄鉄が付けられるんだね~」
リスグラシュー
「・・・お父さんとお母さんに自慢しないと」
シンザン
「私の蹄鉄で、最高の走りを見せて頂戴」
「それと、コントレイル・デアリングタクト・ナリタトップロードの蹄鉄は、そろそろ交換時期ね」
「また時間が有る時に、工房に来てね」
「前回より、性能をアップさせた最高の蹄鉄を付けてげるわ」
沖田トレーナー
「シンザンの蹄鉄は、高額だからな・・・」
シンザン
「安心しなさい。お代は、受け取らないから」
沖田トレーナー
「毎回、タダって訳には行かないだろ」
シンザン
「私の蹄鉄で、最高の走りをしている姿を見れるだけで十分なのよ」
「他のウマ娘からは、しっかり代金は徴収するけどね」
アイ
「パパに、シンザンさんに美味しいご飯を作って貰えるようにお願いしておきます!」
シンザン
「また、博之のご飯を無料で食べられるかしら・・・」
ガチャ!
博之
「そう毎回、無料で食わせる訳ないだろうが」
アイ
「パパ♪」
博之
「トニービンが、アーモンドアイとリスグラシューの勝負服を作るからって報告していったから、シンザンも来てると思って、顔出してみれば・・・」
「飯は作ってやる・・・ただし、代金は払いなさい」
シンザン
「仕方ないわね・・・ちゃんとお金は払うから・・・美味しいご飯を作って」
博之
「ったく・・・出前は、別料金だからな」
シンザン
「分かったわ」
シンザンは、自分の工房に帰っていった・・・
リスグラシュー
「博之さんって、お仕事は何しているんですか?」
博之
「あそこの南や食堂って言う、食堂の料理人やってる」
アイ
「パパの料理って、凄い美味しいんだよ♪」
タクト
「お母さんの料理も凄く美味しいよ」
レイ
「これから、みんなでご飯を食べに行こうか♪」
トップロード
「賛成です!!」
沖田トレーナー
「時間的に、お昼か・・・みんなで、飯を食いに行くか!」
みんな
「お~!!」
南や食堂・・・
博之
「今日は、定休日なんだけどな・・・まぁ、特別営業って事で」
咲良
「あら、みんなでご飯を食べに来たの?」
飛鳥
「おねえちゃん・・・」
レイ
「あ~君♪」
タクト
「転ばずに、歩けるようになったね♪」
アイ
「あ~君もご飯食べよう♪」
トップロード
「大きくなりましたね♪」
沖田トレーナー
「・・・子供の成長は速いな」
リスグラシュー
「この子が、4人目のお子さんですか?」
咲良
「長男の飛鳥よ♪」
博之
「たまに、遊んでやってくれ」
リスグラシュー
「初めまして・・・リスグラシューです」
飛鳥
「りすぐらしゅー?」
リスグラシュー
「そうですよ~♪」
博之
「それで、何を食べる?」
「メニューに書いてない料理も、ある程度は出来ると思うけど」
レイ
「私、カレーライス!」
タクト
「チキンカレーの甘口でお願いします」
アイ
「えっとね・・・唐揚げカレー!」
トップロード
「野菜カレーでお願いします!」
沖田トレーナー
「・・・チキンカレーの中辛で頼むよ」
リスグラシュー
「えっと・・・甘口カツカレーでお願いします・・・」
咲良
「みんな、カレーなのね」
博之
「沖田トレーナー以外は、甘口カレーで出すぞ~」
「ほい、カレーライス・チキンカレー・唐揚げカレー・野菜カレー・カツカレーだ」
「沖田トレーナーの分の中辛チキンカレーです」
リスグラシュー
「凄く良い香り・・・」
博之
「冷めないうちに、食べな」
みんな
「いただきます!!」
リスグラシュー
「凄い美味しいです!!」
博之
「そりゃあ良かった」
咲良
「お店がやってる時は、いつでも来てね♪」
リスグラシュー
「でも、お小遣いが・・・」
沖田トレーナー
「この食堂は、トレセン学園がウマ娘の食事代を払ってくれるから大丈夫だぞ」
「お金が無くても、気にせずに食べても大丈夫なんだ」
博之
「トレーナーさんからは代金を貰うけどな」
咲良
「どんなに食べても、お金の事は気にしなくて大丈夫だからね」
レイ
「オグリ先輩は、遠慮せずに凄く食べていくもんね♪」
タクト
「ライスさんも沢山食べるね」
アイ
「スぺ先輩も、カツ丼のギガ盛を6杯も食べてたよね!」
沖田トレーナー
「ほらな」
「だから、遠慮なく食べて良いんだ」
博之
「何か、食べたい料理とかが有れば教えてくれ」
咲良
「色々作れるように、頑張るからね」
リスグラシュー
「はい♪」
リスグラシューは、安心できる場所を見つけました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他