本日は、企画レースを行う日だ・・・
ルドルフ
「大将君、本日のレースのご褒美を用意してくれたかい?」
博之
「一応な・・・形有るご褒美かと言われれば、何とも言えないが」
咲良
「多分、喜んでくれるんじゃないかしら」
エアグルーヴ
「・・・一体、何を用意したんだ・・・」
博之
「後のお楽しみだな」
ブライアン
「・・・私達が喜ぶご褒美なんだろうな・・・」
咲良
「どうかしら~?」
ルドルフ
「とりあえず、レース場に行こうか」
トレセン学園のレース場・・・
シービー
「エース、今日のレースのご褒美って何かな?」
エース
「分かんねぇ・・・美味いもんでも食えるんじゃねえか?」
ローレル
「今日のレースは、どんなレースになるんでしょうか?」
チヨノオー
「きっと、凄いレースになるような気がします!!」
バクシンオー
「どんなレースでも、全力で走ります!!」
オペラオー
「あぁ・・・今日のレースもボクが必ず勝ってしまうんだろうねぇ!!」
マルゼン
「お姉さん、負けないわよ!!」
ヒシアマ
「今日の勝負は、負けられないねぇ」
グラス
「負けられない勝負ですね」
エル
「絶対に、エルが勝ちマ~ス!!」
タイキシャトル
「勝ちは譲りまセ~ン!!」
フジキセキ
「絶対に負けられないね」
トップロード
「今日は、どんなレースになるんでしょうか!!」
コントレイル
「パパとママが、どんなご褒美を用意してくれてるか気になる」
デアリングタクト
「前みたいに、ハグとかしてくれるのかな」
アイ
「ご褒美が気になっちゃうね♪」
リスグラシュー
「ご褒美・・・何が貰えるんだろう」
ルドルフ
「待たせてしまったね」
「本日の企画レースは、皆の距離適性等を考慮して・・・借り物競走に決定した」
エアグルーヴ
「事前に、生徒会で借り物競走のお題を入れた封筒を用意してある」
ブライアン
「その紙に書かれたアイテム等は、トレセン学園内に必ず用意されている・・・時間内に見つけてもらおう」
ルドルフ
「因みに、本日の借り物競走でゴールして上位5着に入ったウマ娘には・・・博之君と咲良さんと一緒にウイニングライブを行える権利を進呈しよう!」
ウマ娘達
「ウ、ウイニングライブ!?」
エアグルーヴ
「ウイニングライブに使う楽曲は、コチラであらかじめ用意された楽曲に限る」
ブライアン
「キーストンさんが振り付けを変更して、フォーメーションを組めるようにしてくれているぞ」
ルドルフ
「最後に、博之君と咲良さんから一言・・・お願いするよ」
博之
「えっと・・・本日の企画レースに参加したみんなには、お弁当を用意して有ります」
咲良
「それと、5着以内に入れたウマ娘の子達には・・・私とヒロが普段から身に着けているアクセサリーと同じモノをプレゼントしようと思います」
博之
「今回用意したのが、俺が掛けている眼鏡・腕時計・ネックレス」
咲良
「私が身に着けているブレスレット・眼鏡」
博之
「この5種類のアクセサリーから、速い順に選んで貰う事になるかな」
「因みに、同じモノを用意する為に・・・ファインモーションに協力してもらいました」
ファイン
「私が、同じモノを用意しました♪」
「完璧に同じモノだから安心してね♪」
ルドルフ
「それでは、今から30分後に始めるよ」
今回用意したアクセサリーの殆んどは、以前ファインモーションが選んでくれたモノなので、何とか同じモノを用意する事が出来ました・・・
今回協力してくれたファインモーションは、5つ全てのアクセサリーを博之と咲良から特別に貰っている・・・
勿論、シンボリルドルフ・エアグルーヴ・ナリタブライアンは・・・運営側のメンバーなので、特別に欲しいアクセサリーを貰っている・・・
シンボリルドルフは、咲良が使っているのと同じデザインの丸眼鏡を・・・
エアグルーヴは、博之が使っているのと同じデザインのネックレスを・・・
ナリタブライアンは、腕時計とブレスレットを・・・それぞれ大切に保管している・・・
30分後・・・
ルドルフ
「では、スターターを鳴らした瞬間から・・・レースのスタートだ」
「準備は良いかな?」
レースに参加しているウマ娘の顔は、超真剣な顔をしている・・・
パァン!!!!
