トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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寝顔

 

 

 

 

 

 

 

 

博之は、昨日の夜遅くまで料理の仕込みをしていたので・・・今日は、寝不足で凄く眠い・・・

 

 

 

博之

「眠い・・・」

 

咲良

「昨日は、何時まで起きてたの?」

 

博之

「・・・3時」

 

咲良

「2時間しか寝てないじゃない」

 

博之

「凄く眠い・・・」

 

咲良

「今日は、私が料理を作るから・・・少し寝た方が良いわよ」

 

博之

「そうさせてもらう・・・」

 

 

博之は、休憩室で布団を敷いて仮眠をし始めた・・・

 

 

デジタル

「最近、ネタが有りませんな~」

 

咲良

「いらっしゃい♪」

 

デジタル

「・・・大将さんは、お休みですか?」

 

咲良

「昨日、夜遅くまで料理の仕込みをしてたみたいなの・・・寝不足で、今は休憩室で寝てるわ」

 

デジタル

「・・・少々、大将さんの寝顔に興味が有るので・・・失礼します」

 

咲良

「起こさないであげてね」

 

デジタル

「了解であります」

 

 

アグネスデジタルは、博之を起こさない様に・・・細心の注意を払いながら、寝顔を見に行った・・・

 

 

デジタル

「ほぉ・・・普段がイケメンな大将さんの貴重な寝顔で有りますな~」

 

「寝顔は、とても穏やかな表情をしていますな~」

 

パシャ♪

 

「・・・今まで、女将さんから頂いたデータでしか見た事の無い、大将さんの寝顔を撮影してしまいましたぞ」

 

 

ドーベル

「何やってるの?」

 

デジタル

「・・・同志、ドーベル殿」

 

「大将さんの貴重な寝顔を激写しております・・・」

 

ドーベル

「あぁ・・・博之さんの寝顔を見られる機会って、そんなに無いからね」

 

「私達は、良く見てるけど」

 

デジタル

「羨ましい限りですなぁ・・・この写真は、大切に保存しておきましょう」

 

ドーベル

「さて、博之さんの寝顔をスケッチしようかな」

 

デジタル

「デジたんも、スケッチしておきますぞ・・・薄い本のネタになるかもしれませぬ」

 

 

ドーベルとデジタルは、一緒に博之の寝顔をスケッチし始めた・・・

 

 

どぼめじろう・・・この名前で、漫画家として活躍しているドーベルは、今でも薄い本をコミケで定期的に新刊を出している・・・

 

 

サークル・アグネスと言う名前で同人活動をしているアグネスデジタルは、コミケでは超有名人だ・・・

 

 

 

 

ドーベル

「今年のコミケで出す、薄い本は・・・眠っている主人公に、エッチなイタズラをする内容にしようかな・・・」

 

デジタル

「とても素晴らしいシチュエーションですなぁ・・・そそりますぞ」

 

ドーベル

「・・・問題は、どれくらいエッチなイタズラのするかなんだけど・・・」

 

デジタル

「ソフトなレベルのえっちぃ感じが良いと思いますぞ」

 

 

博之

「・・・2人共、何してるんだ?」

 

ドーベル

「あ、起こしちゃった・・・」

 

デジタル

「一生の不覚・・・完全にスケッチし終わる前に、起こしてしまうとは・・・」

 

咲良

「2人共・・・博之の眠りを妨げたらダメじゃない」

 

博之

「くぅ~!!!!」

 

「仮眠したら、結構マシになったな・・・」

 

咲良

「それじゃあ、寝不足も解消した事だし・・・お料理はお願いね♪」

 

博之

「はいよ」

 

「後、ドーベルにデジタル・・・俺の寝顔のスケッチは処分しなさい」

 

ドーベル

「ヤダ」

 

デジタル

「コレは貴重な資料なのですぞ!」

 

博之

「処分したら、好きな料理作ってやるぞ」

 

ドーベル

「非常に魅力的だけど、旦那さんの寝顔のスケッチくらい良いでしょ?」

 

デジタル

「ドーベル殿と一緒に、薄い本を作らなければいけないのです!」

 

咲良

「・・・顔がマジね」

 

博之

「なら、仕返しにドーベルとデジタルにアイドル活動をして貰おうかね・・・スマートファルコン、召喚!」

 

スマートファルコン

「ヒ~君、ファル子の事呼んだ?」

 

博之

「ファル子、ドーベルとデジタルをアイドルにしてやってくれ」

 

スマートファルコン

「良いの!?」

 

「丁度、新しいアイドルをプロデュースしようと思ってたんだ♪」

 

ドーベル

「・・・本気なの?」

 

デジタル

「デジたん、アイドルにはなれませぬ!!」

 

博之

「なら、スケッチは処分しなさい」

 

ドーベル

「・・・仕方ないね」

 

デジタル

「・・・苦渋の決断です!」

 

 

ドーベルとデジタルは、スケッチを処分した・・・

 

 

スマートファルコン

「ヒ~君、またサンデーさん達と一緒にアイドル活動しない?」

 

博之

「1日だけなら良いぞ」

 

「レジェンド級のウマ娘にも声を掛けておく」

 

スマートファルコン

「良いの!?」

 

博之

「因みに、ドーベルとデジタルも参加だから」

 

ドーベル&デジタル

「何で!?」

 

博之

「・・・ドーベルとデジタルがアイドルしてる所を見てみたいから」

 

咲良

「良いわね・・・楽しみにしてるわ♪」

 

スマートファルコン

「ファル子、アイドルプロデュースを頑張っちゃうね♪」

 

 

 

新しいアイドルをプロデュース出来る事になって、凄く張り切っているスマートファルコンでした・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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