トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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敏腕トレーナー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、トレセン学園に海外研修を終えて・・・日本に帰って来たウマ娘トレーナーが居る・・・彼女の名前は、グリーングラス・・・

 

 

現役時代は、トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラスの3人でTTGの通り名で大活躍したウマ娘だ・・・

 

 

グリーングラス

「帰って来たわね・・・我が故郷、日本!!」

 

トウショウボーイ

「・・・何やってるの?」

 

テンポイント

「迎えに来てみれば・・・恥ずかしいから辞めてくれない?」

 

グリーングラス

「仕方ないでしょ!!」

 

「私は、8年間も海外に研修に行かされてたのよ!!」

 

「あのロリッ子理事長・・・トレセン学園に戻ったら、シバいてやるんだから!!」

 

トウショウボーイ

「トレセン学園を辞めて、サンデースポーツクラブのトレーナーに転職すれば良いのに・・・」

 

テンポイント

「その方が給料面でも、今より良いんじゃない?」

 

「海外の研修も無くなると思うのに」

 

グリーングラス

「そうね・・・帰ったら、最初に退職届を叩きつけるわ!」

 

「その前に、博之君のご飯を食べに行かないと~♪」

 

トウショウボーイ

「ヒロ君の娘達が大活躍してるわよ♪」

 

テンポイント

「今は、ヒロ君と咲良ちゃんの可愛い長男の飛鳥君がお店に居るかしら?」

 

グリーングラス

「今スグに帰るわよ!」

 

 

空港で、タクシーを手配して・・・南や食堂に向かう・・・

 

 

 

ヴィルシーナ

「あ~君♪」

 

「お姉ちゃんとお散歩に行きましょうか♪」

 

飛鳥

「お散歩・・・しゅばるもいっしょ」

 

シュヴァルグラン

「そうだね・・・ヴィブロスも一緒にね」

 

ヴィブロス

「や~ん♪」

 

「シュヴァちが誘ってくれるなんて~♪」

 

シリウス

「おいおい・・・散歩に行くなら、私の方が良いぜ?」

 

クリーク

「あ~君と一緒にお散歩に行くのは、私です!」

 

タマ

「あかん・・・クリークが暴走しとる」

 

オグリ

「・・・一緒に散歩に行くか?」

 

飛鳥

「・・・おぐりんといく」

 

シュヴァルグラン

「揉めてる姉さん達は放っておこうか・・・」

 

大将

「ほい、何か有った時のリュックだ」

 

女将

「おやつ・お茶が入ってるからね」

 

大将

「一応、2000円が封筒に入ってるから・・・何か必要な時に使ってくれ」

 

女将

「救急セットも入ってるからね」

 

 

オグリキャップとシュヴァルグランと飛鳥の3人でお散歩に行きました・・・

 

 

 

ガラガラ!!

 

 

グリーングラス

「緑の刺客・・・アメリカから帰還したわ!」

 

テンポイント

「相変わらず、足は速いわね・・・」

 

トウショウボーイ

「信じられないわね・・・」

 

大将

「お、グリーングラスが帰って来たか」

 

女将

「おかえり~♪」

 

グリーングラス

「あぁ・・・この懐かしい感じ・・・最高ね」

 

シリウス

「本物か・・・」

 

クリーク

「グリーングラスさん??」

 

タマ

「レジェンドやないか!!」

 

ヴィルシーナ

「凄い人ね・・・」

 

ヴィブロス

「サイン欲しい~♪」

 

グリーングラス

「それで、2人の愛息子の飛鳥君は何処??」

 

大将

「オグリキャップとシュヴァルグランと一緒に散歩に出かけた」

 

女将

「30分もすれば戻ってくると思うわ」

 

グリーングラス

「なら、帰って来るまでご飯を食べましょう♪」

 

テンポイント

「そうしましょう♪」

 

トウショウボーイ

「今日のオススメは何かしら?」

 

大将

「今日は、新鮮な魚が有るからな・・・刺身定食が良いんじゃないか?」

 

女将

「海鮮丼にも出来ますよ♪」

 