ブライアン
「レースの始まりだ!!!!」
各自、自分の名前で用意されている封筒を開けて、中身を確認する・・・
チケット
「えっと・・・大きなニンジンのぬいぐるみ?」
タイシン
「・・・金色の招き猫・・・」
ハヤヒデ
「・・・仮面ライダードライブの変身ベルト・・・」
シービー
「金色のリンゴ・・・こんなの有るの??」
エース
「・・・デンジブルーのあんぱん・・・デンジブルーって何だ??」
オペラオー
「コレは・・・秘剣カクレマル・・・」
グラス
「・・・SPライセンス・・・」
エル
「・・・スパークレンス??」
今回の借り物競走の指令に書かれているアイテムは・・・博之が大好きな特撮モノのオモチャが多い・・・
特撮に詳しいウマ娘なら、あっという間に見つけ出せる筈だろう・・・
ちゃんと、普通のアイテムも用意してあるから不公平では無いぞ
1時間後・・・
ビコーペガサス
「仮面ライダー鎧武のオレンジロックシードを見つけたのだ~!!」
ルドルフ
「うむ・・・ビコーペガサス、1位入賞だ・・・おめでとう!」
ビコーペガサス
「やったぁ~!!!」
その後・・・
マヤノトップガン
「マヤ、大きなクマのぬいぐるみを見つけたよ♪」
エアグルーヴ
「・・・確認した。マヤノトップガン、2位入賞だ」
マヤノトップガン
「マヤ、頑張ったよ♪」
ゼンノロブロイ
「あの・・・暗黒剣暗闇は、これで合っていますか?」
ブライアン
「・・・見事だ。ゼンノロブロイ、3位入賞だ」
ゼンノロブロイ
「・・・英雄の心を感じた気がします」
ワンダーアキュート
「私のは、銀の冠だったかね~?」
ルドルフ
「コレは分かりにくい場所に隠しておいたのだが・・・うむ、ワンダーアキュートは4位入賞だ」
ワンダーアキュート
「嬉しいね~♪」
マチカネフクキタル
「巨大な招き猫を見つけましたよ!!!」
エアグルーヴ
「こんなに大きかったか??」
「まぁ、印が付いているからな・・・マチカネフクキタル、5位入賞だ」
マチカネフクキタル
「シオラキ様のお導きです!!」
借り物競走の結果は・・・ビコーペガサス・マヤノトップガン・ゼンノロブロイ・ワンダーアキュート・マチカネフクキタルが入賞して、レースは終わった・・・
表彰式・・・
博之
「え~・・・ビコーペガサス殿。どのアクセサリーが良いんだ??」
ビコーペガサス
「腕時計がカッコいいのだ!!」
博之
「なら、腕時計ね・・・」
咲良
「マヤちゃんは、何が良い??」
マヤノトップガン
「マヤねぇ・・・ブレスレットが良い♪」
咲良
「なら、ブレスレットをどうぞ♪」
博之
「ロブロイは、何を選ぶ?」
ゼンノロブロイ
「あの・・・ネックレスを頂いても良いですか?」
博之
「ネックレスね・・・ほい、付けたぞ~」
ゼンノロブロイ
「・・・凄く綺麗ですね」
咲良
「アキュートちゃんは?」
ワンダーアキュート
「そうだね~・・・丸眼鏡を貰おうかね~」
咲良
「眼鏡ね・・・度は入ってないからね」
ワンダーアキュート
「あとで、レンズを入れて・・・内職用の眼鏡にしようかね~」
博之
「さて、フクキタルは何を選ぶ?」
マチカネフクキタル
「大将さんの眼鏡を選びます!!」
博之
「ほい、度は入ってない伊達メガネだからな」
マチカネフクキタル
「構いません!!」
無事に、アクセサリーを渡した後は・・・みんなにお弁当を配っていく・・・
結果的に、全員がアイテムを見つける事が出来た・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他