トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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海外のバレンタイン

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、バレンタインの次の日・・・

 

 

 

ヴェニュスパーク

「フランスだと、バレンタインは男性からギフトを渡すんですよ♪」

 

モンジュー

「バレンタインは、男性から女性に愛を伝える日よ」

 

リガントーナ

「チョコレートでは無く、アクセサリーや花束が一般的だな」

 

大将

「日本とは違うんだな」

 

女将

「元々、海外から伝わった文化だから仕方ないんじゃない?」

 

ヴェニュスパーク

「そういう訳で、私達にもギフトを下さい!」

 

モンジュー

「美味しいお菓子が良いかしら♪」

 

リガントーナ

「花束でも良いぞ」

 

大将

「・・・何か作るから、待ってなさい」

 

 

博之は、今ある食材を確認した後・・・手早く作れるスイーツを作り始める・・・

 

 

ヴェニュスパーク

「何を作ってるのかな?」

 

女将

「何かしらね~」

 

モンジュー

「紅茶に合うお菓子が良いわね♪」

 

リガントーナ

「楽しみだな」

 

 

暫くして・・・

 

 

大将

「お待ちどうさま。ホットケーキミックスで作った簡単クッキーだ」

 

ヴェニュスパーク

「こんな短時間でクッキーが作れるんですか!?」

 

モンジュー

「・・・形は、クッキーね」

 

リガントーナ

「ココアパウダーが掛かっているのか・・・頂いても良いか?」

 

大将

「どうぞどうぞ」

 

「安い紅茶も飲むか?」

 

モンジュー

「頂くわ♪」

 

女将

「そう言えば、ホットケーキミックスの賞味期限が近かったわね」

 

大将

「丁度良かったから、全部クッキーに変えちゃった」

 

「素朴な味で美味いと思うぞ」

 

ヴェニュスパーク

「・・・ホロホロしていて美味しいです!」

 

モンジュー

「紅茶と合うわね・・・ついつい食べてしまうわね」

 

リガントーナ

「・・・コレが、日本のクッキーか・・・」

 

大将

「超時短スイーツだな・・・本格的なスイーツは、もっと時間を掛けないと作れないよ」

 

女将

「その気になれば、ウエディングケーキを作る事も出来るわよ♪」

 

ヴェニュスパーク

「本当ですか!?」

 

モンジュー

「ウエディングケーキ・・・憧れるわね」

 

リガントーナ

「日本にも、ウエディングケーキの文化が有るんだな」

 

大将

「海外のウエディングケーキの規模が分からないけど、日本でも結婚式にはウエディングケーキが出て来るぞ」

 

女将

「大きさは、新郎新婦の好みになるけどね」

 

ヴェニュスパーク

「いつか素敵な男性と結婚したいな・・・」

 

モンジュー

「ウマ娘としては、素敵なトレーナーを捕まえる必要が有るわね」

 

リガントーナ

「・・・目の前に、魅力あふれる異性が居るぞ」

 

大将

「・・・俺は、既に咲良に全てを捧げてるし・・・シチー達とも結婚してるし・・・」

 

「これ以上のお嫁さんは貰えません」

 

ヴェニュスパーク

「最初は、男性との距離を詰める方法を調べないと」

 

モンジュー

「フランス流の愛の伝え方を実践するわ!」

 

リガントーナ

「・・・文化が違い過ぎて、通じるか分からないぞ・・・」

 

大将

「まぁ、頑張ってみな」

 

女将

「変な男の人に引っ掛かっちゃダメよ~」

 

 

ヴェニュスパーク達と談笑していると・・・

 

 

ファイン

「ハッピーバレンタイン♪」

 

「大将さんに、アイルランドからチョコのプレゼントだよ♪」

 

大将

「バレンタインは、昨日だぞ?」

 

ファイン

「1日くらい大丈夫だよ♪」

 

「それに、日本とアイルランドとの時差は9時間・・・つまり、アイルランドでは、まだバレンタイン当日なんだよ♪」

 

女将

「かなりの無理矢理な理論ね・・・」

 

ヴェニュスパーク

「フランスとの時差は、おおよそ8時間・・・なら、フランスでもバレンタイン当日です!」

 

モンジュー

「そういう事なら、昨日渡す事が出来なかったチョコよ・・・ハッピーバレンタイン♪」

 

リガントーナ

「まぁ、受け取ってくれ」

 

大将

「・・・ありがとう」

 

女将

「ヒロが虫歯にならないか心配ね・・・」

 

大将

「定期的に、歯医者に行かないとな・・・」

 

ファイン

「もし虫歯になっちゃったら、アイルランドで最高の治療を受けられるように手配するからね!」

 

大将

「虫歯の治療で、アイルランドまで行く訳ないでしょ!?」

 

女将

「渡航費だけで、凄い金額になりそうね・・・治療で、保険も使えないし」

 

ファイン

「アイルランドの全面的サポートを期待して良いよ!」

 

大将

「アイルランドには行かないっての」

 

ファイン

「折角、アイルランド王室でお持て成ししようと思ったのに」

 

女将

「それはそれで、心が休まらないわね・・・」

 

大将

「とりあえず、今から歯医者に行ってくるわ」

 

女将

「行ってらっしゃい」

 

 

虫歯予防の定期健診の為に、そそくさと歯医者に向かった大将さんでした・・・

 

 

 

結果は、虫歯は一本もなかったそうです・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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