グリーングラス

「日本に帰ってきて、初めて食べるのが新鮮な海鮮定食・・・最高じゃない!」

 

テンポイント

「海鮮丼をお願いね」

 

トウショウボーイ

「私は、お刺身定食にするわ」

 

大将

「はいよ~」

 

女将

「そば茶とほうじ茶・・・どっちが良い?」

 

グリーングラス

「そば茶一択でしょ!!」

 

 

グリーングラスは、急須で淹れたそば茶を美味しそうに飲む・・・

 

 

グリーングラス

「はぁ・・・日本に帰って来た実感が湧くわ」

 

ヴィブロス

「あの~・・・サイン貰えますか??」

 

グリーングラス

「サインね・・・ヒロ君、色紙は有るかしら?」

 

大将

「ちょっと待ってくれ・・・ほれ、人数分は有ると思う」

 

グリーングラス

「えっと・・・サインを書いて、宛名をシリウスシンボリ・スーパークリーク・タマモクロス・オグリキャップ・ヴィルシーナ・シュヴァルグラン・ヴィブロス・・・」

 

「ヒロ君の子供達の名前は?」

 

大将

「コントレイル・デアリングタクト・アーモンドアイ・飛鳥の4人だ」

 

グリーングラス

「コントレイル・デアリングタクト・アーモンドアイ・南飛鳥・・・こんな感じかしら♪」

 

ヴィブロス

「ありがとうございます♪」

 

 

オグリ

「戻ったぞ」

 

シュヴァルグラン

「ただいまです・・・」

 

飛鳥

「ただいま~」

 

大将

「おかえり~」

 

女将

「おかえり♪」

 

オグリ

「大将、帰り道で美味しそうなアイスのお店が有ってな・・・お金を使ってしまった」

 

大将

「そのアイスは美味しかったか?」

 

シュヴァルグラン

「凄く美味しかったです・・・」

 

飛鳥

「おいしかった」

 

大将

「なら、気にしなくて良いぞ」

 

女将

「美味しかったなら、それで良いのよ♪」

 

グリーングラス

「・・・この子が飛鳥君ね・・・初めまして、グリーングラスよ♪」

 

飛鳥

「ぐりーんぐらす??」

 

グリーングラス

「そうよ♪」

 

「あ~君のパパのお友達よ♪」

 

飛鳥

「・・・よろしくします」

 

グリーングラス

「・・・凄く可愛いわね♪」

 

大将

「ほれ、ご注文の刺身定食と海鮮丼が出来たぞ~」

 

グリーングラス

「待ってました!!」

 

テンポイント

「いただきます」

 

トウショウボーイ

「いただきます♪」

 

 

3人は、美味しい刺身定食と海鮮丼を頂きました・・・

 

 

 

その後・・・

 

やよい

「感謝!!」

 

「長期のアメリカ研修、ご苦労であった!!」

 

グリーングラス

「突然で申し訳ありませんけど、私トレセン学園辞めます♪」

 

やよい

「何故だ!?」

 

グリーングラス

「だって、アメリカに8年間も研修って・・・おかしいでしょ」

 

「一応、それなりに学ぶ事は有りましたけど・・・途中から、毎月の入金が無くなるし・・・」

 

「向こうのトレセン学園で仕事しながらじゃなければ、向こうでお金が無くなる所だったってのに・・・」

 

たづな

「どういう事ですか?」

 

グリーングラス

「コッチが聞きたいわよ・・・証拠の口座の入金履歴でも見てみれば良いじゃない」

 

たづな

「・・・4年目からの入金が有りませんね・・・」

 

やよい

「失態!!」

 

「非常に申し訳ない事をした!!」

 

グリーングラス

「それに、元々アメリカ研修なんて行きたく無かったですし・・・なので、トレセン学園を辞めます♪」

 

「これ、退職届です♪」

 

 

グリーングラスは、退職届を渡して・・・トレセン学園を退職した・・・

 

 

 

その後は、サンデースポーツクラブに就職して・・・再び、トレーナーのお仕事を再開しました・・・

 

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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