トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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スペシャルウィークの悩み

 

 

 

スぺ

「大将さん!!お願いが有ります!」

 

大将

「なんだ?」

 

スぺ

「低カロリーでお腹いっぱいになるメニューを教えてください!」

 

大将

「普段食べてるメニューだけじゃダメなのか?」

 

スぺ

「その・・・いくらトレーニングをしても体重が落ちなくて・・・」

 

「ダイエットをしないといけなくて・・・」

 

大将

「体脂肪率は測ったか?」

 

スぺ

「測ってません!」

 

大将

「体脂肪率を測ってから、もう一度来な。その時に、色々と話を聞くよ」

 

 

夕方・・・

 

スぺ

「大将さん!体脂肪率は、変わってませんでした!」

 

大将

「体脂肪率が変わらずか・・・筋量が増えて、体脂肪率は変化していないのを鑑みると・・・体質的に体脂肪が減りにくいのかもしれないな・・・」

 

「カロリーを抑えながらも、満腹になるメニューとなると・・・野菜と鶏肉をメインに考えるか」

 

「スぺは、かなり食べる方だよな?」

 

スぺ

「沢山食べます!」

 

大将

「少し時間をくれ。咲良と相談して、色々と考えてみるよ」

 

スぺ

「お願いします!」

 

 

 

 

 

 

その日の夜・・・

 

大将

「咲良、スぺ用にダイエットメニューを考えないといけないんだけど・・・何かアイデア無いか?」

 

女将

「スぺちゃん用のダイエットメニューか・・・筋肉を増やすか、脂肪を減らすかでメニューは変わって来るけど?」

 

大将

「筋量が増えても、体脂肪率が減らないらしい」

 

女将

「そっか・・・とりあえず、体脂肪を減らすメニューを考えてみましょう」

 

大将

「俺も色々考えてみるよ」

 

 

 

 

次の日・・・

 

スぺ

「大将さん、如何でしたか?」

 

大将

「咲良と一緒に考えてみた。一応のメニューの目安を纏めておいたから、参考にしてみな」

 

「学食では、常に玄米を中心に食べて行く事。油っぽい料理は控える事」

 

「食物繊維とたんぱく質をしっかり摂取する事。主菜は、魚をメインにして野菜をたくさん食べる事」

 

「これを念頭に置いて、一ヶ月試してみ。その間に、有酸素運動も欠かさずにな」

 

スぺ

「分かりました!!頑張ります!」

 

大将

「あと、食べ過ぎない事。適量を守るようにな」

 

スぺ

「適量ですか・・・」

 

大将

「どうしても、お腹が空く時はウチに来ればカロリーを計算して、何か作ってやるから」

 

「小腹が空いた位なら、プロテインバーかナッツをお皿に少し出すくらいで我慢する事」

 

「よく噛んで食べる事・・・これ位が気を付ける事かな」

 

スぺ

「頑張ってみます!」

 

大将

「筋トレだったら色々教えられるから、相談しろよ」

 

スぺ

「はい!」

 

 

 

 

 

 

2週間後・・・

 

スぺ

「大将さん!大変です!」

 

大将

「何だ!?」

 

スぺ

「体重が減りました!!体脂肪率も減りました!」

 

大将

「良かったじゃん」

 

スぺ

「その代わり、全体的に筋量が少し減っちゃいました!」

 

大将

「何で!?」

 

スぺ

「ずっとトラックを走ってたからだと思います!」

 

大将

「・・・なら、筋トレで挽回するぞ!ライアンと一緒に筋トレだ!」

 

スぺ

「はい!」

 

 

 

 

トレーニングジム・・・

 

ライアン

「それじゃあ、筋トレを始めるよ、スぺちゃん!!」

 

スぺ

「はい!」

 

ライアンのトレーナー

「大将さん、コチラの方で筋トレのメニューは考えても良いですか?」

 

大将

「お願いします」

 

ライアン

「スぺちゃん、この曲を聞きながらトレーニングを頑張ろう!」

 

♪お願いマッスル♪

 

スぺ

「何だか、この曲を聞きながらだと自然と体が動いちゃいますね!」

 

ライアン

「その調子だよ、スぺちゃん!」

 

「さぁ、健康な体になろう!!レッツ・マッスル!」

 

スぺ

「レッツ・マッスル!」

 

大将

「頑張れよ~」

 

 

 

ライアンのトレーナー

「大将さん、今度一緒にトレーニングしませんか?」

 

大将

「構いませんよ。俺の場合、健康的な筋肉よりも柔道で使う筋肉を鍛えるので、あんまり魅せる筋肉じゃありませんけど」

 

ライアンのトレーナー

「全然構いませんよ。また、都合の良い日にトレーニングしましょう」

 

大将

「えぇ」

 

 

 

ライアン

「スぺちゃん、今日はこれ位にしてまた明日も頑張ろうね!」

 

スぺ

「はい!」

 

 

 

 

 

この日から、適度にトレーニングをする事でスペシャルウィークの筋量が増して、スタミナも増したのでレース運びが上手になったそうだ・・・

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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